日は射しているものの風はある。
待っても待ってもカワセミさんは来ない
『今日は縁が無かったのかな~!?』と自分自身への “言い聞かせ” が始まった。
それでも諦めきれず『後、30分我慢しよう!』と決めた。
このポイントから遠くに電車が見える。
30分が経過しかかった頃、ここまで我慢したのに~ぃ!の思いから
『我慢の最後だ!通過する電車が見えるまで!』と“言い聞かせ”た。
顔や手、そして足の裏に冷たさが増す。
日は徐々に傾き始め、オレンジ色が増してきた。
心で『カワセミさーん 早く来てくれ!!』ともう何十回も願っていた。
でも来てくれない。
我慢の限界が来たのか、勝手なもので
今度は『早く、電車来いよ!』と願っている自分も居る
カワセミさんも電車も来ない。
も~う!何が何だか?????
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
感謝!感謝! 本当に感謝、寒さなんか微塵も感じず興奮!!
こんなことも有るんだー
気持ちよく、シャッターを切り続けました
そして、日は大分傾いていましたが、疲れもなく足取りも軽く岐路へ。
【誤解無いと思いますが、この逆の方は多々経験しています】
残念
ご覧いただきありがとうございます
待っても待ってもカワセミさんは来ない
『今日は縁が無かったのかな~!?』と自分自身への “言い聞かせ” が始まった。
それでも諦めきれず『後、30分我慢しよう!』と決めた。
このポイントから遠くに電車が見える。
30分が経過しかかった頃、ここまで我慢したのに~ぃ!の思いから
『我慢の最後だ!通過する電車が見えるまで!』と“言い聞かせ”た。
顔や手、そして足の裏に冷たさが増す。
日は徐々に傾き始め、オレンジ色が増してきた。
心で『カワセミさーん 早く来てくれ!!』ともう何十回も願っていた。
でも来てくれない。
我慢の限界が来たのか、勝手なもので
今度は『早く、電車来いよ!』と願っている自分も居る
カワセミさんも電車も来ない。
も~う!何が何だか?????
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
感謝!感謝! 本当に感謝、寒さなんか微塵も感じず興奮!!
こんなことも有るんだー
気持ちよく、シャッターを切り続けました
そして、日は大分傾いていましたが、疲れもなく足取りも軽く岐路へ。
【誤解無いと思いますが、この逆の方は多々経験しています】
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