突然の出来事から23日が経ちました
その後 詳細を書けずに来ましたが 少しずつですが 前向きに進むためにも書き残して行きたいと思います
2017年5月1日に 行政解剖が行われ姉の死因が分かりました(あくまでも仮の死因ですが)
解剖の結果 髄膜炎であったと判明しました
それも後頭部全体に大きく広がっており 法医学の先生も驚く程の状態だったそうです
しかし死因の直接的の原因は 低体温症だと言うこともわかりました
髄膜炎で命を落とす場合もありますが 確率としては、差ほど高いわけではないそうです
髄膜炎は風邪と似た症状が現れるそうで すぐに髄膜炎と判明しないそうです。
尿検査や髄膜検査などをしてわかるそうです
症状としては発熱や今までに感じたことのない頭痛やおう吐と酷くなると意識がなくなるとか
姉は足に痛みが出て歩くことが辛いことから整形外科へ行ってしまった
整形外科へいった事がそもそもの間違いの始まりでした
なぜ足の親指やひざ・足の甲に激痛が起こったのか? しかも頭痛や発熱のことは整形外科では言ってなかったようです
頭痛より足の痛みの方がひどかったからなのでしょうか 今となっては誰にも分かりません
ただ整形の先生が きちんと患者と向き合って様子を見てくれていたらっとも思います
私も行った事がある整形外科ですが パソコンと画像とはにらめっこしていますが 触診をしたり患者の顔を観察することはしない先生だと知っていました
だから姉には そこの整形には行かなっでと言いましたが木曜日だった為に近隣の病院が休みだったことから仕方がなく受診しました
私は先日 その整形外科へ行ってきました そこでは内科の受診を進めたようですが
姉はその後 内科の受診はしなかったのです
でもね 病院には脳外科もあるんですよ それなのに
脳外科へ回してもらえてたらっとも思ってします 医者って当りハズレがあると思う
今さらたれればを言っても姉は生き返らないですが 言わずにいられない今
姉がどんな状況で倒れ意識がもうろうとしてしまったのか 今となっては誰にも分かりませんが
私が1日早く姉の部屋へ行っていれば恐らく助かったと思います
胸が苦しいです
腕や足には痣が複数残っていました
倒れた時に打ったものなのか? それともその前に部屋のどこかでぶつけて出来たものなのか?
それとも起き上がろうとした時に物が落ちてついたものなのか?
もがき苦しみ力尽きたのか?
もう誰にも分かりません
これが一人暮らしの悲しい現実なのでしょうか?
考えるだけで再び涙が出ます 戻れることなら戻って助けてあげたい
何で電話1本よこさなかったのか? それとも電話が出来ないほど もうろうとしていたのか?
SOSをする前に倒れて力尽きてしまったのか?
私が行った時は玄関の鍵は1つしか かかっていなかったしドアチェーンもかかっていなかった
部屋の電気はどこも付いていなかった
姉の変わり果て姿は決して忘れない忘れられない
今思えばその時の私は意外と冷静でした
冷たくなっていた姉の足首を触りながらもう死んでいるって確信をしました
でも腕の痣を見た瞬間 もしかして殺されての?っとも思った
警察が来て検視が始まり事件ではないと言われた
では病死なのか? それからのことはなんだか ただただ茫然としていました
泣いている時間もなく目まぐるしく毎日が過ぎました
警察では すぐに葬儀屋を決めるように言われました なぜって思いましたが
警察は解剖をする病院へ連れて行き解剖に立ち合い結果を私たちに知らせる所で終わりだそうです
その先は葬儀屋の仕事だそうです
GW中にまさかの通夜と葬儀が行われ家族にとっては忘れられないGWになりました
なんだかなぁ
長くなりましたが髄膜炎は私たちの身近なところで突然発症するそうです
だから無理をしないですぐに病院へ行ってください
今までにない痛みや頭痛が起こるそうです
もちろん日頃からの体調管理は大切です ストレスや睡眠不足にはくれぐれも気を付けてください
出来れば規則正しい生活やバランスの良い食生活など当たり前のことですがこれが一番大事かと
無理をして疲労がたまり過ぎると急に悪いウイルスが身体の中で暴れ出します
ヘルペスも髄膜炎になると言われています
一人暮らしの方には特に強く言いたいですが 我慢をせずSOSを誰かに出してください
命あってこそですから
死んでしまったらどうしようもありません
姉のようになって欲しくない
助かる命が消えるなんて考えたくないです
残された家族は辛く悲しく後悔の毎日を送ることになります
そうしない為にも先ずは一人で我慢せずSOSを誰かに
その後 詳細を書けずに来ましたが 少しずつですが 前向きに進むためにも書き残して行きたいと思います
2017年5月1日に 行政解剖が行われ姉の死因が分かりました(あくまでも仮の死因ですが)
解剖の結果 髄膜炎であったと判明しました
それも後頭部全体に大きく広がっており 法医学の先生も驚く程の状態だったそうです
しかし死因の直接的の原因は 低体温症だと言うこともわかりました
髄膜炎で命を落とす場合もありますが 確率としては、差ほど高いわけではないそうです
髄膜炎は風邪と似た症状が現れるそうで すぐに髄膜炎と判明しないそうです。
尿検査や髄膜検査などをしてわかるそうです
症状としては発熱や今までに感じたことのない頭痛やおう吐と酷くなると意識がなくなるとか
姉は足に痛みが出て歩くことが辛いことから整形外科へ行ってしまった
整形外科へいった事がそもそもの間違いの始まりでした
なぜ足の親指やひざ・足の甲に激痛が起こったのか? しかも頭痛や発熱のことは整形外科では言ってなかったようです
頭痛より足の痛みの方がひどかったからなのでしょうか 今となっては誰にも分かりません
ただ整形の先生が きちんと患者と向き合って様子を見てくれていたらっとも思います
私も行った事がある整形外科ですが パソコンと画像とはにらめっこしていますが 触診をしたり患者の顔を観察することはしない先生だと知っていました
だから姉には そこの整形には行かなっでと言いましたが木曜日だった為に近隣の病院が休みだったことから仕方がなく受診しました
私は先日 その整形外科へ行ってきました そこでは内科の受診を進めたようですが
姉はその後 内科の受診はしなかったのです
でもね 病院には脳外科もあるんですよ それなのに
脳外科へ回してもらえてたらっとも思ってします 医者って当りハズレがあると思う
今さらたれればを言っても姉は生き返らないですが 言わずにいられない今
姉がどんな状況で倒れ意識がもうろうとしてしまったのか 今となっては誰にも分かりませんが
私が1日早く姉の部屋へ行っていれば恐らく助かったと思います
胸が苦しいです
腕や足には痣が複数残っていました
倒れた時に打ったものなのか? それともその前に部屋のどこかでぶつけて出来たものなのか?
それとも起き上がろうとした時に物が落ちてついたものなのか?
もがき苦しみ力尽きたのか?
もう誰にも分かりません
これが一人暮らしの悲しい現実なのでしょうか?
考えるだけで再び涙が出ます 戻れることなら戻って助けてあげたい
何で電話1本よこさなかったのか? それとも電話が出来ないほど もうろうとしていたのか?
SOSをする前に倒れて力尽きてしまったのか?
私が行った時は玄関の鍵は1つしか かかっていなかったしドアチェーンもかかっていなかった
部屋の電気はどこも付いていなかった
姉の変わり果て姿は決して忘れない忘れられない
今思えばその時の私は意外と冷静でした
冷たくなっていた姉の足首を触りながらもう死んでいるって確信をしました
でも腕の痣を見た瞬間 もしかして殺されての?っとも思った
警察が来て検視が始まり事件ではないと言われた
では病死なのか? それからのことはなんだか ただただ茫然としていました
泣いている時間もなく目まぐるしく毎日が過ぎました
警察では すぐに葬儀屋を決めるように言われました なぜって思いましたが
警察は解剖をする病院へ連れて行き解剖に立ち合い結果を私たちに知らせる所で終わりだそうです
その先は葬儀屋の仕事だそうです
GW中にまさかの通夜と葬儀が行われ家族にとっては忘れられないGWになりました
なんだかなぁ
長くなりましたが髄膜炎は私たちの身近なところで突然発症するそうです
だから無理をしないですぐに病院へ行ってください
今までにない痛みや頭痛が起こるそうです
もちろん日頃からの体調管理は大切です ストレスや睡眠不足にはくれぐれも気を付けてください
出来れば規則正しい生活やバランスの良い食生活など当たり前のことですがこれが一番大事かと
無理をして疲労がたまり過ぎると急に悪いウイルスが身体の中で暴れ出します
ヘルペスも髄膜炎になると言われています
一人暮らしの方には特に強く言いたいですが 我慢をせずSOSを誰かに出してください
命あってこそですから
死んでしまったらどうしようもありません
姉のようになって欲しくない
助かる命が消えるなんて考えたくないです
残された家族は辛く悲しく後悔の毎日を送ることになります
そうしない為にも先ずは一人で我慢せずSOSを誰かに