ここのところではMaxに精神的安定を崩しています。
追記しました :2008.08.22 16:00:00 時点....................
少し心労が溜まっている感じですな。
また調子が良くなってから記事を書きなおすと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
書き直すとか書いていましたが、書き直す時間がありませんでした。
Computer Related Articles No.37 2008.08.22
で書こうと思います。
まずは
「次のファイルが存在しないかまたは壊れてるため,Windowsを起動できませんでした:
System32DRIVERSpci.sys
オリジナルセットアップCD-ROMからWindowsセットアップを起動して,このファイルを修復できます。
修復するには,最初の画面でRキーを押してください。」
という画面が出てきて対応する為にInternetを検索しました。
すると物理Memoryの差し直しをすると対応できる可能性があるという事でした。
ちなみに物理Memoryを指し直す為にはNotebookTypeですのでBatteryを抜いてからでないと行えません。
通電していると故障の原因となるからです。
おいらはDesktopばかり触っていて先日触ったComputerも内蔵ではありますが、光学ドライブの認識の問題でしたのでBatteryを抜く必要性が小さかったんですな。
電源を抜くとBatteryの充電が出来ないぐらいに消耗しているPCでしたので電源を抜くだけで良いと思っていまいした。
まあ厳密に書くとどのような作業をするに当たってもBattery及び電源を抜いて、静電気を取り除いてから作業に当たるのが最善だという事は間違いありません。
しかし物理Memoryを差し替えても下記の画面が出てきました。
「A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage to your computer.
The problem seems to be caused by the following
file: win32k.sys PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA
If this is the first time you've seen this stop error screen,
restart your computer. If thisscreen appears agein,
follow these steps: Check to make sure any new hardware or software is properly installed.
If this is a new installation, ask your hardware or software manufacturer for any windows updates you might need.
If problems continue, disable or remove any newly installed hardware or software.
Disable BIOS memory options such as caching or shadowing If you need
to use Safe Mode to remove or disable components,
restart your computer, press F8 to select Advanced Startup Options,
and then select Safe Mode. Technical information: *** STOP: 0x00000050
(0xE1665000,0x00000001,0xBF8B8169,0x00000001) *** win32k.sys
- Address BF8F8169 base at BF800000, DateStamp 48025f2a」
んで検索を掛けると物理Memoryの故障の可能性があるという返答がありました。
分析能力も原因追求能力もだいぶん成長したようですな。
よって「Memoryのどちらが故障しているのか」の確認の為に幾通りかの差し方をして試しました。
256MBと512MBの物理Memoryを入れているのですが、残念な事に512MBの方が故障しているようでした。
一応は価格を調べましたが、1GBのS.O.DIMMで5300円ぐらいで購入できるようです。
もし諦めるのであればこれは有効活用する為にも増設しなければ勿体ないですな。
でもMac Proの物理Memoryの方が優先度が高いんですよね。
4GB(2GB×2)で2万前半です。
やっぱ現実的には購入は現時点では無理ですな。
話を戻します。
Memoryの差し替えPatternを一通り試すのに1時間半程度かかりました。
理由はちゃんと動く事があったんですよ。
だから余計に時間が掛かってしまったんですな。
単独で動くのとMain Slotに差して使うのが不具合のないMemoryならばたまに動く事がありますが、動いていてもFreezeしましたのでやはり片方のMemoryが故障している事実を認めざるを得ませんでした。
Memoryのような小さなPartsの修理は残念ながら難しいですな.................
んでちゃんと動くようになったかと言われるとそうでは無く、やはり最初の
「次のファイルが存在しないかまたは壊れてるため,Windowsを起動できませんでした:
System32DRIVERSpci.sys
オリジナルセットアップCD-ROMからWindowsセットアップを起動して,このファイルを修復できます。
修復するには,最初の画面でRキーを押してください。」
というのが出ていました。
これはDriverが壊れたのか誤って消去してしまったのか解りませんが、付属のROM類では起動まで出来ませんでしたのでおいらが所有しているWindows XPのOS Discを入れて起動させました。
このOS Discからの起動は基本的にTrouble Shootingでは必須なようです。
先日のNotebook PCも結局はこのOS Discがなければ直す事は出来ませんでしたし、使用できるまでの回復は見込めなかったでしょう。
ということでMemoryの作動を確認する際にもCDからの起動をさせました。
んでMacintoshではDisc Utilityに当たる「Disc Cleanup」と「Check Disc」を行いました。
でもやはりPCの単独起動はできません。
ここで回復コンソールというのを入れようと考えてOS Discから入れようと思ったのですが、
「ComputerのWindowsのVersionがCDに収録されているVersionよりも新しい為、Setupを続行できません」
というお断りが出てきました。
ちゃぶ台をひっくり返すぐらいの勢いで再度検索に頼り調べましたな。
しかしMicrosohtのSupportで書かれている通りに作業しても同様の表示が出てきます。
Windowsの最新VersionであるSP3が入っていましたが、Down GredeさせSP2にして作業したのに同じ表示が出てきます。
最初から解っていたのですがね。
復元Utilityである時点まで戻せば良いだけだったんですよ。
でも気がかりなことがあったわけです。
おいらはComputerの使用方法を本格化させたのはMacintoshになってからです。
Windowsとは全く違う使用方法だったので最初は戸惑いましたが、Macintosh特有の良さに魅了されていきました。
んでこういった作業の行い方はMacintoshの方では良く解っています。
Macintoshの場合はDisc Utilityは過去のOS Discでも行えます。
これはMac Proではやった事はないのですが、G4の場合は行えました。
Mac Proの場合はPre-installされているOSじゃないとNGだとどこかで見た覚えがありますな。
G4の場合はPre-installされていたのが10.2でしたからね。
そこから10.3、10.4とUp Versionさせていきました。
でも基本的にDisc UtilityはどのOS Discでも行えるようになっています。
Windowsの復元はBack Upを取った時点までのDataしか残らない可能性があると考えて「回復コンソール」で何とかしようとしたんですな。
でも回復コンソールを実行しようとしたところPathを要求されました。
せっかく入れて回復させる直前にPassですか?
何処まで不親切なんだと考えつつも電話で確認しましたが、予想通り解らないという事でした。
そもそも買ったばかりの時点の記憶というのは曖昧になっているのは解りきっている事ですし、覚えておくべき事はComputerに入れておけば大丈夫だと考えがちです。
それと物理的なMemoも5年前以上遡ろうとするとどこかで途切れるのは明白です。
後生大事にしようと思う日記などは別ですが、おいらもStationeryを厳選しまともに使用するようになったのは一昨年ぐらい前からですからね~。
断片的なDataというのは残っているのですが、それらのDataを再構築するのには時間が必要です。
それに忘れ去られたDataというのも少なくないでしょう。
ところが幸いな事に復元Utilityに妹君が故障の一ヶ月前程度の時点でBack Upを取っていたんですよね。
ということで電話で故障する前かどうかを聴いて復元Pointを設定し復元しました。
故障したのは今月に入ってからという事を聴きました。
そして復元Pointは先月末でした。
これは使わない手はないでしょう。
心配していた一部のDataの損失も無いようでしたので復元させました。
んでXPのOS Discを抜いて起動させてみるとちゃんと単独起動できるようになりました。
ということで今晩妹君たちが我が家に来ますので万事が無事ではありませんでしたが、退院になりそうです。
妹君たちは今回の事でComputerを買い換える事を考えているところです。
今日のUpする記事には買い換えもしくは買い増しに関しての家族の変化を書こうと思います。
追記しました :2008.08.22 16:00:00 時点....................
少し心労が溜まっている感じですな。
また調子が良くなってから記事を書きなおすと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
書き直すとか書いていましたが、書き直す時間がありませんでした。
Computer Related Articles No.37 2008.08.22
で書こうと思います。
まずは
「次のファイルが存在しないかまたは壊れてるため,Windowsを起動できませんでした:
System32DRIVERSpci.sys
オリジナルセットアップCD-ROMからWindowsセットアップを起動して,このファイルを修復できます。
修復するには,最初の画面でRキーを押してください。」
という画面が出てきて対応する為にInternetを検索しました。
すると物理Memoryの差し直しをすると対応できる可能性があるという事でした。
ちなみに物理Memoryを指し直す為にはNotebookTypeですのでBatteryを抜いてからでないと行えません。
通電していると故障の原因となるからです。
おいらはDesktopばかり触っていて先日触ったComputerも内蔵ではありますが、光学ドライブの認識の問題でしたのでBatteryを抜く必要性が小さかったんですな。
電源を抜くとBatteryの充電が出来ないぐらいに消耗しているPCでしたので電源を抜くだけで良いと思っていまいした。
まあ厳密に書くとどのような作業をするに当たってもBattery及び電源を抜いて、静電気を取り除いてから作業に当たるのが最善だという事は間違いありません。
しかし物理Memoryを差し替えても下記の画面が出てきました。
「A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage to your computer.
The problem seems to be caused by the following
file: win32k.sys PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA
If this is the first time you've seen this stop error screen,
restart your computer. If thisscreen appears agein,
follow these steps: Check to make sure any new hardware or software is properly installed.
If this is a new installation, ask your hardware or software manufacturer for any windows updates you might need.
If problems continue, disable or remove any newly installed hardware or software.
Disable BIOS memory options such as caching or shadowing If you need
to use Safe Mode to remove or disable components,
restart your computer, press F8 to select Advanced Startup Options,
and then select Safe Mode. Technical information: *** STOP: 0x00000050
(0xE1665000,0x00000001,0xBF8B8169,0x00000001) *** win32k.sys
- Address BF8F8169 base at BF800000, DateStamp 48025f2a」
んで検索を掛けると物理Memoryの故障の可能性があるという返答がありました。
分析能力も原因追求能力もだいぶん成長したようですな。
よって「Memoryのどちらが故障しているのか」の確認の為に幾通りかの差し方をして試しました。
256MBと512MBの物理Memoryを入れているのですが、残念な事に512MBの方が故障しているようでした。
一応は価格を調べましたが、1GBのS.O.DIMMで5300円ぐらいで購入できるようです。
もし諦めるのであればこれは有効活用する為にも増設しなければ勿体ないですな。
でもMac Proの物理Memoryの方が優先度が高いんですよね。
4GB(2GB×2)で2万前半です。
やっぱ現実的には購入は現時点では無理ですな。
話を戻します。
Memoryの差し替えPatternを一通り試すのに1時間半程度かかりました。
理由はちゃんと動く事があったんですよ。
だから余計に時間が掛かってしまったんですな。
単独で動くのとMain Slotに差して使うのが不具合のないMemoryならばたまに動く事がありますが、動いていてもFreezeしましたのでやはり片方のMemoryが故障している事実を認めざるを得ませんでした。
Memoryのような小さなPartsの修理は残念ながら難しいですな.................
んでちゃんと動くようになったかと言われるとそうでは無く、やはり最初の
「次のファイルが存在しないかまたは壊れてるため,Windowsを起動できませんでした:
System32DRIVERSpci.sys
オリジナルセットアップCD-ROMからWindowsセットアップを起動して,このファイルを修復できます。
修復するには,最初の画面でRキーを押してください。」
というのが出ていました。
これはDriverが壊れたのか誤って消去してしまったのか解りませんが、付属のROM類では起動まで出来ませんでしたのでおいらが所有しているWindows XPのOS Discを入れて起動させました。
このOS Discからの起動は基本的にTrouble Shootingでは必須なようです。
先日のNotebook PCも結局はこのOS Discがなければ直す事は出来ませんでしたし、使用できるまでの回復は見込めなかったでしょう。
ということでMemoryの作動を確認する際にもCDからの起動をさせました。
んでMacintoshではDisc Utilityに当たる「Disc Cleanup」と「Check Disc」を行いました。
でもやはりPCの単独起動はできません。
ここで回復コンソールというのを入れようと考えてOS Discから入れようと思ったのですが、
「ComputerのWindowsのVersionがCDに収録されているVersionよりも新しい為、Setupを続行できません」
というお断りが出てきました。
ちゃぶ台をひっくり返すぐらいの勢いで再度検索に頼り調べましたな。
しかしMicrosohtのSupportで書かれている通りに作業しても同様の表示が出てきます。
Windowsの最新VersionであるSP3が入っていましたが、Down GredeさせSP2にして作業したのに同じ表示が出てきます。
最初から解っていたのですがね。
復元Utilityである時点まで戻せば良いだけだったんですよ。
でも気がかりなことがあったわけです。
おいらはComputerの使用方法を本格化させたのはMacintoshになってからです。
Windowsとは全く違う使用方法だったので最初は戸惑いましたが、Macintosh特有の良さに魅了されていきました。
んでこういった作業の行い方はMacintoshの方では良く解っています。
Macintoshの場合はDisc Utilityは過去のOS Discでも行えます。
これはMac Proではやった事はないのですが、G4の場合は行えました。
Mac Proの場合はPre-installされているOSじゃないとNGだとどこかで見た覚えがありますな。
G4の場合はPre-installされていたのが10.2でしたからね。
そこから10.3、10.4とUp Versionさせていきました。
でも基本的にDisc UtilityはどのOS Discでも行えるようになっています。
Windowsの復元はBack Upを取った時点までのDataしか残らない可能性があると考えて「回復コンソール」で何とかしようとしたんですな。
でも回復コンソールを実行しようとしたところPathを要求されました。
せっかく入れて回復させる直前にPassですか?
何処まで不親切なんだと考えつつも電話で確認しましたが、予想通り解らないという事でした。
そもそも買ったばかりの時点の記憶というのは曖昧になっているのは解りきっている事ですし、覚えておくべき事はComputerに入れておけば大丈夫だと考えがちです。
それと物理的なMemoも5年前以上遡ろうとするとどこかで途切れるのは明白です。
後生大事にしようと思う日記などは別ですが、おいらもStationeryを厳選しまともに使用するようになったのは一昨年ぐらい前からですからね~。
断片的なDataというのは残っているのですが、それらのDataを再構築するのには時間が必要です。
それに忘れ去られたDataというのも少なくないでしょう。
ところが幸いな事に復元Utilityに妹君が故障の一ヶ月前程度の時点でBack Upを取っていたんですよね。
ということで電話で故障する前かどうかを聴いて復元Pointを設定し復元しました。
故障したのは今月に入ってからという事を聴きました。
そして復元Pointは先月末でした。
これは使わない手はないでしょう。
心配していた一部のDataの損失も無いようでしたので復元させました。
んでXPのOS Discを抜いて起動させてみるとちゃんと単独起動できるようになりました。
ということで今晩妹君たちが我が家に来ますので万事が無事ではありませんでしたが、退院になりそうです。
妹君たちは今回の事でComputerを買い換える事を考えているところです。
今日のUpする記事には買い換えもしくは買い増しに関しての家族の変化を書こうと思います。