左から4・3号機
大飯原発差止訴訟
東京電力福島第一原発1号機~4号機の世界最悪の原発事故が終息していないどころか、事故の原因も被害の実態も明らかにされないまま、関西電力や政府は学者の警告や国民の危惧を無視して大飯原発を再稼働しました。
このたび安斎育郎先生などが呼びかけ人になって、30人を超える弁護士が弁護団を結成し、大飯原発の運転を差し止める裁判をおこすために、「この訴訟の原告一万人のひとりになって下さい」と原告になる人を募集されています。
下京原発ゼロネットは、この呼びかけに応え、原告をつのっています。原告参加には5000円が要りますが、積極的な応募をお願いします。
尚、「大飯原発差止訴訟」について詳しくお知りになりたい方は、 京都第一法律事務所℡075-211-4411 京都弁護団準備会のプログ(http://d.hatena.ne.jp/kyotodatsugenpatsubengodan/)を見てください。