絵具は現在「油絵具・アクリル・透明水彩」を持っていますが
公募展には油彩「宝和洋画会A」と「宝塚むこスケッチ会」では透明水彩絵具を使っています。
「宝和洋画会A」では以前アクリルと油絵具を使っていましたが 今は透明水彩絵具で描いています。
ネットで調べると 「アクリルガッシュ絵具」がある事を知り 使ってみたくなりました。
メリットとしては 筆むらが出にくい・速乾性がある・乾燥すると耐水性がある・艶消しになる。
デメリットは ひび割れしやすい・変色しやすい・透明度が低いとあり
どうも風景画ではなく デザイン用のイメージが強いのですが 風景画ではどうなるのか
明日にでもペン描きをした「ボンヌヴァル・シュル・アルク」で試してみたいと思います。
今日の「六甲山」です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます