あさってからしばらく入院する父にエールを送りがてらみんなで晩餐。
父は鍋焼きうどんがホントに好きだわ～。他のオーダーを聞いたことがない（笑）なのでメニューも見ません（笑）
ご馳走になってしまって。ありがとね～！
帰宅してから、
どーしても友人からもらったエンドウ豆を食べたくて
みそ汁にしましたヽ(*^∇^*)ノ
甘ーい
甘くて美味しいエンドウ豆～っ
ご馳走さまーっ！！！食べたい！と思ったら、お腹満たされていても作ってしまう このエネルギーはなんでしょ（笑）
大満足の夕飯でした。
大好きな作家さんのひとり
山崎たくみさんのブログ。友人たちとお母さまとおばあちゃまとのバリ島模様。
Taku's Blog++
2014/07/15 16:13 バリ島から日本へ！
http://www.taku-blog.jp/?eid=6461
のださんメルマガより
↓
■本日の名言・格言(1862号)
『死への準備をするということは、
良い人生を送るということである。
良い人生ほど、死への恐怖は少なく、
安らかな死を迎える。
崇高なる行いをやり抜いた人には、
もはや死は無いのである。』
（トルストイ 作家）
死への準備をするということは
良い人生を送るということである。
しびれる言葉です。
ということは
自分にとって
良い人生とは何か？
これを突き詰めていないと
良い人生にならないということかも知れないな～
と、思うのです。
自分にとって良い人生？
裕福になること？
毎日遊んで暮らすこと？
そういうことではないでしょうし
自分にとって
死ぬときに良い人生だったな～と思うのは
野田のおかげでって言ってもらえたらな～
って、思っています。
だから、人にお節介になろうかな～って（笑）
「良い人生」
もっと考えようっと。
【人はいつか
最期を迎えます。
その時に良い人生だったな～
と思えるように
良い人生にしたい。
そのためには
自分にとって良い人生とは何か？
これを突き詰めておかないといけないですね】
感謝！！ のだ
富士山♪♪
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その向こうでは優しい笑顔のマスターが真剣に珈琲を入れています。
