ガンプラをまったりと組む人のブログ

マイペースでガンプラを組む人のブログ。
ガンプラ以外のプラモを組むこともあるし、
気になる情報も発信していくかも。

②重戦機エルガイム HG 1/144 エルガイム 組立中です!

2021-03-21 23:59:00 | 日記
今日も天気がよくなかったけど、
なんとか塗装はできました。



塗料は全てフラットクリヤー(タミヤ)
です。


ようやく本格的に組み立てていますが、
今のところは、ここまで進みました。



胴部は、昨日組んだ腹部と
ボールジョイントで接続されていて、
前後左右にスイングできます。


脚部のランダムストレートは、
展開ギミックがあります。
内部のフレームやディテールも再現。



腿側のフレームを引き出し、
膝を曲げる仕組みになってます。

特に脚部のギミックが多いので、
細かいパーツもかなりありますが、
なんとか頑張ります。

①重戦機エルガイム HG 1/144 エルガイム 組立中です!

2021-03-20 23:59:00 | 日記
今日、塗装する予定だったのですが、
悪天候のため断念…。
そのため、他の組めるとこをやりました。


シールドと新規のバスターランチャー。


旧HGはパーツ単色でしたが、
色分けが大幅に向上し、
バイポッドのギミックも
差し替え無しで再現。


腹部と腰部も組みました。
 ※ボールジョイント(胴部側)
 ※軸ジョイント(腰部側)

両側のポリキャップ周りを
切削しました。


これにより、軸(腰部)側の
横スイングができるようになりました。
ボールジョイント側は、この後に
胴部を組んでどうなるか…です。

明日は塗装できますように!

重戦機エルガイム HG 1/144 エルガイム を組みます!

2021-03-19 23:44:00 | 日記
アトール組んで、
次はオージの予定でしたが…


組んでる最中に、エルガイム入手したので
先に組むことにしました。



アトール同様、可動域の改善の他、
色分けが良くなった武装、
バランス調整がなされた一部パーツなど、
変更箇所は多いようです。



組説はアップグレード版に合わせ新規。

【ランナー】



ランナーAは、1番2番の分割式。
バスターランチャーのパーツは、
余剰となります。
 ※1番2番繋げた状態




ランナーB・Cは、旧HGから
成型色が変わり、落ち着きのある
ホワイトになりました。
 ※KPS素材

ランナーDは、素材がABSから変更。
 ※KPS素材
 ※KPS素材

新規ランナーE(1番2番)です。
関節系が主。


新規ランナーGは、
色分けされたバスターランチャーや、
頭部、腿のパーツがあります。
(※ランナーFはありません)


ポリキャップは、アップグレード版では、
関節パーツと同色になりました。


エフェクトパーツが新たに付属。
(※ランナーは他のガンプラにも使われているものです)

一部パーツ塗装します!

完成!重戦機エルガイム HG 1/144 アトール

2021-03-18 23:58:00 | 日記
日付変わるギリギリに完成です。




1/144スケールだけど、割と大きめです。


ヴィーゲルバインダーは両腕に装備。
先端にはパワーランチャーがあります。
肩アーマーとは、リード線で繋がれており
可動が阻害されることはありません。


ブースターウイングは3箇所とも可動。
左右がボールジョイント、
真ん中が軸可動で上下にスイングします。


セイバーは専用のハンドパーツに
エフェクトを差し込む方式です。
グリップはハンドパーツ側と
エフェクト側で一体成型されているので、
色分けがなされていません。


股関節の可動が改善されたのは
良いですが、開脚ができず
大胆なポーズをするには今一つと
いったところ。
(腿側のボールジョイントで多少は
開きますが…)


旧HGの仕様だと、画像のように
脚の前後可動ができなくなるので、
これだけでも大きな進化なんでしょう。


…というわけで
HG アトールでした。

旧HGは持ってなかったので、
今回の再販を機に組み立ててみましたが、
古さは感じますが、新規パーツで可動が
良くなり、表情がつけ易くなったのは
まだ足りない感はあっても、
これはこれで良いのかもしれません。

残りのエルガイム、オージも組んで
いきますので、どんな感じで
アップグレードされているのか
楽しみです。

②重戦機エルガイム HG 1/144 アトール 組立中です!

2021-03-17 23:59:00 | 日記
上半身ほぼ組み上がりました。




腰部は内部フレームが新規です。


新規になり脚部の前後スイングが
できます!…というのも、


旧パーツは一体成型のため、
脚部の可動が、かなり制限された状態。
最近のキットであれば、当たり前の
ギミックですが、大きな進化です。


胴部の箇所でも触れましたが、
ボールジョイントにより、
前後左右に可動します


左右の可動は胴部側の軸可動もあり、
スイング可動の効果が広がります。


肩のスイングは多少動く程度。


肘の曲がりは90°いきません。
この辺りは旧HGからは変わらずと
いったとこです。