家の庭で、春に生まれたカナヘビの子供が大きくなりました。
お隣のブロック塀の上で日向ぼっこしています。
ハグロトンボ♀
アメリカザリガニ
毎年見ているお堀のスイレンが、ほとんど全滅状態???
アメリカザリガニが増え、スイレンの葉や根を食い荒らしたのかも?
きれいな花が見れなくて残念でした。
家の庭で、春に生まれたカナヘビの子供が大きくなりました。
お隣のブロック塀の上で日向ぼっこしています。
ハグロトンボ♀
アメリカザリガニ
毎年見ているお堀のスイレンが、ほとんど全滅状態???
アメリカザリガニが増え、スイレンの葉や根を食い荒らしたのかも?
きれいな花が見れなくて残念でした。
イカルを見た日、ガマが生える池で、尾の付いたウシガエルの幼体を見ました。
成体になるまで1年かかるので、このまま来春まで越冬するようです。
ウシガエルは、無尾目アカガエル科 アメリカアカガエル属に分類される蛙。
アメリカから食用として持ち込まれたものが、全国に分布。ウイキペディアより
すでに尾が取れたものもいます。大きなものでは15~20cmにもるそうです。
庭の草取りをすると、隠れていたカナヘビがチョロチョロ出てきました。
上と別のカナヘビ
今年は、ハグロトンボが多いので撮って見ました。
翅を閉じたり広げたりしています。♀
♂は、腹部の緑色の光沢がきれいです。
カノコガ
家の軒下に置いてあった水鉢に、見なれない生き物が落ちて上がれず喘いでいました。
体は4~5センチくらいで尾は長く、ネズミのような姿です。
とりあえずスマホで撮ったのですが、ブルブル動くのでうまく撮れませんでした。
ダーウインが来た!の番組で紹介されていた、北海道に住むトウキョウトガリネズミに似ています。
それで、トガリネズミ科でよいかな?と思いました。
この後、土に放してやると、飛び跳ねるように喜んで逃げて行きました。
子育てが終わった鳥の巣箱の中の巣材を取り出し、掃除をしました。
来年も使えるように、水洗いした後、熱湯をかけて消毒します。
いつも感心するのは、シジュウカラは一番上に柔らかい綿のお布団を敷くことです。
ポリエステル綿のようにも見えますが、どこから集めて来るのでしょうね。
近くに、乗馬場もあるので、動物の毛なども集めるのもしれません。