山下よしき書記局長(参院議員)を迎えて岡山市での演説会。1250人が参加し熱気であふれました。
山下さんは、集団的自衛権行使容認の閣議決定を厳しく批判し、その撤回を求め、「たたかいはこれからだ」と強調。「国民には安倍政権の暴走に”待った”をかける力がある」と、世論調査で反対が過半数になっていることや首相官邸前に数万人が集まったことを示し「反戦・平和の党として国民のなかに元気よく打って出て、一緒にがんばろう」と訴えました。
国会論戦を振り返り、「安倍政権と正面から対決しているのは共産党だけ」と紹介。「共産党を大きくすることで『海外で戦争する国づくりにストップをかけよう」と呼びかけました。
(「しんぶん赤旗」 7月6日付)
さらに山下さんは、消費税に頼らず社会保障を充実する日本共産党の提案、大飯原発の再稼動をめぐる福井地裁の判決を紹介し、原発ゼロこそ現実的であることなど話しました。
演説会では、8月の早島町議選、4月のいっせい地方選挙(岡山県議選、岡山市議選、玉野市議選)の候補所が紹介され、それぞれ決意を語りました。
<写真は右から真鍋かずたか早島町議、私・森脇ひさき(岡山市北区・加賀郡区)、氏平みほ子県議(岡山市中区)、すます伸子県議候補(倉敷市・都窪郡区)、河田正一岡山市議(北区)、田中のぞみ岡山市議(北区)、山下書記局長、東(あずま)つよし岡山市議(南区)、林じゅん岡山市議(中区)、竹永みつえ岡山市議(東区)、松田たつお玉野市議、にしぶち大助玉野市議>
山下さんは、集団的自衛権行使容認の閣議決定を厳しく批判し、その撤回を求め、「たたかいはこれからだ」と強調。「国民には安倍政権の暴走に”待った”をかける力がある」と、世論調査で反対が過半数になっていることや首相官邸前に数万人が集まったことを示し「反戦・平和の党として国民のなかに元気よく打って出て、一緒にがんばろう」と訴えました。
国会論戦を振り返り、「安倍政権と正面から対決しているのは共産党だけ」と紹介。「共産党を大きくすることで『海外で戦争する国づくりにストップをかけよう」と呼びかけました。
(「しんぶん赤旗」 7月6日付)
さらに山下さんは、消費税に頼らず社会保障を充実する日本共産党の提案、大飯原発の再稼動をめぐる福井地裁の判決を紹介し、原発ゼロこそ現実的であることなど話しました。
演説会では、8月の早島町議選、4月のいっせい地方選挙(岡山県議選、岡山市議選、玉野市議選)の候補所が紹介され、それぞれ決意を語りました。
<写真は右から真鍋かずたか早島町議、私・森脇ひさき(岡山市北区・加賀郡区)、氏平みほ子県議(岡山市中区)、すます伸子県議候補(倉敷市・都窪郡区)、河田正一岡山市議(北区)、田中のぞみ岡山市議(北区)、山下書記局長、東(あずま)つよし岡山市議(南区)、林じゅん岡山市議(中区)、竹永みつえ岡山市議(東区)、松田たつお玉野市議、にしぶち大助玉野市議>