岬からは海を右手に見ながら約40分で
下風呂温泉郷に到着。
ここに立ち寄ったのは話題スポットとして
紹介されていた幻の大間鉄道橋
「メモリアルロード足湯」を訪ねる為。
事前に道順は調べていたがその目印を見失い
どこから入るのか判らなかった。
町中を往復して探しながら細い道路を上ったら
その先に公民館があり、それらしき駐車場があった。
そこからタオルを片手に歩いた。
古い建物の横をすり抜けさらに奥に進むと
突然目の前に「水色の歩道橋」が・・
面白い看板が・・・
ここから見渡す景色がとても綺麗。
戦時中の資材不足により大間鉄道の工事が中断し、
その後工事が再開されることもなく放置され、
その大間鉄道の下風呂駅舎を足湯として
楽しめる場所として無料開放されたものです。
大間線遺構の中でも最大規模である
13連アーチ橋があるここ下風呂地区では、
これを観光資源に利用する為整備したもの。
歩道橋には鉄道の名残として枕木とレールが敷かれてる。
旅館組合の「女将さん会」の皆さんが
交代で毎日清掃しているから
ゴミ一つ落ちてなくてとてもきれい。
ちょうど清掃中のおかみさんが一人。
ご苦労様です!
少し熱めの白濁の硫黄泉でホッコリ。
あ~、気持ちいい~
前方に津軽海峡や北海道恵山岬を望む絶景の足湯。
海側から見た13連アーチ橋の美しい姿
(橋長は112.6m、橋脚の高さは7m)を
写真に収められなかった。残念!!
旅の休憩ポイントとしてここはおすすめです!
下風呂温泉郷に到着。
ここに立ち寄ったのは話題スポットとして
紹介されていた幻の大間鉄道橋
「メモリアルロード足湯」を訪ねる為。
事前に道順は調べていたがその目印を見失い
どこから入るのか判らなかった。
町中を往復して探しながら細い道路を上ったら
その先に公民館があり、それらしき駐車場があった。
そこからタオルを片手に歩いた。
古い建物の横をすり抜けさらに奥に進むと
突然目の前に「水色の歩道橋」が・・
面白い看板が・・・
ここから見渡す景色がとても綺麗。
戦時中の資材不足により大間鉄道の工事が中断し、
その後工事が再開されることもなく放置され、
その大間鉄道の下風呂駅舎を足湯として
楽しめる場所として無料開放されたものです。
大間線遺構の中でも最大規模である
13連アーチ橋があるここ下風呂地区では、
これを観光資源に利用する為整備したもの。
歩道橋には鉄道の名残として枕木とレールが敷かれてる。
旅館組合の「女将さん会」の皆さんが
交代で毎日清掃しているから
ゴミ一つ落ちてなくてとてもきれい。
ちょうど清掃中のおかみさんが一人。
ご苦労様です!
少し熱めの白濁の硫黄泉でホッコリ。
あ~、気持ちいい~
前方に津軽海峡や北海道恵山岬を望む絶景の足湯。
海側から見た13連アーチ橋の美しい姿
(橋長は112.6m、橋脚の高さは7m)を
写真に収められなかった。残念!!
旅の休憩ポイントとしてここはおすすめです!