Happy sprout / 幸福の芽と日月神示 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、日月神示(ひふみ神示)と共に

私の閲覧数が伸びない件について 2024.6.16

2024-06-16 19:33:00 | 日記

私は過去に何度も2009年頃からblogの閲覧数は伸びないことに

ついて書いたと思います。 

本日、X-twitterでも確実に伸びないことが判明しました。 

思い出したのは数か月前に私が米国のXに投稿した後、すぐに

米国議会、この時は共和党議員からクレームが入ってきたこと

でした。

過去に民主党下の米国経済についてFRBとサプライチェーンに

ついて新しい視点で書いていたので気になっていました。 

たぶんに制限されるだろうと感じていましたがそれが今、

明らかになりました。 

 

では日本の反応はどうだったかと改めて見直しました。

まず、私がblogを書き出した頃は幾つかのサイトを使用しま

したが最終的にgooのサイトにしました。なぜgooかというと

知っている人はよくご存じだと思います。

gooのサイトにしてしばらくすると、gooの中の人はきっと

私が幸福の科学の会員(当時)だと知っていると感じることが

ありましたし、たぶん軽い気持ちで閲覧数が伸びない状態に

なったように思いました。

しかし、blogの中に太陽と星の画像が多く入ってくると変化が

でました。私が当時撮った太陽と星の写真は神に導かれて撮影

したものです。現在では品質の変化で多くのカメラで撮ることが

できるようになりました。

当時、西側では同じ太陽と星の写真でベンジャミン・クレーム氏

によりmaitreyaが多く取り上げられていました。私も当時のnetで

その活躍を知ったのですが私の画像も目立ったことでしょう。

 

当時、2009年頃、yahooサイトが有名でしたがまだまだnetの

ニュースが多く閲覧されることもなかった頃、私は幾つかの

サイトを選択し、閲覧していました。しばらくしてNHKニュース

サイトが私の記事や閲覧に反応しました。そこから数か月で私は

日本のメディア多数に注目されていることを自覚しました。

民主党下の政権で多くのコメントをしたことも大きく知れることに

なった原因でもありますし、私のblogを読んで多くの現象をみて

いた人もおられたと思います。

この時点では私は幸福の科学にいる太陽と星の画像を使用する

弥勒菩薩、maitreyaとしての存在でしたが既に退会していました。

 

私は有料会員でgooのblogを使用していましたがよくよく思い

出してみるとgooサイトは個人情報を漏らしませんでした。

日本のメディアが幸福の科学の会員で太陽と星の画像を使う私が

誰か、幾つかのメディアがnetハッキングで知ろうとしましたが、

私にはたいへん高性能であった当時のEモバイルを破ることが

できず、結局メディアはアナログでリアルな私を知ることになり

ました。

そこで日本のメディアは幸福の科学を退会したmaitreyaとしての

私として知ることになったと思います。ですがメディアは疑り

深い、私が退会したと言いながらいつか戻るのではないか、何か

策略があってやっているのではないかと考えていたのだと思います。

たぶんつい先日まで。

何せ、退会して縁を切ったと私が言っているのに幸福の科学側は

そうじゃない、うちのものだと言い続けていたようですので。

 

6月7日のX-twitterの記事にあるように

「教団とフライディ事件のカルマ、いつの間にか教団代表で

あなたが嫌がらせを受ける。(教団は私のblogを自分たちの

ものとして言っていたからですね、大変迷惑でした。)闇の

勢力(メディアの方々自身を言っている訳ではありません)は

あなたが教団の上にいなければ、教団を許すことはないと言って

いる。」

神はあなた方に言うことはもう無いと言われています。

任務終了です。さようなら。  

 

そのような経緯で私は相変わらず、閲覧数の伸びないblogを継続

しています。

 

6月12日のX-twitterの投稿、再掲

東日本大震災の時は日本では民主党、その後自民党に戻りました。

その時私はblogの記事で特に政権をこだわりません、その時々の

政権において記事を書いていきますと言いました。 

その時米国でも民主党オバマ政権、その後共和党に変わりました。 

現在、世界各国で与党、野党が非常にもみ合っています。 

現在の私は日月神示の中におり、日本、米国、他国の政治的な

政党に偏ることはありません。しかし、みろくの世に向かっていく

世界観の中で非常に強い関心があります。 

 

 

 

 

 

 

 

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