日本共産党の御津支部がおこなったもので、4月の市議選で文字通り御津の代表として初当選した河田正一さんがよびかけたもので、約100人が参加しました。
私は、新たな展開となった倉敷チボリ公園の問題、後期高齢者医療制度の問題、政務調査費の領収書公表問題など、日本共産党の考えを話しました。
河田市議は、合併後の御津地域と旧岡山市の格差(ゴミ有料、高い水道料金など)、政令市構想、金川病院、新たに明らかになった産業廃棄物処分場計画などについて、問題点を明らかにするとともに、日本共産党の考えやとりくみについて報告しました。
参加者からは「格差をなくすというのが合併の約束だったが、負担は高いほうへ、サービスは悪いほうへ向かっている。本当に許せない」「金川病院はぜひとも存続させてほしい」などと意見や要望が出されました。また「河田さんは御津の地域で市議になったが、共産党の方針が優先されて御津のためにならないのではないか」という質問も出されました。これには河田さんが「共産党は住民の声を何よりも大切にがんばる政党です。ですから企業・団体献金もいっさい受け取りません。これが住民のため、御津のためにがんばれる証です」と答えると、会場は大きな拍手で包まれました。
私は、新たな展開となった倉敷チボリ公園の問題、後期高齢者医療制度の問題、政務調査費の領収書公表問題など、日本共産党の考えを話しました。
河田市議は、合併後の御津地域と旧岡山市の格差(ゴミ有料、高い水道料金など)、政令市構想、金川病院、新たに明らかになった産業廃棄物処分場計画などについて、問題点を明らかにするとともに、日本共産党の考えやとりくみについて報告しました。
参加者からは「格差をなくすというのが合併の約束だったが、負担は高いほうへ、サービスは悪いほうへ向かっている。本当に許せない」「金川病院はぜひとも存続させてほしい」などと意見や要望が出されました。また「河田さんは御津の地域で市議になったが、共産党の方針が優先されて御津のためにならないのではないか」という質問も出されました。これには河田さんが「共産党は住民の声を何よりも大切にがんばる政党です。ですから企業・団体献金もいっさい受け取りません。これが住民のため、御津のためにがんばれる証です」と答えると、会場は大きな拍手で包まれました。