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納豆と食べると黄金コンビ!腸を元気にして自律神経を整える食べ物とは?

2024-06-19 03:48:53 | 日記
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納豆と食べると黄金コンビ!腸を元気にして自律神経を整える食べ物とは?


健やかな脳と体を保つためには、“自律神経”を整えることが大切。その鍵は「ビタミンD」。ビタミンDには腸の粘膜を丈夫にして自律神経を整える作用があります。そこで医師の溝口徹さんに、ビタミンDが積極的に取れる食事術を教えてもらいました。

教えてくれた人:溝口徹(みぞぐち・とおる)さん
医療法人回生曾みぞぐちクリニック院長。福島県立医科大学卒業後、横浜市立大学附属病院、国立循環器病研究センターなどに勤務。著書に『心の不調の9割は食事で治る』(フォレスト出版刊)などがある。

腸の健康を支えるビタミンD
「神経細胞が集まる腸が不調になると自律神経が乱れます」と話すのは、医師の溝口徹さん。ビタミンDには腸の粘膜を丈夫にして自律神経を整える作用が。免疫力も向上します。でも実は日本人の多くがビタミンD不足。毎日の食事で積極的に取りましょう。

無理なくビタミンDを取る食べ方、4つのコツ

■コツ1:シシャモ、サンマも内臓ごと食べる!

ビタミンDは魚の内臓に多く含まれるため、内臓も丸ごと食べられるシシャモやシラス、煮干しなどをとるのがおすすめ。秋にはサンマも内臓ごと食べるのがよいでしょう。

魚の内臓には、オメガ3系の油であるEPAも豊富に含まれています。EPAは、血管の炎症予防、認知症予防にも効果的といわれているので、一石二鳥。

■コツ2:納豆にかけるなら“シラス”!が黄金コンビ

納豆を食べるなら、ビタミンD豊富なシラスをかけるのが、ベストコンビ。自律神経を整えるのはもちろん、カルシウムと大豆イソフラボンもとれるので、骨粗鬆症予防にも効果的です。

コツ3:キノコ類を積極的に料理に活用!
キノコ類(キクラゲ、シメジ、マイタケ、マツタケなど)にもビタミンDが含まれています。特に、天日干しのシイタケは、紫外線に当たることでビタミンDの含有量がアップしているのでおすすめ。日々の食事に取り入れましょう。

■コツ4:苦味を感じて“食後に緑茶”で風邪予防!
“苦味”を感じる食材にはビタミンDの免疫力アップ効果を高める働きがあります。ビタミンDには、殺菌効果のある抗菌ペプチド(小さなタンパク質)を上喉頭(鼻と喉の間)に作る作用があり、ビタミンDが抗菌ペプチドを作る引き金となるのは、苦味を感じることなのです。

シシャモなどを食べた後に苦味のある緑茶を飲めば、風邪の予防に効果的

【元記事】
https://news.yahoo.co.jp/articles/33867bc5936715d6d97b7ec89b3701c456ff85d5

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最後までお読みいただきありがとうございました。
 





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