天気も良いし風も良い風が吹いている。
溜まった洗濯物を一気に片付けて乾かす。
夕方までには乾くだろう。
近くの散策路を行くと、日露戦争の遺構がある。
距離を測定するものらしいが、これと同じような物が北斗市の海中にある。
ただこちらのものは大きい。
北海道に戻るときに走る、しまなみ海道を見に行く。
途中に立派な灯明台が有った。
1800年代の物だ。
私が最初に勤務した函館どっくは、昭和59年に来島造船の傘下に入ったが、この灯明台の裏に見える船が来島造船で建造中の船で、他にも数隻作っていた。。
しまなみ海道は自転車の聖地と呼ばれている。
サイクリストの憧れとなっている。
自転車専用道路が尾道まで全長69kmある。
問題は高さだ。
高所恐怖症にとってはこの橋の高さは恐怖だ。
入口迄は緩い傾斜で自転車に優しい。
徐々に高度をあげてループの道になる。
コンクリートの壁があり回りが余り見えないので恐怖感は少ない。
やがて橋に掛かるが左右はコンクリートから格子状になり張るか下に海が見える。
これは怖い。
左側キープとなっているが、対向の自転車が来ないときは中央を走る。
1kmくらい走って戻る。
腕に力が随分入った。
溜まった洗濯物を一気に片付けて乾かす。
夕方までには乾くだろう。
近くの散策路を行くと、日露戦争の遺構がある。
距離を測定するものらしいが、これと同じような物が北斗市の海中にある。
ただこちらのものは大きい。
北海道に戻るときに走る、しまなみ海道を見に行く。
途中に立派な灯明台が有った。
1800年代の物だ。
私が最初に勤務した函館どっくは、昭和59年に来島造船の傘下に入ったが、この灯明台の裏に見える船が来島造船で建造中の船で、他にも数隻作っていた。。
しまなみ海道は自転車の聖地と呼ばれている。
サイクリストの憧れとなっている。
自転車専用道路が尾道まで全長69kmある。
問題は高さだ。
高所恐怖症にとってはこの橋の高さは恐怖だ。
入口迄は緩い傾斜で自転車に優しい。
徐々に高度をあげてループの道になる。
コンクリートの壁があり回りが余り見えないので恐怖感は少ない。
やがて橋に掛かるが左右はコンクリートから格子状になり張るか下に海が見える。
これは怖い。
左側キープとなっているが、対向の自転車が来ないときは中央を走る。
1kmくらい走って戻る。
腕に力が随分入った。