Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)や古史古伝と共にみろくの世に向かって

幸福の芽blogについて3 2024.6.10

2024-06-10 01:33:00 | みろくの世 Miroku_F_G

※6/11追加しました 

 

幸福の芽blogについて1,2を書き、2の中で

 [みろくの世 みろく信仰グループ ][ Miroku Faith Group ]と 

「みろくの解毒作用」について書きました。

「みろくの解毒作用」について追加して書いていきます。

 

本題に入る前に先日、幸福の科学について書いた6月8日の記事、

[ 先日、私のblogに以下のことを書いたことで私の神は私を

通してあなた方に言うことはもう無いと言われています。 

任務終了です。さようなら。 

危機があっても、もう私から何も言うことはありません。] 

このように書いて終止符を打ったのですが、

私のblogの内容について何の権限もない幸福の科学の団体から

使用許可を貰っていた人たちが(今も昔も)いたようで残党と

言いますか、ここのところで幸福の科学以外に私を潰そうと

する勢力が働いているところは残念なことです。

もちろん彼らにもその権限はありません。その根にあるものは

幸福の科学と同じような思考、私を潰せば私のblogの内容を

勝手に使えて自分たちの利益になるというもの、

私の神、日月神示の神々にとっても非常に残念なことです。

(※追加しました

残党-彼は幸福の科学という団体から、彼自身をうちの方で

上に取り立てるからと言われ、私(maitreya)の法の使用許可と

彼が欲しい情報を貰い、そして私を潰す側に回ったということ

ですね、今までも同じような人たち、政治家、福祉関係者で

何人もいましたし、教団の中に取り込まれました。最終的には

そうやって教団は私の説いた法を自分たちのものにする計画。

つまり教団と無関係(事実)で日月神示を広め、終末を伝えたい

私の反対派)

反作用はあるでしょうがその時期はきっともっと先になり、

私の知るところではありません。

私は日本の宗教弾圧や宗教団体によるテロについて歴史を学んで

います。私がテロを起こすようなことはありません。

日本でも宗教の教祖でテロを起こした人がいました。X-twitterに

書きましたが、

なぜ、彼(某教)と彼の弟子はテロを起こしたか

・予言が外れた、外れたので困った、また、大難が小難になると

非常に困る。

・身近な霊現象(自分自身に起きる)を信仰した。

・選挙に出たが落選した。落選したのは社会が悪いと思った。

・信者から多額の献金を取り、修正が効かず、引き返せなかった。

など

最大の理由は選挙に出たが思うようにならずに追い詰められ、

それは社会が悪いとしたことだと思います。彼らも高学歴な

人たちでした。

この原理は宗教の教祖が言った予言が当たらなかったときも

同じだと思います。

日月神示でも子の年の時期がわからずに何度も繰り返しています。

子の時期が到来する段階段階でご苦労は多かったと思います。

その時が今かという時になると神示は降りず止まっています。

しかし、その苦労を重ねた繰り返しの時がなければ今はありません。

心より感謝いたします。

岡本天明氏が晩年絵を描いたのは霊指導でその道を勧められた

からであると思います。団体が長く続くと予言が当たらないから

と言って、法がねじ曲がっていくことはみられることです。

それを防止したと思います。

私は大難を小難に、予防として私が言った予言で私自身が追い詰め

られないようにしますし、できたら悪い預言は起きないほうが

よいと思います。

 

予言は予言者に、

私はX-twitterにも書きましたが予言は最小限しかしませんし、

時期をみて話します。今私が伝えている預言は

・2024年、2025年は災害が多いこと

・2025年7月にキリスト教徒に携挙が起きること

・聖書の黙示録の時が近いこと

・2025年は日本近辺で様々な災害、危機が起きる可能性が高いこと

・2025年9月にポールシフトが起きること、その大きさは地球が

反転するようなものではないこと

・2032年は日月神示にとって大きな年であること(りんごの木村

さんのカレンダー預言と同じ年でしたが内容は違います)

日月神示も聖書も書かれていますが[その時]は神、十の神しか

知りません。だから預言の時までの間は神が人間に与えた時間

です。その時間の間に人は何をどう考え、何を選ぶかです。

2025年のその後のことは必要な時期になったら伝えます。今、

多く黙示録について書いていますが日月神示(ひふみ神示)に

を元にした開示を進める為と内容の理解のために書いています。

 

以前に書きましたが私のblog幸福の芽は閲覧数は一向に伸びません。

しかし、読者は多いのです。maitreyaとしての認識です。

日本の政治家、経済界、支配層、世界のあらゆる国々の経済界、

支配層の方々と繋がっていた時期は長い。米国は日本より私のことを

よくご存じです。元々のblogの内容は全世界の方々が読んで頂いても

差支えない内容を基本としています。

キリスト教徒もイスラム教徒、東南アジアの方々も読んでいます。

ただ私は日本に住み、日本を基準に書いています。

ですから目先で幸福の科学の幹部のように私を潰して自分たちの

ものにしようなど考えないでください。それを冷ややかな目で

見ているギャラリーは多くいます。

 

 

私は今、たつき諒さんの2025年7月5日の日本に来る大災害の

予言についてひふみ祝詞の奏上をお勧めしています。

[ 2025年7月5日は皆でひふみ祝詞を奏上しましょう 

    感謝の時、危機の時、不安が強い時にも奏上しましょう 

   大難が小難になりますように  おつちがあがりますように ]

これは私の予言ではありません。私はこの有名な予言によって

1年前にも関わらず、皆様の不安が強くなり生活をも不安定に

なることを案じます。しかし何かしら危機があるかもしれない、

こころの準備はしていてほしいと思います。書いているとおり、

大難が小難になりますように、そう思います。

ひふみ祝詞の奏上の勧めはもちろん、神、日月神示の神々からの

メッセージです。

 

 

本題ですが幸福の芽blogについて2の内容の「みろくの解毒作用」

みろくの解毒作用は産みの苦しみでもあり、これからくる

「王」の露払いでもあります。

また、先に書いたようにもし身霊磨きを行い、自ら省みてその

カルマの大きさに押しつぶされそうになったとき、「みろくの

解毒作用」をお使いください。それは間違いがあったらやり直す

ことができる、神がみろくをお許しになった世界ですし、これは

もう終末期が迫ってきていて、現在そして近未来に気づきがあった

方々に送るもので過去のものではありません。終末期において

カルマはみろくの世を信じることで許しがあり、浄化作用が

働きます。(私がどんな状況でも可能です。)

 

以上の中で

みろくの解毒作用は産みの苦しみでもあり、これからくる

「王」の露払いでもあります。

これについては[6が3つ]の記事に書いた太陽と月の女が

その苦しい経験を通し、それを知恵として出てくる鉄の杖を

持って全ての国を治める男の子を産む、私のblogを読む誰かです。

その苦しみが故に神がみろくをお赦しになったことによる

露祓いのための解毒作用です。

 

先に書いたようにもし身霊磨きを行い、自ら省みてその

カルマの大きさに押しつぶされそうになったとき、「みろくの

解毒作用」をお使いください。それは間違いがあったらやり直す

ことができる、神がみろくをお許しになった世界ですし、これは

もう終末期が迫ってきていて、現在そして近未来に気づきがあった

方々に送るもので過去のものではありません。終末期において

カルマはみろくの世を信じることで許しがあり、浄化作用が

働きます。(私がどんな状況でも可能です。)

 

神の赦しについては、[6が3つの意味について2]の中でも

書いています。

https://blog.goo.ne.jp/mren33/e/f0426dcc911bea5ed8ce9ac4401f725f

日月神示では魂の掃除が大事だということを最初から最後まで

一貫して書いています。神の法に基づいて反省をし、神の御心に

合った自分を作って生活することがとても重要です。

継続して行なうことで新たな自分を築きます。日々反省をして、

たくさんの気付きがあると神の属性が増えていきます。

やがて心が信仰に満ちて神が身近になります。

 

以前聖書、ダニエルの70週も縁起の法だと書きました。

カルマは仏教で不昧因果と言われるように因果をくらますことは

できません。できないからこそ、終末が来ます。

日々身霊磨き、こころの掃除をすると自らのカルマに気がつきます。

また身霊磨きをせずともカルマは廻ってきます。そのカルマの

[時]は神しか知りません。それを無理やりこじ付けて動か

そうとするのは闇の者の力です。

人は生きていて何かしらのトラブルに合います。魂の修行と

して考えることは多いですが、どうしようもならない壁に

ぶち当たることがあり、悪い予感が離れないこともあります。

そのような時、みろくの解毒作用とお使いください。

浄化作用とはその時に使うものでその方のカルマ自体が無く

なるものではありません。通り過ぎたら代願をたてたほうが

よいと思います。

 

それは間違いがあったらやり直すことができる、神がみろくを

お許しになった世界ですと書きましたが、それは既に現社会に

あるものです。そうなのですが自ら省みず、自分が優位に立つ

為に嫌がらせをして他者を責め立て続けることがみられます。

もし、2000年前にイエスキリストが愛を説かなかったら、長い歴史を

経て現在の法律上で[やり直すことができる]という内容は含まれて

いないと思います。

 

危機があっても、もう私から何も言うことはありません。

先日書いた幸福の科学への最後のメッセージです。

 

私を潰そうとしている方々、

今まで私は神に日本が守られるように祈りました。

私はあなた方のために祈りません。

今度はひふみ祝詞と共にあなた方が神に祈ってください。

 

 

 

 

 

 

 

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