(4話)から続く
月の内部には水・マントル・空洞がある。発見の手柄は全部NASAになってないかい?わが国では◆ 教科書に載ってるかな?◆ 知る人ぞ知る◆ 広く知られていないようだが...
どうゆうことだろか?
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👇ここに答えを導くヒントがあるのでは?
~ JAXAとNASAの違い ~
■ ここ70年の歴史から考えると
◇ 戦勝国としてのアメリカ ➡ 支配思想
◇ 平和思想の日本 ➡ 隷属国
近ごろのキシダ政権の暴走を見てると、誰かの命令にひたすら従い 使い古しの在庫処分セールに付き合うなど 私たちの怒りを買う行動をとっている様は、マスクを着け黙らされ抵抗する素振すら見せずに言う事を良く聞く 良質な奴隷に見える
故に「日本はアメリカの隷属国」であることが簡単に理解することができる。 このことが全ての雛形となっている。 この分野においても「日本が得た情報はNASAがすべて買い取って自分の手柄にする」と考えてもおかしくない
◆ ここで話を古代にタイムスリップして「勝者の歴史」について考察してみた
日本は弥生時代ぐらいからだと思うが、大陸からの影響を受けた。縄文時代までは、日本列島内部での揉め事は多少あったものの、概ね平和な世の中であったがその後、 大きく変化することになる
■ 大陸を追われ渡来しできた人々を受け入れることにより、今まで住んでいた土地を奪われ 文化までもが徐々に塗り替えられていく
◇ 大陸からの渡来人 ➡ 競い合い、上下関係、良からぬ損得のものの見方が主流
=支配思想
◇ 原住民 (ネイティブジャパニーズ)➡ 調和・縄文思想「トの教え」、自然崇拝の人々
=平和思想
「トの教え」とは👇縄文思想「トの教え」はネイティブジャパニーズ
思想の違いなのかどうかは知らないが 古代から「次々と土地を奪われていった背景がある」
👇マンガのひとコマが分かり易いので拝借させていただく
左:渡来人 右:原住民(ネイティブジャパニーズ)
◇ 原住民:土地は地球そのもので自分達の物は何一つない(非所有の考え方)
◆ 渡来人:弱者から奪い取ることに罪悪感を感じない人たち(言い過ぎかも知れないが)
この1コマがこの国の経緯を表している。「勝者の歴史」の一面を垣間見ることができる
今ではこんなに単純に渡さないと思いたいが…
売り手の事情と買い手の思惑に 誰でも土地を買えるという法が相重なって、財力のある外国人に次々と土地が買われている現状がある
このように土地ひとつ例にとってもこの有様だ
今でも自分達の都合で世の中を支配している人達がいることは確かだ
(6話)に続く
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引用マンガ:宇宙の中にある② / やまぐちさえこ さん
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前回ブログ 一応貼っときます
月の内部に水・マントル・空洞(4話)
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