YOU ARE THE SUNSHINE OF MY LIFE

のんびりと、ゆっくりと、思うがままを綴ってます。

そうさ今でも‥な話

2015-04-20 23:59:59 | KHJな話
あれから2ヶ月。
早かったのか、遅かったのかは分かりませんが、日々は過ぎています。

幕張のライブ後の、あの報道で、想いっきり落ちたのは確かです。
何なんだろう。。
どうして彼なんだろう。。
表では笑顔でいても、気持ちのどこかでヒョンジュンが現れてくる。


正直、疲れました。





それでも、ヒョンジュンのファンであることを止めようとは想いませんでした。

そうさぁ~今でもぉ~~~

はいっ
盛子は元気に、愛も変わらずヒョンジュンファン続行中でございます

まぁでもね、正直、ほんま疲れたのは確かよ…

幕張の最後のライブの感動以上に、知りたくもない彼の私生活が、前に出すぎてしまったからねぇ~。。

そんな時、お仲間さん達とヒョンジュンに手紙を出そうとしてたから、意地が悪い私は、日本語で、しかも漢字満載で(笑)その漢字にフリガナもふらず(笑)、毒舌な手紙を書いたった

そしたら、すっきりしたわよぉ~(笑)
ごめんよ。ヒョンジュン。 きっと読めてないよね(笑)
くやしかったら、頑張って訳して読んでくれ(笑)

そんな私は、おかげで今更だけど、2ndアルバム『今でも』を激リピでございます~

そうしたら、無性にGEMINIツアーの私的萌えポインツを書きたくなりましたので、勝手に書かせて頂きます(笑)


今回のツアー、なんと言っても、ヒョンジュンが、客席のファンの顔を一人づつ見てること多かった様に想います。
そして何より、ヒョンジュンが客席を練り歩きながら、ファンの中で唄ってくれたことが本っ当に嬉しかったです

福岡では、3列目から弾けるヒョンジュンを堪能させて頂きました。
『TIMING』の時の、ヒョンジュンのノリがハンパなくてねぇ~(笑)
ニワトリのように頭でリズムをとるのが、めっちゃカッコ良いのよっ←褒めてる褒めてます(笑)

キヨミの時も、めっちゃ笑顔で、めっちゃ可愛くやってくれた
でも、後で冷静になったのか、めっちゃ照れ始めて、唄になかなか入れなくて、ギリギリまで、一人で笑ってたよ(笑)
その顔が、めっさっ可愛いかったぁ

そしてこの日。。 初めてヒョンジュンから、指をさされました
『Good-Bye』の呼んでよぉ~僕のことぉ~の時に、めっさ眉間にしわ寄せて睨み付けながら、私に指をさして来たので、普通なら『きゃ~…どうしよう…』ってなるのですが、私は、彼からの挑戦状だと想い(笑)めっさ野太い声で【キム・ヒョンジュ~ン】【オンリーユーーーーっっっ】って、掛け声を入れさせて頂きました(笑)

基本、私は、ほとんどヒョンジュンと一緒に歌ってるし、掛け声も出すし、ヒョンジュンがダンスしたら【ギャ~チェゴぉ~】【ヒュ~~ッ】と、声援は高々に大いにやります(笑)
だからか、今ツアー、盛り上がり曲になると、よく目が合ってた気がします。
『盛り上げろよ』というヒョンジュンの目の圧力を感じてました(笑)

いいのよ。これで。
だって、今ツアーの目標は『ヒョンジュンを盛り上げること』だったんですから

次の日の広島。
この日のヒョンジュンは、とにかく切なさと儚さ満載でした。。
どうしてそう感じたかは分かりません。
地元広島でのヒョンジュンのライブだから、いつも以上に盛り上がらないといけないのに…。
隣のRさんは、この日がヒョンジュンを魅れる最後の日。
最初から最後まで彼女の涙は枯れることはありませんでした。。

『Save Today』の時、私はどうしようもなく涙が流れてくるので、下を向いて泣きながら聴いてました。
やっと涙が止まりそうだったので、顔を上げると、ヒョンジュンと目が合いました。
そしてヒョンジュンは、『一緒に歌ってよ…』と言わんばかりに、手で煽ってくるんです。

ハッとしました。
いつでもファンと一緒に歌いたいんだ。
ファンの声で、自分がステージの上にいれることを実感できるんだ。

そう確信した瞬間、私は、涙声ながら、いつものように歌ってました。
その時のヒョンジュンは、目を閉じて左耳を客席に傾けながら、ちゃんと私達の歌声を聴いてくれていて、とぉ~~っても満足そうな笑顔をくれました←本当、この顔のようなにこやかな顔でしたよ。

あ~っ
本当に、私の記憶と記録のファンカムをYouTubeにアップしたいっっっ

そんな風に猛烈に想い始めたら、本当に作ってしまいました(笑)

こんな感じなんです。よければご覧ください 

たくさんのお写真をお借り致しました。
名フォトグラファーの方々に感謝いたしますありがとうございました



今回の事で、ヒョンジュンに対して、私の中に薄いフィルターが入ってしまったのも事実です。
だから素直に『信じて待っています』とは言えません。

ただこれだけは、大きな声で言えますし、大きな自信と大きな確信があります。

『ステージのKIM HYUN JOONGが大好きです。
 あなたが唄うなら、どんな場所でもステージです。
 だから私は客席で待っています。』