北海道に住んでいながら初かも。
百年記念塔へは小学生のとき写生に来たけど
開拓の村の記憶がないな〜。
ここが入口。入場券を購入します。
広い〜!どこから見て回ろう!
北海道開拓の村は 明治・大正・昭和初期の建造物がみることができる野外博物館です
100年以上前の北海道へタイムスリップ!
最初に建てられた交番。
明治18年 最初は木造で、のち明治44年にレンガ造りになった。
住宅街。
開拓に貢献された方々のお宅。
中は広くて立派です。でも冬は寒かったんだろうな〜。
大正11年まで住んでいたという旧福士家住宅は
今まで見た造りと違って洋風建築。時代と共に変化していますね。
旧開拓使工業局庁舎
どの建物にも説明文があり↑当時の所在地も記載されています。
えええ!!!龍雲寺がある
やっぱり篠路の龍雲寺だー!
いろんな発見楽しいです
ニシン御殿ありました!ニシン御殿といえば?
小樽ですよね〜。そう、小樽のニシン漁で富をえた網元の旧青山家漁家住宅。とっても広くてびっくりしたんですが写メ忘れました(^◇^;)
漁師が何百人も寝泊まりする母屋 の広さに驚きます。木造二階建て。ロフトみたい
当時は活気に溢れてたんだろうな〜
『マッサン』のロケ地ということで話題でしたよ〜見て方にはたまらないですね〜
わたしマッサン見てない…^^;
母屋のほか網倉、船倉、米倉もありました。
旧北海中学。
むかしのオルガンがたくさん!
YAMAHAもありました。他のメーカーはどこのモノか分からなかった(^◇^;)
グランドピアノもありましたよ
制服を着たマネキンもいます!
教科書が展示されていて、時代は忘れましたがアルファベットが登場してました。
次は商店街へ〜