からの続きです。 牡蠣殻が天日干しで乾きました。どうにか金づちで砕いて細かくします。ひたすら打ち続け 気がつけば 昼めしの時間です。 女房どのがせっついてきます。 あと少しのところまでです。女房どのに対して大きな声で・・・・ ”待ってくれー、もう少しで終わるけん”
ようやっと 牡蠣殻つぶしたゾ・・・・。ひたすら、金づちで打ち続け、我ながら ようやったと思う。 自分を褒めたろ~っと。
女房どの、 再び 声が聞こえる。”までネ、先に食べるよ!さめるけ 早よう来んさい!!” よし爺 トホ~ 指を酷使してしもうて、何年ぶりか親指にマメ! 痛い、箸がもてん、メシ食えるかな~。(お断り、絵は手が違ってまして左手でなく右手です)
ん? まめつながりで 牡蠣殻は 枝豆にまくことにしょう。ネットでみても 豆類に牡蠣殻はいいらしい。 師匠どのも欲しいとの事。 OKOK、OK牧場ですナ。
でも、肥料『腐葉土』ってのがあるので・・・これって腐った葉っぱの土って意味よネ! まっ、いいか
よっしゃ~!
これは、11月21日までの出来事でした。 |
|