よしGの百歳イブまで

喜びの「 よ 」良かったの「 よ 」よろしくの「 よ 」で、今世を生き抜こう。

■<肥料手作り計画>その2のつづき 2 牡蠣殻

2010年12月01日 | 日記

■<肥料手作り計画> その2の 1 牡蠣殻

からの続きです。

牡蠣殻が天日干しで乾きました。どうにか金づちで砕いて細かくします。ひたすら打ち続け 気がつけば 昼めしの時間です。

女房どのがせっついてきます。

あと少しのところまでです。女房どのに対して大きな声で・・・・

”待ってくれー、もう少しで終わるけん”

 

 

ようやっと 牡蠣殻つぶしたゾ・・・・。ひたすら、金づちで打ち続け、我ながら ようやったと思う。 自分を褒めたろ~っと。

 

 

女房どの、 再び 声が聞こえる。”までネ、先に食べるよ!さめるけ 早よう来んさい!!”

よし爺 トホ~  指を酷使してしもうて、何年ぶりか親指にマメ! 痛い、箸がもてん、メシ食えるかな~。(お断り、絵は手が違ってまして左手でなく右手です)

 

ん? まめつながりで 牡蠣殻は 枝豆にまくことにしょう。ネットでみても 豆類に牡蠣殻はいいらしい。

師匠どのも欲しいとの事。

OKOK、OK牧場ですナ。

 

でも、肥料『腐葉土』ってのがあるので・・・これって腐った葉っぱの土って意味よネ! まっ、いいか

 

よっしゃ~!

 

これは、11月21日までの出来事でした。