先日、聖書の終末予言についての補足を再掲載しましたが、修正、
追加記載します。
2で修正、3で大患難時代について追加して書いていきます。
私は聖書について書いていますがキリスト教に入信したことは
なく、また、今まで書いてきた記事は聖書に基づいて書いていて、
私が読み解いた内容についてはほとんど書いていません。
その重要なことは今まだここに記載する時期になりません。
その中で6が3つの記事の一部とヤハウェが三神であるという
ところは私が読み解いたものを書いています。
黙示録については聖書に基づいて書いてきていますが、預言が
そのまま現象とならないことを祈ります。
また私は2025年7月5日にキリスト教における携挙が起きると予言を
書いています。最初に書いた時に「結婚式」と書いたと思います。
この時の携挙(けいきょ)はヨハネの黙示録19章の子羊の婚宴
(結婚式)ではありません。私が誤解を招く書き方をしました。
修正します。
2023年12月8日の記事 [今から2年後について]
https://blog.goo.ne.jp/mren33/e/b7a51d80ae3023d293796c170434a340
「 聖書の中でその言葉は使われていませんが「携挙」が
行われます。イエスキリストの婚礼とも言われていますが、
イエスキリストが霊界に現れ、聖徒と言われる信仰者を天に
挙げます。今生きている聖徒、また死している聖徒も集めら
れます。聖徒は「彼女」と表現されて、天の宮で結婚式を
挙げると言われています。
もし、イエスキリストについて自分がひとつもぶれる
ことなく忠実な魂でこのことについて魂が揺さぶられると
思う信仰者がいましたら準備をしてください。
輪廻転生があるため、今世の生き方がキリスト教とは
限りません。ある日突然、その時は来ます。この時天に
挙がるのは世界でも限られた初穂の聖徒の魂になります。」
↓
修正します。
「 聖書の中でその言葉は使われていませんが「携挙」が
行われます。今生きている聖徒、また死している聖徒も
集められます。
もし、イエスキリストについて自分がひとつもぶれる
ことなく忠実な魂でこのことについて魂が揺さぶられると
思う信仰者がいましたら準備をしてください。
輪廻転生があるため、今世の生き方がキリスト教とは
限りません。ある日突然、その時は来ます。この時天に
挙がるのは世界でも限られた初穂の聖徒の魂の一部に
なります。」
混乱を招いたこと、すみません。