ツアーファイナルの翌日から、あれは夢だったのかと想うくらいの現実に引き戻され、怒涛の3連勤。今日は、有言実行な売上を上げることが出来て上司とハイタッチ(笑)
そんなこんなで、少し落ち着いたので、私的京都ファイナルを綴りたいと想います。
行って来ました〜
KIM HYUN JOONG JAPAN TOUR 2017 INNER CORE IN ロームシアター京都
ツアーファイナルのサプライズは、『全編撮影OK』
参加出来なかったファンに向けてヒョンジュンらしいプレゼントでした
私は撮影しようかと思ったんですが、私的ライブの定義は、がっつり盛り上がることなので(笑)、撮影したのはたったの一曲でした。
ヒョンジュンが入隊中によく聴いていて、とても落ち着くと言っていた曲『Wind Song』。
一生懸命に弦を見ながら、つま弾くヒョンジュンがとても愛おしくて愛おしくて。。
確かに少し指が滑った時もあったけど、皆に聴いてほしいという強い想いが、とても清らかなメロディを奏でていました
あとですね、もうワタクシ、これでもかっつーくらい、弾けてしまい、久しぶりにロッケンローなノリ方をしてしまいました(笑)
一応ヒョンジュンの時は、これでも可愛いノリ方なのよ←何?可愛いノリ方って(笑)
しかしもうツアーファイナルだし、私の今回のツアーの目標が『がっつりヒョンジュンと遊ぶ』だったので、叫ぶ歌うノリまくりでした
左隣の方には終わってから『私の声がうるさくて動画を邪魔してると想いますごめんなさい』と謝ると『いーえ!いーえ!そんな事は気にしないで!逆にあんなに声が出せて羨ましかったです』と優しくおっしゃって下さいました。ありがとうございます
右隣の方は、『私も盛り上がりたいから撮影は皆に任せて盛り上げるわ!』と言われたので、終始、一緒に声張りながらペンラを振り回しました(笑)
そのお陰か?私は一階の後方列でしたが、アンコールの『Do you like that』でかなり近くに来て歌ってくれました
その事ももちろん嬉しかったんですが、やはり1番はこのヒョンジュンの言葉。
皆さん。
一緒にいて下さい。
僕は皆さんの手を離さないよ。
この時、声援でかき消されて聞こえなかったんですが、皆さんがシェアしてくれた動画でハッキリと知ることが出来ました。
私は、このblogを読んで分かるように、たくさんの『好き』があります。
ヒョンジュンオンリーではありません。
だから逆に参加出来る時は、明日の事など考えずに、とにかく参加して楽しむことにしています。
そこには、ただ好きだから。という感情しかありません。
本当に嫌いになれば、もう二度とこのblogで綴る事はありません。
『好き』しか綴る事はありません。
だからヒョンジュン。
私はまだまだ一緒にいたいし、あなたのこれからもたくさん綴りたいです
ツアーが始まる前は、本当に私の感情も色々とあったけど(笑)今回のツアーを通して、ヒョンジュンの成長と想いを知る事が出来たのが本当に良かったです
私にとっても深い深いツアーになりました。
ヒョンジュンの人生後半戦は、やっと始まったばかり。
次はどんな楽しい事を用意してくれてるのかな?
雪が降る頃に逢えると約束してくれたヒョンジュン。
これからはいつも一緒だよ。と日本語で銀テープに書いてくれたヒョンジュン。
ステージに立つ事は幸せな事だと言ってくれたヒョンジュン。
次を約束できるって嬉しいね。
そして、京都ファイナルの動画をシェアしてくれた神職人様やブロガーさんやお仲間さん達、本当に本当にありがとうございました
感謝感激です
これからゆっくりと拝見させていただきますね。
また落ち着いたら、今ツアーをゆっくりと振り返りたいと想います。
キム・ヒョンジュン氏、GEMINIバンドの皆様、セキュリティースタッフ、クルースタッフの皆様。
お疲れ様でした
最高に幸せな2ヶ月間をありがとうございました
雪の降る頃にまたライブでお逢いしましょう
ヒョンジュンへ。
素敵なTシャツのプレゼントありがとう
そんなこんなで、少し落ち着いたので、私的京都ファイナルを綴りたいと想います。
行って来ました〜
KIM HYUN JOONG JAPAN TOUR 2017 INNER CORE IN ロームシアター京都
ツアーファイナルのサプライズは、『全編撮影OK』
参加出来なかったファンに向けてヒョンジュンらしいプレゼントでした
私は撮影しようかと思ったんですが、私的ライブの定義は、がっつり盛り上がることなので(笑)、撮影したのはたったの一曲でした。
ヒョンジュンが入隊中によく聴いていて、とても落ち着くと言っていた曲『Wind Song』。
一生懸命に弦を見ながら、つま弾くヒョンジュンがとても愛おしくて愛おしくて。。
確かに少し指が滑った時もあったけど、皆に聴いてほしいという強い想いが、とても清らかなメロディを奏でていました
あとですね、もうワタクシ、これでもかっつーくらい、弾けてしまい、久しぶりにロッケンローなノリ方をしてしまいました(笑)
一応ヒョンジュンの時は、これでも可愛いノリ方なのよ←何?可愛いノリ方って(笑)
しかしもうツアーファイナルだし、私の今回のツアーの目標が『がっつりヒョンジュンと遊ぶ』だったので、叫ぶ歌うノリまくりでした
左隣の方には終わってから『私の声がうるさくて動画を邪魔してると想いますごめんなさい』と謝ると『いーえ!いーえ!そんな事は気にしないで!逆にあんなに声が出せて羨ましかったです』と優しくおっしゃって下さいました。ありがとうございます
右隣の方は、『私も盛り上がりたいから撮影は皆に任せて盛り上げるわ!』と言われたので、終始、一緒に声張りながらペンラを振り回しました(笑)
そのお陰か?私は一階の後方列でしたが、アンコールの『Do you like that』でかなり近くに来て歌ってくれました
その事ももちろん嬉しかったんですが、やはり1番はこのヒョンジュンの言葉。
皆さん。
一緒にいて下さい。
僕は皆さんの手を離さないよ。
この時、声援でかき消されて聞こえなかったんですが、皆さんがシェアしてくれた動画でハッキリと知ることが出来ました。
私は、このblogを読んで分かるように、たくさんの『好き』があります。
ヒョンジュンオンリーではありません。
だから逆に参加出来る時は、明日の事など考えずに、とにかく参加して楽しむことにしています。
そこには、ただ好きだから。という感情しかありません。
本当に嫌いになれば、もう二度とこのblogで綴る事はありません。
『好き』しか綴る事はありません。
だからヒョンジュン。
私はまだまだ一緒にいたいし、あなたのこれからもたくさん綴りたいです
ツアーが始まる前は、本当に私の感情も色々とあったけど(笑)今回のツアーを通して、ヒョンジュンの成長と想いを知る事が出来たのが本当に良かったです
私にとっても深い深いツアーになりました。
ヒョンジュンの人生後半戦は、やっと始まったばかり。
次はどんな楽しい事を用意してくれてるのかな?
雪が降る頃に逢えると約束してくれたヒョンジュン。
これからはいつも一緒だよ。と日本語で銀テープに書いてくれたヒョンジュン。
ステージに立つ事は幸せな事だと言ってくれたヒョンジュン。
次を約束できるって嬉しいね。
そして、京都ファイナルの動画をシェアしてくれた神職人様やブロガーさんやお仲間さん達、本当に本当にありがとうございました
感謝感激です
これからゆっくりと拝見させていただきますね。
また落ち着いたら、今ツアーをゆっくりと振り返りたいと想います。
キム・ヒョンジュン氏、GEMINIバンドの皆様、セキュリティースタッフ、クルースタッフの皆様。
お疲れ様でした
最高に幸せな2ヶ月間をありがとうございました
雪の降る頃にまたライブでお逢いしましょう
ヒョンジュンへ。
素敵なTシャツのプレゼントありがとう