朝のお散歩から
ご近所の納屋から巣立ったツバメの子供たちが、電線の上でにぎやかです。
親鳥が少し離れて、見守っているようです。^^
カワラヒワ
キカラスウリ
朝方橋の側で、夜に咲くキカラスウリの花がまだ咲いていました。
カラスウリの花は、早く萎れてしまいますね。
朝のお散歩から
ご近所の納屋から巣立ったツバメの子供たちが、電線の上でにぎやかです。
親鳥が少し離れて、見守っているようです。^^
カワラヒワ
キカラスウリ
朝方橋の側で、夜に咲くキカラスウリの花がまだ咲いていました。
カラスウリの花は、早く萎れてしまいますね。
近所の畑で、巣立って間もないツバメのヒナに、親鳥がせっせと餌を運んでいました。
ヒナたちは、4羽いました。みんな元気いっぱいのようです。
ビルの巣のツバメさんたち(7月16日)
生まれて5~6日目ぐらいと思われる2番子のヒナたちです。
後ろに1羽隠れているのを合わせると、全部で4羽います。
左のチビちゃんは、頑張らないとなかなか餌がもらえないですね。
でも親鳥はちゃんとわかっていて、後からたくさん食べさせるので大丈夫です。
他にも2つ、全部で3つの巣が子育てをしています。この子たちが巣立つと今年の繁殖は終わりです。
今年はコロナの影響でいつもと少し状況が違っていましたが、それでも24~25羽は子孫を増やしたようです。
換気扇の上に作った巣が一番古く、30年近く受け継がれて利用していました。
私も長い間ここのツバメを観察していましたが、この度仕事を辞めることになり来季からは会えなくなりそうで寂しい気持ちです。
薄暗い場所なので、ISO2000にしてもぼやけてしまいます。
ここ数年近所では、ツバメが繁殖するのを見かけたことがなかったのですが、久しぶりに近所でヒナが巣立ったようです。
前日は数羽が飛んでいて、この日は家の前の電線にヒナが1羽止まっていました。6月15日
お父さんが飛んで来ると、ヒナは喜んで近寄っていましたが、餌はもうもらえませんね。
尾羽が長いスマートなカッコいいお父さんです。
ヒナも来季戻って来るときは立派な成鳥になっていることでしょう。
河川敷で巣立ったヒバリ スズメと一緒に餌を啄んでいました。
まだ幼い感じがするスズメですが、何か蛾のようなものを捕らえてい食べていました。
ビルの巣のツバメが巣立ちしたところです。
すぐには野外へ飛び立てず、恐々しばらく換気扇の上に止まってじっとしていました。6月23日
こちらの巣は2番子ですが、2日後に飛んで行きました。
あと2つ抱卵中の巣があります。
みんな逞しく生きて欲しいですね。