Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)や古史古伝と共にみろくの世に向かって

グローバリズムとは何か3 ~グローバリズムの今

2024-07-04 19:13:00 | みろくの世 Miroku_F_G

前回書いたように重要な部分について記載しますが他はいつ

書くことができるのでしょうか。以前のように書くことが

できるようになったら既に時代は大きく変化してしまい

そうです。

既に円安になり、円はドル、ユーロ、元との差が大きく開き、

国際価値が非常に下がり、日本の投資家が過去最高となって

います。トレーダーはもう金融を動かす形無きモノになって

います。投資が無いと企業価値が上がらない、本当ですか?

 

 

昨日書いた項目の3について書きます。

[グローバリズムの今]です。

グローバリズムという言葉が出現して、昨日書いたようにその

歴史に経過ができました。

米国側のグローバリズムに対し、西側ではEUという国の連合を

創りました。米国側は米ドルの使用や関税と為替レートの操作を

いしましたが西側は統一通貨を使用することで流通をスムーズに

することで対応しました。

しかし、現状はどうでしょう。加盟国は国債を発行、大国が購入。

2011年のイタリアは国が財政困難になると現状を変化させず、

国債を発行し続け、そのままデフォルトしました。

EUはその経路を維持し続け、英国は2020年離脱(ブレグジット)、

そして新型コロナウィルス流行により国債が更に発行されました。

今年はフランスもEU離脱の噂が流れています。

 

 

昨日書いたフローの続きです。

 

 

 

みろくの世 miroku_F_G  蓮みろく

 

 

 

 

 

 

 

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