後半は、愛媛旅路編をお送りします(笑)
相変わらずの珍道中です。
2009年9月7日午前9時
相方の5296号が我が家に迎えに来る。
案の定、2人とも緊張のためか、ほとんど寝てません…(笑)
そこで、テンション上げるために、まさかのJのAのベストをかける
そしてテンションめっちゃ上がる私達
『ねぇ。5296号に乗って、Aってどうなんかね…』
『まぁそれも良しっていうことで~』
こんな感じで、手拍子なんかしちゃったり、まさかの大合唱だったり(意外に知ってる)。
だからですかね…。
松山観光港着いてからも、Aの曲を歌ってばっかで、せっかくのカーナビが、まーーーーったく聞こえない。
てか、聞いてない2人
迷った迷った(笑)
どうにか着くことが出来て、道後温泉の商店街を一通り散策し、ここからもう、お土産タ~イム
しかし、終始、相方が『坊ちゃんデカ買ったぁ~?』と私に言ってくる。
最初聞いた時は。
『坊ちゃん刑事(デカ)坊ちゃんは、刑事だったん』
と、まるで私がニコラス・ケイジが、ニコラス刑事だと勘違いしていたという同じ位の言葉のニュアンス…(笑)
相方よ。
勝手に、でっかい坊ちゃん団子を、『坊ちゃんデカ』と命名するでないっ
その後も、『デカタルト』とか『デカ母絵夢』とか、まったくそういう商品は、売ってもないのに、勝手に命名し、『ねぇ。デカ母絵夢買った?』としつこく聞いてくる相方でした…(笑)
まぁ、『坊ちゃんデカ』は、私、買いましたけどね…。
ライブ中の相方もオモロかったよぉ~。
今回の席が、黒ちゃんサイドの花道めちゃ近い場所だったんですが、最後、黒ちゃんが、花道に来た時に、相方を見たら、黒ちゃんに手を振ってるしかも、めちゃ気が抜けた感じの振り方(笑)
そして、黒ちゃんを見ると、黒ちゃんも手を振っている
が、黒ちゃんもライブ終わったからか、何だか気が抜けた感じの振り方…(笑)
とっても、ゆる~い2人に笑えました
しかし、この時もすごかったねぇ。。
皆、ぶわーーーーっって花道に押し寄せてた。
私等、ぽっつ~~~~んって2人だけ客席に残ってましたもん(笑)
まぁ、相方も気が抜けてますからね…。
こうして、気が抜けながらも、必死にアンケートを書いてたら、結局、私達を入れて、あと2組しか会場内にいませんでしたわ
スタッフのお兄さんも、私達がいたとは思ってなかったみたいで、すっごいビックリされましたもん(笑)
そんなこんなで、タクシーに乗り込んで2人打ち上げ会場へ向かう。
そのタクシーでの会話。
運転手さん:『今、終わったんですね~。昨日も、ライブが一時間押しだったみたいですね~』
私達:『あははは~一時間押しではなくて、通常のライブ時間が、コブクロの場合、3時間はあるんですよぉ~』
運転手さん、ビックリこいてました(笑)
でも、この運転手さんも、『コブクロは、僕も好きですよぉ~。いいですよね~』って言われてました。
ここ花ツアーで京都に行った時も、タクシーの運転手さんが、終了時間が他のアーティストと違ってたから、1時間も会場前で待機したって言ってました(笑)
その時は、運転手さんがコブクロのことを知らなくて、『覚えてて下さいね絶対に』と念を押しておきましたが、あの運転手さん覚えてるかなぁ(笑)
そして、旅行雑誌に書いてあった創作居酒屋のお店へ到着~
ここで、カリスマ店員に出逢う。
彼はすごかった
お酒のことはもちろん、出される料理についても、どれも、とても丁寧に説明をしてくれる。
若干、噛んだ時もありましたが、それは見事に説明してくれましたよ
しかも、私がメニューを広げていると、扉に少し開いている小窓みたいな所があって、そこから中を見たんでしょうね。
『失礼します』
と、入ってきて『何かご注文でしょうか?』
と聞いてくるではありませんかっっ
よく気がつくね~~~~。
久し振りに、気持ちの良い接客を見せていただきました。
私もまだまだじゃなぁ~って思いましたもん。
料理もどれも美味しいし、みかんのサワーもさっぱりと美味しかったーー
店の名は、もったいないから『教えへーん』(笑)
強いて言うならば。
ワシントンホテルプラザの近くのお店です。
昔の旅館を改装したみたいで、坪庭があって、とてもすてきな空間ですよ。
月曜日なのに、あれだけお客様がいるってことは、人気店だと思います。
納得。納得。
こうして、ご機嫌な相方と私。
歩きながらホテルに帰っていると、相方が唄いだす。
心地よく聴いていると、だんだんと唄い方がおかしくなってくる…。
そしてなぜか、その唄い方は、JのKという2人組みの○紫の唄い方。
めちゃめちゃ似てるぅぅぅぅーーーーーーー
そしてめちゃめちゃ上手いーーーーーーー
しかし、どうして『坂道』ーーーーーーーー
延々と○紫バージョンの『坂道』を聴きながら帰りました(笑)
ホテルに帰ってからは、結構、すぐに眠りにつきました。
そりゃそうじゃ。
前日、ほとんど寝てない2人なんじゃもん。
そして次の日。
いつも、私より相方が30分早く起きるんですが、この日も、30分早く目覚ましが鳴る。
相方、目覚まし止める。
……………………相方。また寝とるがなっっっ
しかも、めちゃめちゃ寝息立てて、マジ寝じゃん
今までで、初めてですわ。二度寝する相方(笑)
よっぽど前日寝てなかったんじゃろうね。
運転もしてくれてたし。
二度寝のお陰で、とってもすっきりな相方(笑)
良かった。良かった
今日は、砥部焼に向かう予定。
ホテルをチェックアウトするときも、相方より。
『デカ母絵夢は、買わんでいん?』
と聞かれましたが、買ってません。てか、売ってません。
砥部焼に向かう車中は、もちろんコブクロ(笑)
お陰で無事に、『砥部焼観光センター炎の里』に到着~
中には、若い作家さんの作品から、大御所の方の作品まで、とーーーっても素敵な作品ばかりで、なんやかんやと1時間くらいは買い物してました(笑)
その後に、絵付け体験もしました~
これで~す
これ書くのに、またもや1時間かかりました(笑)
可愛いでしょ??
結局、ランチもこの敷地内にあるカフェでしたので、3時間半滞在しましたよ(笑)
この小皿やマグカップが、出来上がるのは、10月始めとのこと。
楽しみですな~
なかなかの絵付けと砥部焼に大満足~
しか~し
ビックリ気付いたことに、フェリーの時間が迫ってるぅぅぅ~~
帰りは、まやもや○紫バージョンの坂道を聴きながら、ひやひやしながら、どうにかやっと松山観光港に着き、手続きの方にも。
『どうでもいいから、あの前の車も呉に行きますから、追いかけて、係りの人の指示を仰いで下さいっ』
と言われ、前の車をおっかけて(笑)、ギリギリにフェリーに乗り込むことができました~
ふぅ~。。。
本当、必ず、どこかで、時間が足りなくなって焦るんだよなぁ…。
でも今回の旅は、とってもまったりしました(笑)
温泉地だからでしょうかね~。
あと
松山のタクシーの方は、皆、着く手前で精算のボタンを押してくれるんです。
すごいサービスですね。
ライブもとても熱気があって、それでいて聴くところは聴いて、本当に、松山が大好きになりました。
意外に、2時間で着くし、日帰りも可なんですよね。
今度は、本当の旅行でまったりと温泉や坊ちゃんデカなんぞ堪能したいもんです。
ありがとう
松山
愛媛清見のオレンジジュースも、美味しかったよ
そして、相方よ。
運転&いつもの笑いをありがとう
砥部焼が出来るのが楽しみじゃね
坊ちゃんデカ、美味しかったよ(笑)
いつの日か、『デカ母絵夢』『デカタルト』が出来ることを願っておこう(笑)
相変わらずの珍道中です。
2009年9月7日午前9時
相方の5296号が我が家に迎えに来る。
案の定、2人とも緊張のためか、ほとんど寝てません…(笑)
そこで、テンション上げるために、まさかのJのAのベストをかける
そしてテンションめっちゃ上がる私達
『ねぇ。5296号に乗って、Aってどうなんかね…』
『まぁそれも良しっていうことで~』
こんな感じで、手拍子なんかしちゃったり、まさかの大合唱だったり(意外に知ってる)。
だからですかね…。
松山観光港着いてからも、Aの曲を歌ってばっかで、せっかくのカーナビが、まーーーーったく聞こえない。
てか、聞いてない2人
迷った迷った(笑)
どうにか着くことが出来て、道後温泉の商店街を一通り散策し、ここからもう、お土産タ~イム
しかし、終始、相方が『坊ちゃんデカ買ったぁ~?』と私に言ってくる。
最初聞いた時は。
『坊ちゃん刑事(デカ)坊ちゃんは、刑事だったん』
と、まるで私がニコラス・ケイジが、ニコラス刑事だと勘違いしていたという同じ位の言葉のニュアンス…(笑)
相方よ。
勝手に、でっかい坊ちゃん団子を、『坊ちゃんデカ』と命名するでないっ
その後も、『デカタルト』とか『デカ母絵夢』とか、まったくそういう商品は、売ってもないのに、勝手に命名し、『ねぇ。デカ母絵夢買った?』としつこく聞いてくる相方でした…(笑)
まぁ、『坊ちゃんデカ』は、私、買いましたけどね…。
ライブ中の相方もオモロかったよぉ~。
今回の席が、黒ちゃんサイドの花道めちゃ近い場所だったんですが、最後、黒ちゃんが、花道に来た時に、相方を見たら、黒ちゃんに手を振ってるしかも、めちゃ気が抜けた感じの振り方(笑)
そして、黒ちゃんを見ると、黒ちゃんも手を振っている
が、黒ちゃんもライブ終わったからか、何だか気が抜けた感じの振り方…(笑)
とっても、ゆる~い2人に笑えました
しかし、この時もすごかったねぇ。。
皆、ぶわーーーーっって花道に押し寄せてた。
私等、ぽっつ~~~~んって2人だけ客席に残ってましたもん(笑)
まぁ、相方も気が抜けてますからね…。
こうして、気が抜けながらも、必死にアンケートを書いてたら、結局、私達を入れて、あと2組しか会場内にいませんでしたわ
スタッフのお兄さんも、私達がいたとは思ってなかったみたいで、すっごいビックリされましたもん(笑)
そんなこんなで、タクシーに乗り込んで2人打ち上げ会場へ向かう。
そのタクシーでの会話。
運転手さん:『今、終わったんですね~。昨日も、ライブが一時間押しだったみたいですね~』
私達:『あははは~一時間押しではなくて、通常のライブ時間が、コブクロの場合、3時間はあるんですよぉ~』
運転手さん、ビックリこいてました(笑)
でも、この運転手さんも、『コブクロは、僕も好きですよぉ~。いいですよね~』って言われてました。
ここ花ツアーで京都に行った時も、タクシーの運転手さんが、終了時間が他のアーティストと違ってたから、1時間も会場前で待機したって言ってました(笑)
その時は、運転手さんがコブクロのことを知らなくて、『覚えてて下さいね絶対に』と念を押しておきましたが、あの運転手さん覚えてるかなぁ(笑)
そして、旅行雑誌に書いてあった創作居酒屋のお店へ到着~
ここで、カリスマ店員に出逢う。
彼はすごかった
お酒のことはもちろん、出される料理についても、どれも、とても丁寧に説明をしてくれる。
若干、噛んだ時もありましたが、それは見事に説明してくれましたよ
しかも、私がメニューを広げていると、扉に少し開いている小窓みたいな所があって、そこから中を見たんでしょうね。
『失礼します』
と、入ってきて『何かご注文でしょうか?』
と聞いてくるではありませんかっっ
よく気がつくね~~~~。
久し振りに、気持ちの良い接客を見せていただきました。
私もまだまだじゃなぁ~って思いましたもん。
料理もどれも美味しいし、みかんのサワーもさっぱりと美味しかったーー
店の名は、もったいないから『教えへーん』(笑)
強いて言うならば。
ワシントンホテルプラザの近くのお店です。
昔の旅館を改装したみたいで、坪庭があって、とてもすてきな空間ですよ。
月曜日なのに、あれだけお客様がいるってことは、人気店だと思います。
納得。納得。
こうして、ご機嫌な相方と私。
歩きながらホテルに帰っていると、相方が唄いだす。
心地よく聴いていると、だんだんと唄い方がおかしくなってくる…。
そしてなぜか、その唄い方は、JのKという2人組みの○紫の唄い方。
めちゃめちゃ似てるぅぅぅぅーーーーーーー
そしてめちゃめちゃ上手いーーーーーーー
しかし、どうして『坂道』ーーーーーーーー
延々と○紫バージョンの『坂道』を聴きながら帰りました(笑)
ホテルに帰ってからは、結構、すぐに眠りにつきました。
そりゃそうじゃ。
前日、ほとんど寝てない2人なんじゃもん。
そして次の日。
いつも、私より相方が30分早く起きるんですが、この日も、30分早く目覚ましが鳴る。
相方、目覚まし止める。
……………………相方。また寝とるがなっっっ
しかも、めちゃめちゃ寝息立てて、マジ寝じゃん
今までで、初めてですわ。二度寝する相方(笑)
よっぽど前日寝てなかったんじゃろうね。
運転もしてくれてたし。
二度寝のお陰で、とってもすっきりな相方(笑)
良かった。良かった
今日は、砥部焼に向かう予定。
ホテルをチェックアウトするときも、相方より。
『デカ母絵夢は、買わんでいん?』
と聞かれましたが、買ってません。てか、売ってません。
砥部焼に向かう車中は、もちろんコブクロ(笑)
お陰で無事に、『砥部焼観光センター炎の里』に到着~
中には、若い作家さんの作品から、大御所の方の作品まで、とーーーっても素敵な作品ばかりで、なんやかんやと1時間くらいは買い物してました(笑)
その後に、絵付け体験もしました~
これで~す
これ書くのに、またもや1時間かかりました(笑)
可愛いでしょ??
結局、ランチもこの敷地内にあるカフェでしたので、3時間半滞在しましたよ(笑)
この小皿やマグカップが、出来上がるのは、10月始めとのこと。
楽しみですな~
なかなかの絵付けと砥部焼に大満足~
しか~し
ビックリ気付いたことに、フェリーの時間が迫ってるぅぅぅ~~
帰りは、まやもや○紫バージョンの坂道を聴きながら、ひやひやしながら、どうにかやっと松山観光港に着き、手続きの方にも。
『どうでもいいから、あの前の車も呉に行きますから、追いかけて、係りの人の指示を仰いで下さいっ』
と言われ、前の車をおっかけて(笑)、ギリギリにフェリーに乗り込むことができました~
ふぅ~。。。
本当、必ず、どこかで、時間が足りなくなって焦るんだよなぁ…。
でも今回の旅は、とってもまったりしました(笑)
温泉地だからでしょうかね~。
あと
松山のタクシーの方は、皆、着く手前で精算のボタンを押してくれるんです。
すごいサービスですね。
ライブもとても熱気があって、それでいて聴くところは聴いて、本当に、松山が大好きになりました。
意外に、2時間で着くし、日帰りも可なんですよね。
今度は、本当の旅行でまったりと温泉や坊ちゃんデカなんぞ堪能したいもんです。
ありがとう
松山
愛媛清見のオレンジジュースも、美味しかったよ
そして、相方よ。
運転&いつもの笑いをありがとう
砥部焼が出来るのが楽しみじゃね
坊ちゃんデカ、美味しかったよ(笑)
いつの日か、『デカ母絵夢』『デカタルト』が出来ることを願っておこう(笑)