申し入れには県議団3人と、田辺昭夫倉敷市議団長、大本芳子倉敷市議が参加。「県の責任を棚上げして倉敷市に丸投げしようとした策略が完全に破たんした」とし、これ以上の県費の投入をしないこと、閉園を真剣に検討することなどを求めました。
写真は左から、武田県議団長、大本倉敷市議、赤坂県議、田辺倉敷市議団長、森脇。
申し入れ書は日本共産党県議団のホームページをご覧ください。
写真は左から、武田県議団長、大本倉敷市議、赤坂県議、田辺倉敷市議団長、森脇。
申し入れ書は日本共産党県議団のホームページをご覧ください。