キム・ヒョンジュン
セカンドアルバム『今でも』
購入者応募特典『ブレスレットお渡し会』in 大阪会場
この日を、どれだけ待ち望んでいたか。。
シングルが出る度に行われる握手会には、ことごとく参加出来ず、ファンミであるハイタッチにも、もちろん行けず。。
だから私は、このブレスレットお渡し会に全てを賭けていました。
高松に行くバスの中で、当落が分かる。
それが気になって、ぐっすり眠れない…。
15時2分に、ハッ!と目が覚める。
まだメールは来ていない。
しばらくしているとメールが
…会社からかいッッ(-_-#)
無視。とりあえず無視。
すると…。
キ、キタぁ~~~~~~
『チケットのご用意が出来ました』
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
苦節2年。
どんなに、この日を待っていたのか。。
う、う、う、嬉しい…(T ^ T)
ヒョンジュンに、ブレスレットを付けてもらえる。。
ど、ど、ど、どうしよう。。
一緒に高松に行っていたTさんに、『早くTさんも、当落確認して』と急かし(笑)、見事、当選を確認!!
わたしゃ~バスの中で叫びたかったよ(笑)
やったぁぁ~~~~ってね(笑)
しかし、それから猛烈に緊張が押し寄せて来た。
や、や、やばい。
私、今からLIVEなのに。。
サイン会に当たったRさんのこと言えない(彼女は、終始震えていた(笑))
そんな私を尻目に、Tさんは冷静だ(笑)
それから、次々に、ブレスレットお渡し会についてのメールが届く。
高松のLIVEが無事に終わり、皆との打ち上げを済ませた後、またTさんとホテルで、今日のLIVEの感想を話していた。
ふと、明日の電子チケットを確認した私。
よく見たら、整理番号が書いてある。
ギョ!(◎_◎;)
この番号…もしかしたら1列目かも…。
私『700番目から前に座りませんよね?』
Tさん『はっ!?何言いよるん?間違いなく1列目に座れるね~d(^_^o)盛子ちゃんの様子が、すぐ見れるわ(笑)』
ど、ど、ど、どうしよう。
それから、お風呂に入り、腕の毛を剃る私(笑)
布団の中に入るも、どうにもこうにも緊張が止まらない…アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
ほとんど寝てないまま、早朝うどんで、喝を入れる!
大阪に着いて、宿を取り、チャクサルチキン大阪で昼食。
この日は、すんなり入れて、店内で流している動画を観ながら歌う私のオンステージを、Tさんが、若干呆れながら見てました(笑)
それでも、やはり緊張は止まらない(笑)
ホテルに帰り、ひとまず、身を清める為に、お風呂に入る(笑)
前日の高松のLIVEで、『小さな子は、良い香りがします。ジョンソンのベビーオイルの香りのような。。』というヒョンジュンのMCで、そのオイルを買おうとか、手にメッセージ書くとか、皆さんに助言されてましたが、すべて、ぶっ飛んでいる私。。
ダメだ。ヒョンジュンに逢う前から、もう気持ちが負けてる…。
私、ほんまヘタレなんです~σ(^_^;)
気持ちを落ち着かせる為に、会場に行く前に、珈琲を飲もうと思ってたら、道に迷い、そんな余裕なし
どうにか着いたら、歩き疲れて眠くなってくる(笑)
頑張れ!自分!(笑)
そして会場に入る。
どうやら400名づつの2部制になっている。
そして期待を裏切らず、私は、案の定1列目(笑)
ど、ど、ど、どうしよう。
変な笑いまで込み上げる(笑)
お隣さんと、キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
言いながら、しばし待つ。。
すると25分位遅れて、ヒョンジュンが出て来たぁぁ~~
黒のジャケットに、ほんのり茶色にも見える細身の黒パンツ。中は、白黒のボーダーのインナー。
疲れているのが分かる。
それでも、こうしてやってくれるのが嬉しい。
早速、始まった。
ヒョンジュンの指示で、長テーブルが取り払われた。
全身が皆に見える様にしてくれた。
案の定、私は、早速、壇上へ…。
どんどん、ヒョンジュンが近づいてくる。
ドキドキ…ドキドキ…
あと1人!という所で、その前の彼女を見ると、自分の鼻に自分の名前を書いた紙を貼って、ヒョンジュンに読んでもらっている。
私は、それを見た瞬間、噴き出してしまった(笑)
ナイスッ( ̄一* ̄)b
すると、ヒョンジュンやSPさんたちも、ハハッと笑ってる~
ナイスな彼女のお陰で、私の緊張も一瞬にして溶けた。
そして私の番が来た。
ヒョンジュンが、私の手にブレスレットを付けてくれた。
その瞬間、冷んやりとした感触が私の腕に伝わる。
その温度を感じながら、私は、ずっとヒョンジュンを見つめていた。
『ありがとう』と目を見ながら伝えると、ヒョンジュンは、しっかりと目を合わせてくれて、『ありがとう』と。。
いっや~~~~~ん
もう幸せすぎるぅぅぅ~~~~~
私、想わずガッツポーズしそうだったわ(笑)
ブレスレットを見つめながら、腕に残るヒョンジュンの温度を感じながら、席に着いた。
それから、ブレスレットを付けるヒョンジュンを見ていたのだが、皆さんの幸せそうな顔を見ている方が楽しくなり、ずーっと見てました。
皆さん、満面な笑顔をされてましたね
そんな皆さんの笑顔を見ていると、キム・ヒョンジュンという人は、本当に凄い人だなぁと感心してくる。
好きになって良かった。
出逢えて良かった。
改めて、ヒョンジュンに対する想いが確認できたブレスレット会。
色々とご協力頂いた、お仲間にも感謝感謝です
そして何より、お疲れな時に、たった25分で、400人を乙女にさせてくれた、ヒョンジュンに感謝感謝。
そして大大大好きです
セカンドアルバム『今でも』
購入者応募特典『ブレスレットお渡し会』in 大阪会場
この日を、どれだけ待ち望んでいたか。。
シングルが出る度に行われる握手会には、ことごとく参加出来ず、ファンミであるハイタッチにも、もちろん行けず。。
だから私は、このブレスレットお渡し会に全てを賭けていました。
高松に行くバスの中で、当落が分かる。
それが気になって、ぐっすり眠れない…。
15時2分に、ハッ!と目が覚める。
まだメールは来ていない。
しばらくしているとメールが
…会社からかいッッ(-_-#)
無視。とりあえず無視。
すると…。
キ、キタぁ~~~~~~
『チケットのご用意が出来ました』
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
苦節2年。
どんなに、この日を待っていたのか。。
う、う、う、嬉しい…(T ^ T)
ヒョンジュンに、ブレスレットを付けてもらえる。。
ど、ど、ど、どうしよう。。
一緒に高松に行っていたTさんに、『早くTさんも、当落確認して』と急かし(笑)、見事、当選を確認!!
わたしゃ~バスの中で叫びたかったよ(笑)
やったぁぁ~~~~ってね(笑)
しかし、それから猛烈に緊張が押し寄せて来た。
や、や、やばい。
私、今からLIVEなのに。。
サイン会に当たったRさんのこと言えない(彼女は、終始震えていた(笑))
そんな私を尻目に、Tさんは冷静だ(笑)
それから、次々に、ブレスレットお渡し会についてのメールが届く。
高松のLIVEが無事に終わり、皆との打ち上げを済ませた後、またTさんとホテルで、今日のLIVEの感想を話していた。
ふと、明日の電子チケットを確認した私。
よく見たら、整理番号が書いてある。
ギョ!(◎_◎;)
この番号…もしかしたら1列目かも…。
私『700番目から前に座りませんよね?』
Tさん『はっ!?何言いよるん?間違いなく1列目に座れるね~d(^_^o)盛子ちゃんの様子が、すぐ見れるわ(笑)』
ど、ど、ど、どうしよう。
それから、お風呂に入り、腕の毛を剃る私(笑)
布団の中に入るも、どうにもこうにも緊張が止まらない…アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
ほとんど寝てないまま、早朝うどんで、喝を入れる!
大阪に着いて、宿を取り、チャクサルチキン大阪で昼食。
この日は、すんなり入れて、店内で流している動画を観ながら歌う私のオンステージを、Tさんが、若干呆れながら見てました(笑)
それでも、やはり緊張は止まらない(笑)
ホテルに帰り、ひとまず、身を清める為に、お風呂に入る(笑)
前日の高松のLIVEで、『小さな子は、良い香りがします。ジョンソンのベビーオイルの香りのような。。』というヒョンジュンのMCで、そのオイルを買おうとか、手にメッセージ書くとか、皆さんに助言されてましたが、すべて、ぶっ飛んでいる私。。
ダメだ。ヒョンジュンに逢う前から、もう気持ちが負けてる…。
私、ほんまヘタレなんです~σ(^_^;)
気持ちを落ち着かせる為に、会場に行く前に、珈琲を飲もうと思ってたら、道に迷い、そんな余裕なし
どうにか着いたら、歩き疲れて眠くなってくる(笑)
頑張れ!自分!(笑)
そして会場に入る。
どうやら400名づつの2部制になっている。
そして期待を裏切らず、私は、案の定1列目(笑)
ど、ど、ど、どうしよう。
変な笑いまで込み上げる(笑)
お隣さんと、キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
言いながら、しばし待つ。。
すると25分位遅れて、ヒョンジュンが出て来たぁぁ~~
黒のジャケットに、ほんのり茶色にも見える細身の黒パンツ。中は、白黒のボーダーのインナー。
疲れているのが分かる。
それでも、こうしてやってくれるのが嬉しい。
早速、始まった。
ヒョンジュンの指示で、長テーブルが取り払われた。
全身が皆に見える様にしてくれた。
案の定、私は、早速、壇上へ…。
どんどん、ヒョンジュンが近づいてくる。
ドキドキ…ドキドキ…
あと1人!という所で、その前の彼女を見ると、自分の鼻に自分の名前を書いた紙を貼って、ヒョンジュンに読んでもらっている。
私は、それを見た瞬間、噴き出してしまった(笑)
ナイスッ( ̄一* ̄)b
すると、ヒョンジュンやSPさんたちも、ハハッと笑ってる~
ナイスな彼女のお陰で、私の緊張も一瞬にして溶けた。
そして私の番が来た。
ヒョンジュンが、私の手にブレスレットを付けてくれた。
その瞬間、冷んやりとした感触が私の腕に伝わる。
その温度を感じながら、私は、ずっとヒョンジュンを見つめていた。
『ありがとう』と目を見ながら伝えると、ヒョンジュンは、しっかりと目を合わせてくれて、『ありがとう』と。。
いっや~~~~~ん
もう幸せすぎるぅぅぅ~~~~~
私、想わずガッツポーズしそうだったわ(笑)
ブレスレットを見つめながら、腕に残るヒョンジュンの温度を感じながら、席に着いた。
それから、ブレスレットを付けるヒョンジュンを見ていたのだが、皆さんの幸せそうな顔を見ている方が楽しくなり、ずーっと見てました。
皆さん、満面な笑顔をされてましたね
そんな皆さんの笑顔を見ていると、キム・ヒョンジュンという人は、本当に凄い人だなぁと感心してくる。
好きになって良かった。
出逢えて良かった。
改めて、ヒョンジュンに対する想いが確認できたブレスレット会。
色々とご協力頂いた、お仲間にも感謝感謝です
そして何より、お疲れな時に、たった25分で、400人を乙女にさせてくれた、ヒョンジュンに感謝感謝。
そして大大大好きです