さて、お次は、水陸両用車でダム湖へ行く湯西川ダックツアーである。
料金は3500円とちょっと高いが、湯西川・道の駅発は満席となる盛況ぶり。水の郷・湯西川発のコースで参加した。
一般道を逸れて、写真中央の地点から、水上へザブンとなる。
ザブンの瞬間。多少は濡れるのかと思ったが、心配いらなかった。
湖上から見る湯西川ダム。天気が良くてよかった。
その分、湖面からの照り返しが熱い。
ダム見学もコースに組み込まれるが、立ち入り禁止の場所が多かった。
さて、お次は、水陸両用車でダム湖へ行く湯西川ダックツアーである。
料金は3500円とちょっと高いが、湯西川・道の駅発は満席となる盛況ぶり。水の郷・湯西川発のコースで参加した。
一般道を逸れて、写真中央の地点から、水上へザブンとなる。
ザブンの瞬間。多少は濡れるのかと思ったが、心配いらなかった。
湖上から見る湯西川ダム。天気が良くてよかった。
その分、湖面からの照り返しが熱い。
ダム見学もコースに組み込まれるが、立ち入り禁止の場所が多かった。
三連休の関東地方は、危険な猛暑になるというので、栃木県にある大谷資料館へ行ってみた。
ここは大谷石の地下採掘場跡地である。ちなみに、メジャーリーグの大谷翔平は何の関係もない。
広大な空間は真夏でも約10℃の気温が保たれている。もちろん、空調の効き過ぎではない。
オブジェがあったり、ライトアップされていたり。時にはコンサートや結婚式も行われるらしい。
写真を撮っている人も多いが、光量不足でかなり手ブレが発生する。カメラの問題か、腕の問題か。
外へ出ると、温度差でメガネもカメラのレンズも盛大に曇る。