よしGの百歳イブまで

喜びの「 よ 」良かったの「 よ 」よろしくの「 よ 」で、今世を生き抜こう。

■『すもも』、『つくもぉ~』、えっ、『すくも』?それ何ねぇ!

2010年12月22日 | 日記

お師匠から『すくも』を頂戴といわれた。よし爺は『すもも』と聞き間違え・・・は~ぁっ、どうするんね。『すもも』を?ん、『つくも』へ・・・何のこと、ようわからんのよ!『すくも』まったくわからんで?

こないだ買った『すくも』といわれても、師匠の覚え間違いじゃないん。『すくも』なんちゃらなんて 買ってないもんネ。

種いも入れる?容器か?

なんじゃらホイ?

 

 

 

師匠は、買ってきたもみ殻を取り出して、これが『すくも』って言うんよ。

師匠も解ったらしくって、師匠の田舎の方言でこちらの言葉にはないということを理解したみたいであった。ちなみにもみ殻は1Kgで170円。よし爺には 高いか安いかまったく解らないないであった。

 

 

そういえば、もみ殻の元である米は畑にはなくてはならぬ存在だった。

  • 堆肥でお世話になった 米ぬか
  • 今回のもみ殻、土の保温・保湿・発酵促進にいいらし
  • もみ殻燻炭は、土の清浄促進・保温保湿などなど
  • わら 保温・保湿

など、すべてにわたっての利用できるんだあと期待しています。

 

 

これは、12月19日の出来事だと思います。