暑くなりましたね。
ぴぃたんはアクティブです。
アクティブお嬢です。
そんなぴぃたんの日常を見て見ましょう。
★朝・・・・・・・・・・・・・
ぴぃたんの朝は早い。
私に寝顔など見せてくれたこともない。
とはいえ私だって6時には目覚めて6時半には起き上がる。
そして起き上がった私を見つけると。

トロ舟のふちに三角が現れる

ズーム。

ズーーーム。
ご飯スタンバイOK!
★水替え中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水替え中は強制的にベランダに出されるぴぃたん。
しかし脱走を恐れるかいぬしにより、小さなケージ(のようなもの)が作成されている。
ぴぃたんが小さい頃に作ったものだが大きくなったからと言って作り直してはもらえないああ無情。

一応愛情としてフリースが敷かれている。
暑いときはコンクリも暑いのではというささやかな愛情だが多分別に必要ない。
そして水替えも終わり、さぁ部屋の中に帰ろうか、というときにそれは起こる。

かぶせていた柵を横倒しにして立てると、自主的に柵に入ろうとするオバカな素直な亀。
そのまま柵を持ち上げると

最終的にこう。

背後がガラ空きだぜ!!!!

「囚われの姫君・・・・・」
いや出ろよ。
★かいぬしがいないときのぴぃたん(写真が撮れなかったので文章だけでなんとか面白さを伝えたいという難問)・・・・・・
【かいぬしMの証言】
先日出勤した私はマンションを出たところで忘れ物に気付いて取りに帰りました。
ドアを開けて部屋に入ると、陸場を登りかけてフリーズしているぴぃたんと目があったのです。
そう、彼女は私がいなくなるとすぐ陸場に登り、自由行動を開始しようとしていたのです。
なんとアクティブな!!!(てゆか私がいるときにもすればいいのに)
一瞬フリーズしたぴぃたんはすぐに水に飛び込みましたとさ。
お前ってやつは・・・・・・・(寂
【かいぬしMの母の証言】
その日、かいぬしMが仕事に行っている間に所用で母がきていました。
帰宅した私に母は
「ぴぃちゃん(母はこう呼ぶ)一緒に仕事行ってたの?」
M「そんなわけあるか(トロ舟をのぞく)普通におるやん」
母「ええっ!嘘ぉ!?・・・・・・・うわ、ほんまにいる。でも絶対おらへんかった!昼間は絶対おらへんかったで、ちゃんと隅々まで見たから絶対!」
母のことですから陸場をズラしてでも探したでしょう。
いなかったというのは多分本当です。
となると考えられるのは。
M「私が仕事にいって、トロ舟を出て自由を満喫してるとこに予想外の来客が来てあわてて部屋の中のどっかに隠れたんじゃない?」
そして母の姿が見えない間に急いでトロ舟に飛び込んだ・・・・・・と考えられるのです。
結論。
ぴぃたん、私がいないときは本っ当にフリーダムに過ごしてらっしゃるんですね。

「だってここはぴぃたんのお城やっていつも言うやん?」
・・・・・・・・・・・ええ、まぁ・・・・・・・・・・・・・・(なんだこの敗北感)
.
ぴぃたんはアクティブです。
アクティブお嬢です。
そんなぴぃたんの日常を見て見ましょう。
★朝・・・・・・・・・・・・・
ぴぃたんの朝は早い。
私に寝顔など見せてくれたこともない。
とはいえ私だって6時には目覚めて6時半には起き上がる。
そして起き上がった私を見つけると。

トロ舟のふちに三角が現れる

ズーム。

ズーーーム。
ご飯スタンバイOK!
★水替え中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水替え中は強制的にベランダに出されるぴぃたん。
しかし脱走を恐れるかいぬしにより、小さなケージ(のようなもの)が作成されている。
ぴぃたんが小さい頃に作ったものだが大きくなったからと言って作り直してはもらえないああ無情。

一応愛情としてフリースが敷かれている。
暑いときはコンクリも暑いのではというささやかな愛情だが多分別に必要ない。
そして水替えも終わり、さぁ部屋の中に帰ろうか、というときにそれは起こる。

かぶせていた柵を横倒しにして立てると、自主的に柵に入ろうとする
そのまま柵を持ち上げると

最終的にこう。

背後がガラ空きだぜ!!!!

「囚われの姫君・・・・・」
いや出ろよ。
★かいぬしがいないときのぴぃたん(写真が撮れなかったので文章だけでなんとか面白さを伝えたいという難問)・・・・・・
【かいぬしMの証言】
先日出勤した私はマンションを出たところで忘れ物に気付いて取りに帰りました。
ドアを開けて部屋に入ると、陸場を登りかけてフリーズしているぴぃたんと目があったのです。
そう、彼女は私がいなくなるとすぐ陸場に登り、自由行動を開始しようとしていたのです。
なんとアクティブな!!!(てゆか私がいるときにもすればいいのに)
一瞬フリーズしたぴぃたんはすぐに水に飛び込みましたとさ。
お前ってやつは・・・・・・・(寂
【かいぬしMの母の証言】
その日、かいぬしMが仕事に行っている間に所用で母がきていました。
帰宅した私に母は
「ぴぃちゃん(母はこう呼ぶ)一緒に仕事行ってたの?」
M「そんなわけあるか(トロ舟をのぞく)普通におるやん」
母「ええっ!嘘ぉ!?・・・・・・・うわ、ほんまにいる。でも絶対おらへんかった!昼間は絶対おらへんかったで、ちゃんと隅々まで見たから絶対!」
母のことですから陸場をズラしてでも探したでしょう。
いなかったというのは多分本当です。
となると考えられるのは。
M「私が仕事にいって、トロ舟を出て自由を満喫してるとこに予想外の来客が来てあわてて部屋の中のどっかに隠れたんじゃない?」
そして母の姿が見えない間に急いでトロ舟に飛び込んだ・・・・・・と考えられるのです。
結論。
ぴぃたん、私がいないときは本っ当にフリーダムに過ごしてらっしゃるんですね。

「だってここはぴぃたんのお城やっていつも言うやん?」
・・・・・・・・・・・ええ、まぁ・・・・・・・・・・・・・・(なんだこの敗北感)
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