
第3幕の幕開け宣言を
‘疲れた人は、しばし路傍の草に腰をおろして、道行く人を眺めるがよい。 人は決してそう遠...

バラ色人生に相応しい生き方を
59歳で退職したときも第2幕の始まりだとワクワク期待に胸を弾ませたものでした。 当時...

いくつになっても褒められるって
今日は朝から病院に出かけてきました。 半月に一度 血圧と中性脂肪の薬をもらいに出かけ...

介護のご褒美が (’08年1月の自分史)
昨年の11月30日を最後に長いお休みをいただいて 人生最大の山場を 乗り越えるために悪...

経験豊かな高齢者 (’08年1月の自分史)
鳥インフルエンザの 人から人への感染の猛威を NHK特集で 二夜連続見てしまったのでした ...

小豆正月のお祝い日 (’08年1月の自分史)
文句の付けようもないほど 素晴しい快晴の朝です かなり冷え込みは強いですが、母の部屋の...

人生のテーマ (’08年1月の自分史)
小正月のお祝いも無事に済み、午後からゆったりとした気持ちで過ごせました 今朝は暖かな...

ゆったりと優雅な一日を (’08年1月の自分史)
キラキラと輝くような晴天の朝を迎えています 霜がキリッと真っ白で、庭先の砂利の上を歩...

寒い日に (’08年1月の自分史)
竹田市内の有線放送は 朝6時に「荒城の月」のオルゴールが流れ、 7時には市役所関係の広...

寛大な言葉 (’08年1月の自分史)
平穏な朝に感謝です 心配していた母の記憶も 正常に戻れています 何でもお手伝いできる元気な体だと思い込んでいるから、「カーテンを開けましょう...