ヨシゴイのヒナたちは親鳥が餌を運んでくる間、羽繕いをしたりしてゆったり待っています。
警戒した時など、時々首を長く伸ばして擬態と言われる行動をします。
早く食事がもらえるとよいね。
オオヨシキリの幼鳥もたくさん育ったようです。
ササゴイ
キジ
手持ちカメラですがCMさんの間に入れていただき楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
ヨシゴイのヒナたちは親鳥が餌を運んでくる間、羽繕いをしたりしてゆったり待っています。
警戒した時など、時々首を長く伸ばして擬態と言われる行動をします。
早く食事がもらえるとよいね。
オオヨシキリの幼鳥もたくさん育ったようです。
ササゴイ
キジ
手持ちカメラですがCMさんの間に入れていただき楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
連休最後の日、ヨシゴイにヒナが生まれた情報を聞かせていただき見に行ってきました。ヨシゴイは初見でした。
着いたら少し薄日も差して来て、タイミングよく4羽のヒナが葦に止まっているのが見られてラッキーでした。!(^^)!
まだ産毛が残っている可愛らしい子たちです。サギ科/L47cm 夏鳥
上と別の子たち
葦の下の方にも細い枝に止まっている子がいます。ヒナは全部で4羽
親鳥が忙しく餌を運んで来て、また餌探しに飛んで行くところです。
次に餌を運んでくるまで間があるそうで、餌とりにずいぶん苦労しているのでしょうね。
続きはまた。
植物園の池にて ネコハエトリ
わりとどこでも見かける蜘蛛ですが、ぴょんと跳ね巣を作らない蜘蛛です。
2つの大きな単眼と複眼がユニークですね。
ヒメスイレン
ハス
チョウトンボ
クマバチ
他にオオスカシバも見かけましたが写真が撮れず残念。
ビルの巣のツバメさんたち(7月16日)
生まれて5~6日目ぐらいと思われる2番子のヒナたちです。
後ろに1羽隠れているのを合わせると、全部で4羽います。
左のチビちゃんは、頑張らないとなかなか餌がもらえないですね。
でも親鳥はちゃんとわかっていて、後からたくさん食べさせるので大丈夫です。
他にも2つ、全部で3つの巣が子育てをしています。この子たちが巣立つと今年の繁殖は終わりです。
今年はコロナの影響でいつもと少し状況が違っていましたが、それでも24~25羽は子孫を増やしたようです。
換気扇の上に作った巣が一番古く、30年近く受け継がれて利用していました。
私も長い間ここのツバメを観察していましたが、この度仕事を辞めることになり来季からは会えなくなりそうで寂しい気持ちです。
薄暗い場所なので、ISO2000にしてもぼやけてしまいます。
11月19日 その後カイツブリの家族はどうしているかなと思い池へ行って見ると、
巣が沈んでしまったのかなくなっていました。カイツブリたちはどこかへ移動したのかな?と思って辺りを見ていると岸の近くにいました。
ヒナも11日ほど経つとずいぶんしっかりした感じがします。
この少し前にお母さん鳥がヒナを1羽連れて行ったので、
生まれた3羽みんな元気に育っています。
お父さんが張り切って子育てする姿や、親子のかわいらしいしぐさに見飽きませんでした。
池の周辺にはトンボがいろいろ見られます。
その上をツバメが虫集め。ギンヤンマも行き来していますが撮れませんでした。
ウチワヤンマ
チョウトンボ
ショウジョウトンボ