先日、抗えない災難として記事を書きました。
今年は戦争があり、災害が多発しました。来年は世界的な食糧難に
見舞われるでしょう。覚悟が必要です。
以前2025年9月にポールシフトが起きると書きましたが、ここに
至るまでには今年、そして来年、再来年とあらゆる災害を目にし、
体感することになります。
ここで世界が無くなることはありません。
2025年までのことですが、世界規模で起きることではありますが、
特に日本、この時までに日本は大きく変わらなくては、
変わるものも変わらずに苦難になってしまいます。
日本に住む自分たちは何もせず、変わらなくていいですか。
何か起きたら、日本の神々に守られなかったことに不満を
言いますか。
そもそも神、神々に信仰を持っていますか。
日本が世界の雛形という考え方がありますが、日本が
破壊されれば、世界も破壊されますか。
逆に世界が破壊されたら、日本も破壊されたらどうしますか。
強く生きることです。
この時期の不安や恐怖に打ち勝つことです。
明日を信じて前向きに生きることです。
心の深いところ、日月神示では肚と言いますが、
肚に神への信仰を持ち、強く生きる意志を持つことが
とても重要なことです。