SYNCHRONICITYな話

すっかり遅くなりましたが
行ってきました
氷室京介 LASTGIGS SYNCHRONICITY in広島バルト11

あれから1年後の2017年5月23日。
大画面でのLASTGIGS鑑賞。

バルトに着くと、皆さんラスギグTシャツを着込んでいました。
あら。
こんな感じだと、皆、スタンディングするんだろうな！と久しぶりのライブ感覚にワクワクする。

18時半ちょうどにLASTGIGSが始まった。

オープニングがカットされてないことが嬉しい
さぁ！皆んなスタンディングするよね？

…。。。

立たんのかぁ〜〜〜〜いっ

ビックリした（笑）
ほんま（笑）

まぁいいけどね…。人それぞれだし（笑）

結局、後ろの方は時々スタンディングされていたみたいですが、『見えない！座れ』と言われたそうで、終わってから数人のお姉様方がプンスカ怒ってましたね〜。。

スタンディングする方は後方席、座って鑑賞する方は前方席と分けて販売すれば良かったなと思いました。

私は座ってノリノリ鑑賞でした（笑）
隣のお兄さんは、きっと座席が揺れて迷惑だったかもしれませんが、そこは私は譲れんかった。
あの大画面であのライブを観てるんだから、自然に体が反応するよね〜

あらためて観て想ったけど、あのセトリには氷室京介の私達に対する愛や感謝が、たくさん溢れていた。
しかも東京ドーム三日間で100曲近く唄ってるのに、あの声量は凄いっ

そう想うと、やはりこれだけのアーティストがステージに立つことを辞めたことが悔やまれる。

ふと鑑賞中に淋しさに襲われる（笑）

いけん！いけん！

60歳の還暦アルバムと還暦ライブがある事を気長に待ってます

その前に9月のフィルムコンサート！！
これはさすがにスタンディングだよね？
読めないなぁ。。（笑）
でも楽しみにしてます

広島に参加される方よろしくです
盛り上がりましょう