(撮影 6月9日 山中池のほとり 広島大学東広島キャンパス)
Ulota crispa
和名: カラフト(樺太)キンモウ(金毛)ゴケ [蘚類 センルイ]
参照:
Orthotrichaceae タチヒダゴケ科
広島大学デジタル自然史博物館/植物/コケ植物(蘚苔類)/情報/コケ図鑑/蘚類/U
日本のレッドデータ 検索システム/ Ulota キンモウゴケ属
The Plant List/Ulota
Tropicos/Ulota crispa
Discover Life/Ulota crispa
Encyclopedia of Life/Ulota
サクラの樹幹に着生している。
この場所では、樹幹の下部にも着生している。
サクラの葉が茂る春・夏の間、木の周囲には木蔭ができる。
地面には、草や笹が茂っている。
樹幹の北向きの側に着生している。
Ulota crispa カラフトキンモウゴケ にとって、
地面に近い位置でも・・・・・・暑すぎない?
(撮影 6月30日)