最初陸場を広くしようかなーと思ったのがきっかけなんですが、それよりなにより真ん中のレンガがもう邪魔だよなぁってのが発端でした。
スロープももう狭くて、ぴぃたんこれ登りづらいんじゃないのって前から思ってたし(なら早く対応してやれよ)

スロープが人工芝なので、ぴぃたんの体重でへちょってなるのでそれを防ぐために置いていたレンガ。
ぴぃたんがのっかってちょっと顔を上げたら息ができる場所としても役立っていました。
でもご存じのとおり奴はもうデカい!
こんなレンガなぞに乗らなくてもちょっと顔を上げたら息ができる大きさに、いつの間にかなっていました(笑)

ならば掃除の手間を少しでもはぶこう!

こうなりました。
(掃除の手間を最大限に省いてやったぜ☆)
人工芝をすべてとっぱらい。
100均で買った、本来の用途がよく分からないプラスチック?の網。
3列になっていた端の1列をぺきっとへし折って、陸場の上に気持ち程度に置いてみました。
陸場の床は・・・・ちょっと後日考えるかな。本当は人工芝がいいんだけど、この大きさにカットするの結構手が痛いのと、冬には陸場を少し大きくしようと思っているので今は家にあるものでしのぎたいということと。
で、さっそく水を入れて見ました。

スロープ浮いたね!
だよね!プラスチックだもんね!

仕方ないのでレンガを置いてみたら摩擦なのか何なのかとりあえず浮かなくなりました。
でもこれ多分ぴぃたんがちょっと押したら無意味になるね。うん。

ま、とりあえず本亀の感想を聞いてみましょう。


いかがですかー?

さっそく見慣れないものをみつけたぴぃたん。
水の中のものを少しでも変えると必ず調査しにいきます。

ふむ。

もぐってみたり。

顔出してみたり。

「悪くない」
それは良かった。

陸場下からの覗き具合もチェック☆

このあとしつこいくらいに登ったり下りたり登ったり下りたりを繰り返していました。
私がそばにいてもお構いなしに登ったり下りたり。

楽しそうなら何より、そう思って放置してたら。

あ。
あっというまにレンガが意味を失いました(笑)
まぁでもレンガないほうがいいかな。
降りるときにレンガに顔ぶつけそうで怖いし、たぶんスロープの端がふわふわ浮いててもぴぃたんなら手でひょいっとつかんで登れるし。

何よりスロープの端が浮いているとその下も泳いでくぐれるから遊泳範囲が広がっていいみたいです。
やっぱ最大限の遊泳スペースは確保してあげたいし。

スロープがふわふわ浮いてると、強引に横を突破することも可能です。

最終的にはこんなかんじになりました。
泳げる範囲が広くなって見てるほうも嬉しいです。
(水替えた直後なのに右下に何やら茶色いものが見えます・・・・)
ちなみに陸場の適当に置いたプラスチック網はぴぃたんの手によっていい感じに斜めになっていました。

ああなるほど。まっすぐ置くよりこの方が陸場で歩きやすいですね。

そんな感じで自分のすごしやすい環境を作りつつ、楽しいトロ舟ライフを満喫しているぴぃたんでした★
その後しばらく、スロープの途中まで登って降りたり、陸場まで登ったり、なんか色々遊んでました(笑)
.
スロープももう狭くて、ぴぃたんこれ登りづらいんじゃないのって前から思ってたし(なら早く対応してやれよ)

スロープが人工芝なので、ぴぃたんの体重でへちょってなるのでそれを防ぐために置いていたレンガ。
ぴぃたんがのっかってちょっと顔を上げたら息ができる場所としても役立っていました。
でもご存じのとおり奴はもうデカい!
こんなレンガなぞに乗らなくてもちょっと顔を上げたら息ができる大きさに、いつの間にかなっていました(笑)

ならば掃除の手間を少しでもはぶこう!

こうなりました。
(掃除の手間を最大限に省いてやったぜ☆)
人工芝をすべてとっぱらい。
100均で買った、本来の用途がよく分からないプラスチック?の網。
3列になっていた端の1列をぺきっとへし折って、陸場の上に気持ち程度に置いてみました。
陸場の床は・・・・ちょっと後日考えるかな。本当は人工芝がいいんだけど、この大きさにカットするの結構手が痛いのと、冬には陸場を少し大きくしようと思っているので今は家にあるものでしのぎたいということと。
で、さっそく水を入れて見ました。

スロープ浮いたね!
だよね!プラスチックだもんね!

仕方ないのでレンガを置いてみたら摩擦なのか何なのかとりあえず浮かなくなりました。
でもこれ多分ぴぃたんがちょっと押したら無意味になるね。うん。

ま、とりあえず本亀の感想を聞いてみましょう。


いかがですかー?

さっそく見慣れないものをみつけたぴぃたん。
水の中のものを少しでも変えると必ず調査しにいきます。

ふむ。

もぐってみたり。

顔出してみたり。

「悪くない」
それは良かった。

陸場下からの覗き具合もチェック☆

このあとしつこいくらいに登ったり下りたり登ったり下りたりを繰り返していました。
私がそばにいてもお構いなしに登ったり下りたり。

楽しそうなら何より、そう思って放置してたら。

あ。
あっというまにレンガが意味を失いました(笑)
まぁでもレンガないほうがいいかな。
降りるときにレンガに顔ぶつけそうで怖いし、たぶんスロープの端がふわふわ浮いててもぴぃたんなら手でひょいっとつかんで登れるし。

何よりスロープの端が浮いているとその下も泳いでくぐれるから遊泳範囲が広がっていいみたいです。
やっぱ最大限の遊泳スペースは確保してあげたいし。

スロープがふわふわ浮いてると、強引に横を突破することも可能です。

最終的にはこんなかんじになりました。
泳げる範囲が広くなって見てるほうも嬉しいです。
(水替えた直後なのに右下に何やら茶色いものが見えます・・・・)
ちなみに陸場の適当に置いたプラスチック網はぴぃたんの手によっていい感じに斜めになっていました。

ああなるほど。まっすぐ置くよりこの方が陸場で歩きやすいですね。

そんな感じで自分のすごしやすい環境を作りつつ、楽しいトロ舟ライフを満喫しているぴぃたんでした★
その後しばらく、スロープの途中まで登って降りたり、陸場まで登ったり、なんか色々遊んでました(笑)
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