しん健堂

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加齢・食べ過ぎ・ストレスなどが「腸」の慢性炎症を引き起こす

2024-02-10 10:45:00 | 症例



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《最も「炎症=老化」しやすい「腸」》

あらゆる臓器の中で腸は最も「炎症を起こしやすい(老化しやすい)臓器」です。腸は口から入った食べ物と一緒に入ってくる有害物質などの毒素が最も溜まりやすい場所でもあります。

一度に沢山の食べ物が送り込まれてきたり、あるいは、度重なる間食でひっきりなしに食べ物が入ってきたりすると、胃での消化・吸収が追いつかなくなって、充分に消化されないまま、腸に送り込まれてしまいます。

腸内に滞った未消化物は腸内の「悪玉菌」が分解するのですが、その時に有害な物質やガス(毒素)が出ます。腸は毒素を異物とみなすと、腸壁を守るために、免疫システムが攻撃を始めます。そうして炎症が起こります。

更に加齢による腸の老化や食べ過ぎ、睡眠不足など生活習慣の乱れやストレスなどによって炎症の原因が続くと、慢性炎症につながり、細胞を破壊して、やがて全身の生活習慣病の原因になります。

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