Happy sprout / 幸福の芽と日月神示 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、日月神示(ひふみ神示)と共に

変革の時

2023-09-29 20:43:00 | God

※10/9追加しました。

※2024/3/6追加しました。

 

2007年12月「涙の谷」の講演があったと思います。

当時、私はまだ某宗教団体の会員でした。私から見て教団は長く

選民思想が強く出ている時期でもありました。

一方で一途に神を愛し、神の為にと思っている方々も知っています。

 

2007年12月、私はこの講演の内容を聞き終わったときに

「私は既に山も谷も渡ってきていている。身が切り裂かれんばかりの

辛さを何度も何度も経験し、なお多くの涙を流してきている、

それでもなお神と共にありたいと思い、悟りを求めていると

思ったことを覚えています。

blogを書き始めて以降の某教団との闘いや社会的なことを含めると、

私は現在でも振り返ることができないくらいの辛さ、悲しみを

抱えています。私の人生そのものは非常に厳しく、辛いものです。

それでも神を愛さずにはいられない。

悟りの門は狭く、容易いものではありません。

 

神より、あなた方にお伝えしなくてはならないことがあります。

あなた方とはその心でこの言葉を受け取るあなたです。

※2024/3/6追加

主〇〇...ではなく、根本神を信じているあなたです。

 

-------

教学と実態との距離がありませんか。信仰と実態が一致していますか。

信仰とはもっと厳しくて激しいものです。

信仰こそが全てです。中心帰一に戻る。この世的なる価値観を

壊していかなくてはならない。信仰はいつもあなた方の魂を

鍛えるために試みを現わされます。その信仰が本物であるかと

いうことを試されるでしょう。たくさんの涙を流すでしょう。

残された時間は有限です。あなたがたの力が必要です。

どうか信じてついてきてください。 

                  (某教団書籍の文言使用)

--------

 

私、蓮みろくは創造神、神を信仰としています。

この世もあの世も根本神は一つであり、その文明文明や

社会的背景によって違いはあり、それは宗教の違いでもあります。

元より様々な宗教にできるだけ区別なく書いています。

現在の某教団以外の教団についても同じです。むしろ某教団の

事象により、所属する自身の教団の過去、現在をみて変動する

これからの社会にどう対応したらよいか考えてほしいという内容を

多く含んでいます。そういう意味で某教団を辞めて離れて

久しい私ですが、あえて今、某教団の2007年を思い出し、

教団内外にいるあなたに向かって書いています。

※2024/3/6追加

主〇〇...ではなく、根本神を信じているあなたです。

 

私はどこかの宗教に入信している人に辞めてほしいと言っていません。

しかし、この社会が大きく変わる現代において方向性を変えて

いかなくてはならない時期であると言います。

 

たくさんの矛盾を感じていますか。

中心は一つです。たくさんの涙が流れることもあるでしょう。

神の光に向かって進んでください。

教義を真剣に身に着けようとしましたか。

今はその最重要の時です。壊すべきこの世的な価値観の考え方は

合っていますか。神とひとつになれるように学び、行じることです。

悟りを得ようとしましたか。

教団内外の価値観に流されず、真、善、愛、自らを省みて改める

必要があります。

 

容易いことではありません、神はあなたを見放した訳ではありません。

あなた方を悟りの道に導き、大きな変革を起こそうとしています。

その変化についてきてください。

 

10/9追加

9/29記載したこの記事は某教団宛に書いたものではありません。

ましてや、また私のblogの内容を自分たちのものとしようとして、

行動しようとしているなどと論外です。

My masterである神は怒っておられて先に進みません。

 

9/29の内容は、某教団内外にいる方々で根本神がおられることを

信じ、私のblogを読んで神に対して矛盾を感じていた方に対して、

神がその心に届けたいと言われて書いたものです。

それを悪用しないで下さい。

教団というひとつの団体の中で必要なこともあるでしょう。

教団は教団の考えですることについて私を巻き込まないでください。

私が書いていることは根本神に対しての信仰を現すことです。

あなた方と直接に関係ありません。

教団の今までどおりにやっていきたいというのはあなた方の

保身です。

 

助言としていうなら、谷に流れる川をただ涙だけで終わらせないで

ください。某教団は根本神への信仰に戻るべきです。

教祖という立場の人がいて、主〇〇という名前で今年

亡くなったでしょう。それはどういう位置づけかということは

別として、そういう存在があったとしてそれだけで良いなら

邪魔せずにそこに留まっていたらよいでしょう。

そうでなければ個の悟りに向かっていくことが最も大事なことで、

今やるべきことです。

あなた方はいつも神への畏敬の想いを抱き続けてください。

あなた方はその心で争いや戦いをしないでください。勝つ為に

人のものを取るようなことをしないで下さい。

自分と人と区別し、嫌がらせをしないでください。

その心の癖を取り除くことが大事です。

神は争いの神ではありません。

神と調和し、心に調和を描き、調和を維持してください。

心の作用がどのようなものか、感じ取ってください。

それがあなた方が世界に向かってやらなくてはならない

最大の伝道です。

あなた方は心を整え、個の悟りを得たらどうしますか。

団体としてどうしますか。

それで満足ならそこに留まって邪魔しないでください。

 

9/29に書いた内容、[その変化についてきてください]について、

まず個々の心の掃除に立ち戻り、自らの心を探求し、

神を求めることをお勧めします。

 

※2024/3/6

変にこだわっていると嫌なので、

幸福の科学  “ついて来なくていいです”

 

 

 

 

 

 

 


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