今年は日ノ丘ギャラリーには一度も行っていなく、今年も後、3日の開館でお仕舞いになるというので行ってきました。

展示は当別トラピストの修道士さんの作品から全国で集めた陶芸の展示でした。
木靴も地元で作っていたものです。
重いですね。
これを履いて毎日生活していたんでしょうね。

神父さんを書いた絵もありました。


これは茶器だそうですが、あまり見た事が無いですね。

これは日ノ丘ギャラリーの上田さんご夫婦が窯に行ったときに即興で作ってくれたそうです。
お酒を飲んでいるのがご主人で呆れているのが奥さんだそうです。

釧路の作家の作った皿は丹頂鶴のデザイン。

これも釧路の同じ作家の作品。
小鉢の中に丹頂が描かれています。

亡きご主人の銅板の作品も有りました。

見終わって庭に出たら桜がさいてました

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます