廓の燈篭(さとのとうろ) 仲之街 小とみ
大蘇芳年 画 御届明治十三年三月
江戸吉原の三景物といわれるのは
三月の仲之町桜、七月の燈篭、八月の俄で
七月の燈篭は遊女玉菊追善の盆燈篭が始まりです
玉菊は角町の中万字屋の抱えの才色兼備の太夫で
享保11年(1726年)に25歳の若さで亡くなった
玉菊のいた茶屋では、玉菊追善供養のため切子灯篭を
店に燈したところ景気がよく繁盛したため
吉原中の茶屋が灯篭を飾るようになったという
廓の燈篭(さとのとうろ) 仲之街 小とみ
大蘇芳年 画 御届明治十三年三月
江戸吉原の三景物といわれるのは
三月の仲之町桜、七月の燈篭、八月の俄で
七月の燈篭は遊女玉菊追善の盆燈篭が始まりです
玉菊は角町の中万字屋の抱えの才色兼備の太夫で
享保11年(1726年)に25歳の若さで亡くなった
玉菊のいた茶屋では、玉菊追善供養のため切子灯篭を
店に燈したところ景気がよく繁盛したため
吉原中の茶屋が灯篭を飾るようになったという
おはようございます。
あづまにしきゑ 七月
廓の燈籠 仲之街小とみ
これはこれは芳年が珍しく満月を描いているね~
遊女玉菊は才色兼備の太夫。この時代に才色兼備とは何処か良い所よりの出
まあ遊女は長生きしなかったらしいけど25歳は若いうちだったんだねぇ~
また。あなおそろしやの切り子燈籠の絵柄だけどジブリの世界みたい!
この女性が小とみさん?
茶屋の女かな?遊女かな?無地の着物に花柄の帯で粋だから素人ではない!
町中には帽子姿の男性が居る。えらく繁盛してるみたいだねぇ~
美人薄命←はねも気をつけなきゃ!えーー君には関係ない?←ゲンコツ💢💢
画像
大大大好きな雨の水たまりkiss💕
柔らかい春の雨の今日にぴったりね
とても嬉しい(^з^)-☆Chu!!💕
いつもいつも傍に居てくれてありがとう❤いつも画像ありがと(^з^)-☆💕
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
狐さま。今日みたいな春彼岸はお社のお努めはないのかな?
今朝方夢を見たよ!狐さまだった?誰か傍にいるからね。私の場合は変。
最初は狐さま。だと思ったら次は金縛りだった!数珠に手が届かない!
多分。狐さまが助けてくれたんだ。
今日は真面目に祖父母と叔父と母の供養を真面目にやります!(。・_・。)
晩ごはん食べに寄るでしょso lovely💕
待ってるね!人肌のお酒付き~❤
こんばんわ。
満月だから旧暦七月十五日の盂蘭盆の燈篭見物をしている
小とみさんを描いたんだね。吉原はこうやって見物客を呼び込んで
凌いでいたみたいだよ。
小とみさんは仲之町だから地元の茶屋の人だろうね
男が帽子をがぶっているから明治の風景だろうけど旧暦を使っているし
設定は明治の初期になるのかな
遊女玉菊はいいパトロンはいたみたいだけど出自については分からなかった
春分も雨の一日で寒かったね。もう強風はやんだ?
心細かったのかな。その心理で夢を見たんじゃないの
大丈夫だよ そばにいるから。ラロロラロレ
すぐにそっちに寄るからね。今日は牡丹餅も食べ飽きたし
はねちゃんの焼きそばが食べたかったんだけど、もう他に用意してる?
じゃー今度にするか。はね肌付もあることだし so lovely!