京都マチナカどうぶつフェスタ

ずいぶんレポが遅くなってしまいましたが、去る22日に「京都マチナカどうぶつフェスタ」というイベントに行ってきました。






京都の一角のマチナカで、こういった保護犬・保護猫の写真が掲げられています。







そして点在するカフェやギャラリーでは、どうぶつ作家さんたちの原画展やグッズ展示・販売、しあわせになった保護犬猫の写真展などが開かれています
（私が大ファンの作家さんが原画展とグッズ販売するので行ったんですが。(笑)）



そこで対象のグッズを購入すると







「応援札」がもらえます。



これをマチナカに掲げられていた保護犬・猫の中から応援したい子につけると









グッズの売り上げの一部がその子に寄付されるというもの。





すごく素敵じゃないですか？
参加してるこちらも楽しいイベントです。



みんなにつけてあげたかったけど、さすがに無理なので、疾患のある子や高齢の子を優先してつけさせていただきました。
どの子にもたくさん札がついてて。

あとそのイベントを知らずにその通りを通った人たちが「何これ？全部捨て犬なの？うそー！」と話していたのも印象的でした。






原画展や




店の入り口には犬界で有名な子たちの写真パネル





購入したグッズ（だいぶ我慢したんですけどね）







この通りを何往復もしながら、こんなことが亀でもできたらいいのになぁって思いました。



ここまで大規模でなくても。
たとえば昔ぶりくら主催であった「かめかめお散歩会」を復活させて、そこでチャリティーグッズ販売とかして、その一部を亀の保護活動に寄付できたらとか、そんな夢を描いてしまいました(笑)

神戸にはスマスイがあってぶりくらもある。

神戸で亀のイベントをして、神戸では亀が公園を歩く姿が普通になって、神戸が大きな大きな「かめのにわ」になったらいいのに。とか壮大な夢を見てしまいました(笑)


できませんよ？私にはできませんけどね？(笑)
うちの親の介護が秒読みなので、1年先2年先神戸にいるかどうかが分からない立場なので物理的に無理ですからね？


でもちょっとそんな夢を見るくらい素敵なイベントでした。
（ここで語っておけば誰かが実現してくれるかもしれないとちょっと期待している）








「あれっ？今回ぴぃたんの出番は？」




たまにはええやないですか。おほほほほ。





「ぴぃたんの出番・・・・・・・・」






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