行って来ましたぁ

KIM HYUN JOONG JAPAN TOUR 2018
一緒に Take my hand in 広島文化学園HBGホール

広島では、たくさん喋ってくれたし、たくさん歌ってくれました
終わったら3時間超えのライブになっていたようです
今日はその場でヒョンジュンがセットリストを作り上げていた様にも感じました。
HJ:次は…う〜ん
う〜ん
貼ってあるセトリ表を見ながら悩んでる
何を歌ってくれるんだろうってワクワクドキドキなライブ
(この時の悩んでる姿がその後のある事に繋がる)
なんの曲だったかは忘れたのですが、ヒョンジュンが、「ちょっとベースのソヒョンに耳打ちしても良いですか?」って急に言い出した。
HJ:あ
皆さんご存知ですか?最後の挨拶をする時、ソヒョンさんとビンナさん(キーボード)が僕の隣にはいないでしょ?前、隣にいて手を繋いだらクレームが入ったんですよ
だから今から別にソヒョンさんとキスする訳ではありませんから
いいですか?
おいおい
そんな小さい人間がヒョンジュンのファンやってるのかよっ
ソヒョンさんもビンナさんも、音楽仲間としてヒョンジュンを信頼しているだけじゃん
そんなやり取りがあり、ヒョンジュンは無事にソヒョンさんに耳打ちする。
耳打ちした後のヒョンジュンは、バンドのリーダーらしく、ソヒョンさんの背中をポポンッと叩いて「お願いねー」みたいな顔をしていて、ソヒョンさんはえ!?やるの?
みたいな顔をしていた(笑)
私はそれを見てつくづく、ヒョンジュンとは一緒に仕事したくないなぁって思った(笑)
コツコツと積み上げたモノをゴール間近で倒して、今から別のモノにしろ
って言ってるんだもん。こわいこわい(笑)
その後、HAZEを演っている時だったかな?私達の隣のPA席にインカムが入る。そして一斉にスタッフがバタバタと動き始めた(笑)
そして。。
HJ:次は幕張でやろうと思ってた曲です
甘〜いメロディが流れた
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
Kiss Kissのバラードバージョン
最後はヒョンジュンの口笛で終わるという素敵な演出
とても甘くて素敵なアレンジでした




耳打ちしたのはきっと「練習してたKiss Kissやろうよ。今日の雰囲気だとバラード系がよく合うよね。」てな感じのことを言ったんだと思うわ(笑)
それを証拠に、Kiss Kissの照明が最初、若干迷いがある明るさでした(笑)どちらかと言えば暗かった(笑)
そして今日のヒョンジュンのバラードは全てが絶品な声でした
ほんと、我らが宇宙神は思い付きが多い人ですが、スタッフの皆さんが、それにしっかりと応えてくれてる
本当にありがとうございます
ヒョンジュンはよく一緒に歌って
って言うんですが、今まではI'm yoursと言うハングルの曲。
だから私はhanatulsetさんの動画を見ながら練習してたんですよ。
広島では大声で歌いたかったからね。
そしたら今日は、僕が生きているのはで一緒に歌って下さい。と。。
そっちかぁーーいッ
って思ったが、この曲も大好きだから、一緒に歌えて良かったぁぁ

ファンの合唱も凄かったです
その後、大宮でやってくれたOne more timeが流れてきた時は感無量


イタキスからファンになった3人が横並びでOne more timeを聴ける幸せは大切な宝物になりました
Paradiseを歌う前にヒョンジュンが前列のファンがあるボードを持っているのに気づく。
HJ:今年最後のお願い?何ですか?言ってみて下さい。
ファン:ハグー
HJ:ダメダメ
ハグはダメです
僕、実は風邪気味なんですよ
皆さんに、うつしたらいけないので。。
ファン:うつっても大丈夫ー
HJ:僕のは悪性なのでダメです
握手はー?って客席から言われると、握手…と呟きながら自分の手を見ている。
握手はしてくれるのか?って思ってたら、ハッ
と我に返った(身震いもしてた(笑))ヒョンジュンは、もの凄い早口で。
HJ:このままではハグ会になってしまいます
今からやる曲は夢に向かって少しずつ進んで行こう!という曲ですが、叶わない夢もあると言う事で(笑)聴いて下さい
Paradise。
私、Paradiseが好きで、Paradiseに対するヒョンジュンの言葉で、毎回グッとくるんですが、ヒョンジュンが笑いながらParadiseに入ったものだから、曲中も「よっぽどこの前のハグが辛かったんだなぁ。
よみがえる〜悪夢だな。」って心の中で爆笑してた私です
盛り上がり曲では、会場内を走り回ってくれました

私達がいるPA席までは来なかったけど、空いてる席の肘掛に立って歌ってくれたので、よく見れました。
ふとスクリーンを見るとパールライトグリーンに包まれたヒョンジュンが映ってて…胸熱
幸せそうな顔をして歌ってたヒョンジュンでした
途中、仕切りをギターのウンチョンさんに任せて、ステージからふらっとはけた時がありました(←自由か
(笑))。
しかしここでウンチョンさんから衝撃発言が
:ヒョンジュンさんは先ほど言われてた様に余り体調が良くないんです。それなのに皆さんの為にステージに立って…。
そう言ってた所に、
フフフ〜ン
と髪型がバッチリ決まって満足気なヒョンジュンが戻ってきた。
全く気づかなかった
むしろ韓国ペンちゃんも沢山来てたから、話し方も、家か?って言うくらい饒舌だったし、歌声は私的1番の歌声を披露してくれていました
それからの盛り上がり曲も足をフラつかせながら、めちゃくちゃダンスしたり、飛び跳ねてくれましたよ。
最後の曲HEATもパールライトグリーンを愛おしそうに見つめながら私達の大合唱を聴いてくれていました。
これで終わりだぁ
って思っていると。。
HJ:さよならの挨拶はここでは言いません。幕張で濃厚な挨拶をしますから。
最後はこれで終わりたいと思います。
歌ってくれたのは、本編でもやってくれたKiss Kiss

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
素敵すぎるぅー
私は幕張行けないから、最後の挨拶ないのが、えー
寂しいって残念に思ってたけど、歌で終わってくれるなんて
嬉しすぎるじゃーーん❤️
最後Kiss Kiss〜で手をグーパー
するんですが、最初ヒョンジュンしてなかったんです。
私、グーパーしながらステージのヒョンジュンを見てたら、ヒョンジュンがこっちを見てる気がした
するとグーパーしてくれたぁーーーーー

これでしばらくは生きていけます(笑)
そして、広島で『アーティストKIM HYUN JOONG』をたくさん魅れた事を大変嬉しく想いながら、私の「一緒にTake my hand」ツアーは広島で終わってしまいました。
幕張はどうあがいても(←一応今日も最終あがきをしてみた(笑))行けませんが、今の私の仕事も夢への第一歩なので、ヒョンジュンからもらったパワーで頑張りたいと思います
幕張に行かれる方々に、私のこのみなぎるパワーをバトンタッチ
です
楽しんで盛り上がって打ち上がって来て下さいね
あ。一つ思い出した
ヒョンジュンのイヤモニが、今までは黒×赤のでしたが、いつの間にか黒×白になってました。
ヒョンジュンが時々、イヤモニの調子が悪そうにしてたから、私はイヤモニではなくヒョンジュンの耳の調子が悪いのでは?と心配してましたが、やはりイヤモニが調子悪かったんですね。
安心しました
幕張までにはきっとヒョンジュンもベストコンディションになってると想います。
私は想像しています。
それはもうめちゃくちゃカッコよくてキレがあって素敵で甘くて可愛くてなヒョンジュンがステージにいる事でしょう。
インナーコアツアーは、そうは言ってもヒョンジュンも手探りな日々だったと想います。
しかし、今回のツアーは、自分のやりたい音楽性を見出し確信し、とても成熟したツアーになったと想います。
ひと足お先に私は御礼を言わせて下さい。
とても素敵な日々を過ごさせてくれたKIM HYUN JOONG氏とGeminiバンドとTEAM KIM HYUN JOONGの皆様に。。
ありがとうございました
またライブでお逢いしましょう
幕張ライブ
ファイティンッ






KIM HYUN JOONG JAPAN TOUR 2018
一緒に Take my hand in 広島文化学園HBGホール

広島では、たくさん喋ってくれたし、たくさん歌ってくれました
終わったら3時間超えのライブになっていたようです

今日はその場でヒョンジュンがセットリストを作り上げていた様にも感じました。
HJ:次は…う〜ん


貼ってあるセトリ表を見ながら悩んでる

何を歌ってくれるんだろうってワクワクドキドキなライブ

(この時の悩んでる姿がその後のある事に繋がる)
なんの曲だったかは忘れたのですが、ヒョンジュンが、「ちょっとベースのソヒョンに耳打ちしても良いですか?」って急に言い出した。
HJ:あ


だから今から別にソヒョンさんとキスする訳ではありませんから

おいおい

そんな小さい人間がヒョンジュンのファンやってるのかよっ

ソヒョンさんもビンナさんも、音楽仲間としてヒョンジュンを信頼しているだけじゃん

そんなやり取りがあり、ヒョンジュンは無事にソヒョンさんに耳打ちする。
耳打ちした後のヒョンジュンは、バンドのリーダーらしく、ソヒョンさんの背中をポポンッと叩いて「お願いねー」みたいな顔をしていて、ソヒョンさんはえ!?やるの?

私はそれを見てつくづく、ヒョンジュンとは一緒に仕事したくないなぁって思った(笑)
コツコツと積み上げたモノをゴール間近で倒して、今から別のモノにしろ

その後、HAZEを演っている時だったかな?私達の隣のPA席にインカムが入る。そして一斉にスタッフがバタバタと動き始めた(笑)
そして。。
HJ:次は幕張でやろうと思ってた曲です

甘〜いメロディが流れた

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
Kiss Kissのバラードバージョン

最後はヒョンジュンの口笛で終わるという素敵な演出

とても甘くて素敵なアレンジでした





耳打ちしたのはきっと「練習してたKiss Kissやろうよ。今日の雰囲気だとバラード系がよく合うよね。」てな感じのことを言ったんだと思うわ(笑)
それを証拠に、Kiss Kissの照明が最初、若干迷いがある明るさでした(笑)どちらかと言えば暗かった(笑)
そして今日のヒョンジュンのバラードは全てが絶品な声でした

ほんと、我らが宇宙神は思い付きが多い人ですが、スタッフの皆さんが、それにしっかりと応えてくれてる

本当にありがとうございます

ヒョンジュンはよく一緒に歌って

だから私はhanatulsetさんの動画を見ながら練習してたんですよ。
広島では大声で歌いたかったからね。
そしたら今日は、僕が生きているのはで一緒に歌って下さい。と。。
そっちかぁーーいッ



ファンの合唱も凄かったです

その後、大宮でやってくれたOne more timeが流れてきた時は感無量



イタキスからファンになった3人が横並びでOne more timeを聴ける幸せは大切な宝物になりました

Paradiseを歌う前にヒョンジュンが前列のファンがあるボードを持っているのに気づく。
HJ:今年最後のお願い?何ですか?言ってみて下さい。
ファン:ハグー

HJ:ダメダメ


僕、実は風邪気味なんですよ

ファン:うつっても大丈夫ー

HJ:僕のは悪性なのでダメです

握手はー?って客席から言われると、握手…と呟きながら自分の手を見ている。
握手はしてくれるのか?って思ってたら、ハッ

HJ:このままではハグ会になってしまいます

今からやる曲は夢に向かって少しずつ進んで行こう!という曲ですが、叶わない夢もあると言う事で(笑)聴いて下さい

私、Paradiseが好きで、Paradiseに対するヒョンジュンの言葉で、毎回グッとくるんですが、ヒョンジュンが笑いながらParadiseに入ったものだから、曲中も「よっぽどこの前のハグが辛かったんだなぁ。


盛り上がり曲では、会場内を走り回ってくれました


私達がいるPA席までは来なかったけど、空いてる席の肘掛に立って歌ってくれたので、よく見れました。
ふとスクリーンを見るとパールライトグリーンに包まれたヒョンジュンが映ってて…胸熱

幸せそうな顔をして歌ってたヒョンジュンでした

途中、仕切りをギターのウンチョンさんに任せて、ステージからふらっとはけた時がありました(←自由か

しかしここでウンチョンさんから衝撃発言が


そう言ってた所に、


全く気づかなかった

むしろ韓国ペンちゃんも沢山来てたから、話し方も、家か?って言うくらい饒舌だったし、歌声は私的1番の歌声を披露してくれていました

それからの盛り上がり曲も足をフラつかせながら、めちゃくちゃダンスしたり、飛び跳ねてくれましたよ。
最後の曲HEATもパールライトグリーンを愛おしそうに見つめながら私達の大合唱を聴いてくれていました。
これで終わりだぁ

HJ:さよならの挨拶はここでは言いません。幕張で濃厚な挨拶をしますから。
最後はこれで終わりたいと思います。
歌ってくれたのは、本編でもやってくれたKiss Kiss


キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
素敵すぎるぅー

私は幕張行けないから、最後の挨拶ないのが、えー


嬉しすぎるじゃーーん❤️
最後Kiss Kiss〜で手をグーパー


私、グーパーしながらステージのヒョンジュンを見てたら、ヒョンジュンがこっちを見てる気がした

するとグーパーしてくれたぁーーーーー


これでしばらくは生きていけます(笑)
そして、広島で『アーティストKIM HYUN JOONG』をたくさん魅れた事を大変嬉しく想いながら、私の「一緒にTake my hand」ツアーは広島で終わってしまいました。
幕張はどうあがいても(←一応今日も最終あがきをしてみた(笑))行けませんが、今の私の仕事も夢への第一歩なので、ヒョンジュンからもらったパワーで頑張りたいと思います

幕張に行かれる方々に、私のこのみなぎるパワーをバトンタッチ



楽しんで盛り上がって打ち上がって来て下さいね

あ。一つ思い出した

ヒョンジュンのイヤモニが、今までは黒×赤のでしたが、いつの間にか黒×白になってました。
ヒョンジュンが時々、イヤモニの調子が悪そうにしてたから、私はイヤモニではなくヒョンジュンの耳の調子が悪いのでは?と心配してましたが、やはりイヤモニが調子悪かったんですね。
安心しました

幕張までにはきっとヒョンジュンもベストコンディションになってると想います。
私は想像しています。
それはもうめちゃくちゃカッコよくてキレがあって素敵で甘くて可愛くてなヒョンジュンがステージにいる事でしょう。
インナーコアツアーは、そうは言ってもヒョンジュンも手探りな日々だったと想います。
しかし、今回のツアーは、自分のやりたい音楽性を見出し確信し、とても成熟したツアーになったと想います。
ひと足お先に私は御礼を言わせて下さい。
とても素敵な日々を過ごさせてくれたKIM HYUN JOONG氏とGeminiバンドとTEAM KIM HYUN JOONGの皆様に。。
ありがとうございました

またライブでお逢いしましょう

幕張ライブ






