Appleの次に発表される新製品&マイナーチェンジについて考える...........
iPodにMacOSが搭載されるという噂が起こっています。
でもiPhoneが発表された時点で搭載させることが前提になっていたんではないか?とか考える訳です。
iPhoneは様々な機能を搭載し通信手段なども確保する為にCostが掛かったうえで日本円で60000~75000でした。
iPodはストレージの変更を行う事も予定されているという噂もあります。
HDDからフラッシュドライブに変更する噂が起こっているんですな。
iPhoneがフラッシュドライブですからね~。
この流れには逆らえないでしょう。
というかHDDのように壊れる事が前提として考えられるモノをいつまでものさばらせておくことには問題があります。
よってもっとフラッシュドライブで信頼性の高いものを使用していくべきだとか考えるんですな。
まあフラッシュドライブでも壊れますけどね。
人間が作ったもので壊れないモノなど存在し得ません。
絶対に壊れないと断言できる人がいるのであればそのモノを灼熱の業火の中に入れてご覧なさい。
また水の中や外に出しっぱなしで1年程度おいておくと劣化が生じるでしょう。
大体人間が作り出せる温度でさえモノというのは壊れるどころか原形をとどめ得ないのですからね~。
大自然からもたらされる寒暖の繰り返しや太陽の陽日や熱、霜や露などを一年を通じて作られるシチュエーションでずっと外に出したままで風化していかないモノというのはありません。
よってフラッシュドライブもRAIDと同じような感じで通常使用用とBACK UP用の2組が組み込まれた機器が良いでしょう。
でも壊れるのが当たり前ですからね。
2台買っておきなさいなんて言われるのが関の山でしょう。(笑)
またそんなにCostをかけるなんてしないことも分かり切っています。
んで気になるのがフラッシュドライブでもどの容量のモノを使用するかですよね。
32GBのモノを安く仕入れて作るとおいらは踏んでいます。
ところでSSD(Solid State Drive)というのは意外と前から作られているんですけどね。
やっと様々なメディアに浸透を始めこのiPodに搭載されるのであれば、SSDの普及は本格化して行くことになるでしょう。
安価になれば良いんですけどね。
SSDの普及を妨げてきたのは高価すぎたことなんですな。
高価な割に保存Data容量が少ないという欠点があるんです。
でもiPodなんかは曲の入れ替えなんかもiTunesで簡単にできますし、たびたび入れ替えるのであれば容量は気にならないでしょう。
んでMacOSの縮小版は入るのかどうか。
という疑問ですが、iPhoneに載せるだけであれば開発期間の延期など必要なかったのではないかとおいらは考えています。
安くて手軽に扱えるWindowsMobileがMicrosoftから出ていますよね。
対抗するつもりはないでしょうけど、スティーブジョブズはカチコチのOSをもっと柔軟なOSによって緩和させる願いがあるはずです。
電話にまで使いにくいという印象を持ち込む今の電話のあり方に疑問を感じていたはずなんですよね。
よく使うのに融通の利かないInterfaceでそれに馴染むしかない選択の余地のなさを嘆いていたはずです。
だからこそiPhoneの開発に取り組んだんだとおいらは考えています。
そしてどうせなら様々なモノに自由度の高い使用感をもたらしてくれるMacOSを提供できたらBestだとも考えていたでしょう。
まあおいらの拡大解釈なのかも知れませんし彼のことを過大評価しているのかも知れません。
でもおいら個人の考えでも既存のHardwareの堅苦しさからの解放を願っている自分がいます。
なぜこんなに固定観念に縛られなければならないのだろうとよく考えるのですな。
人間というのは一度覚えたことからは離れることをおそれる傾向があります。
使い方を覚えてしまうと便利なモノが出てきても、優れたモノが出てきても既存のHardwareを選ぶ傾向があるのです。
しかしおいらはそうであってはならないとか考えるんですな。
適切な評価を行っていきたいと考える訳です。
幾ら普及しなくても良いモノは良いのですから評価するべきでしょう。
出たばかりの時は評価が低くても、それは時代を先行しすぎているだけで後にスタンダードにまで登り詰めたモノというのは結構あります。
そのようなモノをちゃんと見極めて使いたいと思いますな。
次期iPodはiPhoneのInterfaceとよく似ているという噂が起こっています。
Designが似ていると言うことですな。
これは日本のApple Userにとってうれしいことでしょう。
んでMacOSを使用できるのであれば忙しい時でもMailを出先で読んだり、記事を書いたりできるようになるかもしれません。
おいらの予想ではiPodの通信手段はComputerとSyncすることだけだと考えていますし、Keyboardも搭載しないかも知れないな~とか考えています。
でもUser InterfaceでAppleが作った中でもiPhoneのTouch Screenは非常に自信のある入力方法だと思う訳です。
んで低価格化してiPodに搭載させることは可能だとも考えます。
価格的にNeckになるのはやはりStorageの選択でしょうな。
HDDとSSDのどちらかを選択できるようにする可能性も少なからずありますな。
HDDの大容量というのは音楽を入れて楽しむのには結構重要なFactorになっていますからね~。
iPod全機種をDesignChangeするという噂ですので現在と同じ体制になるのかも知れませんな。
つまりiPod shuffleとiPod nanoはFLASH Driveで通常のiPodがHDDの容量の増加をさせて最大で120~160GBぐらいのHDD搭載させる可能性がありますな。
iPod shuffleは最大4GBぐらいで、iPod nanoの容量は最大16GB程度になるかも知れません。
それとCostを削る要因としてiPhoneはCameraが付いていましたよね~。
iPodは付けないようにすると原価で$30ぐらいのCost削減になるでしょう。
つまり売価では$50は少なくとも低価格化できる訳で他の機能はそのままであれば十分でしょう。
適当に書いていますが、Photo Storageとして使っている人や外付けHDDとして使っている人にとって電源を必要としないiPodというのはかなり重宝しているはずです。
そしてもしHDDとして使用しているのであれば容量が減ることは受け入れにくいとも感じます。
どうせならComputerのBACK UPが出来る程度の容量があれば外付けHDDとしてだけでも購入する人が続出するでしょう。
まあ今でもこのような方はいるんでしょうけどね。
えーっと....iPodだけでかなり書いてしまいましたな...........
次はMac本体に関してのおいらの見解を書いておきます。
正直なことを書くと現在のMacの標準搭載されるMemoryの容量というのは少なすぎます。
IntelMacになってから余計にそう感じるようになりました。
RedLineとして最低でも2GBは搭載されねばならないでしょう。
今のMac Book ProのLineです。
OSと通常のMacOSに入れられているApplicationで512MBは使うでしょうし、ただでさえ様々な分野のモノでデータの容量が大容量化しているのですからいくらDDR2でも2GBは確保されるべきです。
またApple製のApplicationでさえ相当の物理Memory空間を必要とします。
んで動画の場合は処理性能も加味されますし、写真でさえ現像処理やプレビューでTimeLossを少なくできるだけのSpecが標準搭載のMemoryで達成されなければならないでしょう。
Mac Proの場合は標準搭載は2GB×2枚のDualChannelの4GBにして貰いたいぐらいです。
絶対に増設は避けられないでしょうし、減らせるように選択できるようにしておけばいいだけの話ですからね~。
現在の512×2枚のDualChannelだと言っても1GBは少なすぎるでしょう。
またMac Proに関してはもっとDOS/VのGraphicBoardも使えるような仕様にして貰いたいものです。
GraphicBoardも最先端のモノを使えるようにしてくれないとIntel Macにする価値が半減するでしょう。
「Support対象外になるから」という意見を良く聞きます。
でもSupport対象外の提示をするのであればAppleが互換性やドライバ等の情報を提供するべきで選択肢がちょっとしかないというのは駄目でしょう。
もっと間口を広くして貰いたいものです。
殆ど決定されていると考えても良いだろう事を書いておきましょう。
Mac ProのCPUもしくはMPUの関してですがQUAD CORE Xeonを全機種で搭載されるでしょうな。
これはもう決定されていることだと考えても良いでしょう。
んでMac OS X v10.5 LeopardはかなりのMulti Thread処理を行えるようなOSになっているはずです。
将来的にIntelのLoadMapと照らし合わせてもLeopardで対応できるようにしておかなければ駄目だからです。
現在のTigerでは4Thread処理がもっとも効率的に使えるようになっているようです。
まああまり解らないんですけど適当なことを書いています。
でもServerOSなどではMulti Thread処理にはかなり最適化されているんでしょうね。
ここの所を少し自分なりに調べてみようと思います。
Applicationによっては8Coreでの処理に対応していましたので出来るんでしょうな。
確か少し前のMac PeopleでThread処理に関しての特集がありましたな。
でも殆どのApplicationでは1つのCPUが動作して高速処理をしているというようなことを書かれていました。
だからこのようなMultiThreadに対応していないApplicationでいかに最適化させてMultiThread処理を行わせるかのAlgorithmを解析してMultiThread非対応のApplicationでもMultiThread処理を行えるようにする為の延期なのかも知れないな~とおいらは考えています。
少しおいらの考えを整理する意味で記事に書いて整理したかったので書きたいことを書いてみました。
もっと本当は書きたいのですがね~。(笑)
面倒くさいのでこれぐらいにしておきます。
ところで4日ぐらい前にintuos2のMouseが壊れてしまってOne Button Mouseで数日Macを使っているのですがコピペだけでも面倒くさいですな。
色々とintuos2のMouseは便利なのでなおしたいですな。
iPodにMacOSが搭載されるという噂が起こっています。
でもiPhoneが発表された時点で搭載させることが前提になっていたんではないか?とか考える訳です。
iPhoneは様々な機能を搭載し通信手段なども確保する為にCostが掛かったうえで日本円で60000~75000でした。
iPodはストレージの変更を行う事も予定されているという噂もあります。
HDDからフラッシュドライブに変更する噂が起こっているんですな。
iPhoneがフラッシュドライブですからね~。
この流れには逆らえないでしょう。
というかHDDのように壊れる事が前提として考えられるモノをいつまでものさばらせておくことには問題があります。
よってもっとフラッシュドライブで信頼性の高いものを使用していくべきだとか考えるんですな。
まあフラッシュドライブでも壊れますけどね。
人間が作ったもので壊れないモノなど存在し得ません。
絶対に壊れないと断言できる人がいるのであればそのモノを灼熱の業火の中に入れてご覧なさい。
また水の中や外に出しっぱなしで1年程度おいておくと劣化が生じるでしょう。
大体人間が作り出せる温度でさえモノというのは壊れるどころか原形をとどめ得ないのですからね~。
大自然からもたらされる寒暖の繰り返しや太陽の陽日や熱、霜や露などを一年を通じて作られるシチュエーションでずっと外に出したままで風化していかないモノというのはありません。
よってフラッシュドライブもRAIDと同じような感じで通常使用用とBACK UP用の2組が組み込まれた機器が良いでしょう。
でも壊れるのが当たり前ですからね。
2台買っておきなさいなんて言われるのが関の山でしょう。(笑)
またそんなにCostをかけるなんてしないことも分かり切っています。
んで気になるのがフラッシュドライブでもどの容量のモノを使用するかですよね。
32GBのモノを安く仕入れて作るとおいらは踏んでいます。
ところでSSD(Solid State Drive)というのは意外と前から作られているんですけどね。
やっと様々なメディアに浸透を始めこのiPodに搭載されるのであれば、SSDの普及は本格化して行くことになるでしょう。
安価になれば良いんですけどね。
SSDの普及を妨げてきたのは高価すぎたことなんですな。
高価な割に保存Data容量が少ないという欠点があるんです。
でもiPodなんかは曲の入れ替えなんかもiTunesで簡単にできますし、たびたび入れ替えるのであれば容量は気にならないでしょう。
んでMacOSの縮小版は入るのかどうか。
という疑問ですが、iPhoneに載せるだけであれば開発期間の延期など必要なかったのではないかとおいらは考えています。
安くて手軽に扱えるWindowsMobileがMicrosoftから出ていますよね。
対抗するつもりはないでしょうけど、スティーブジョブズはカチコチのOSをもっと柔軟なOSによって緩和させる願いがあるはずです。
電話にまで使いにくいという印象を持ち込む今の電話のあり方に疑問を感じていたはずなんですよね。
よく使うのに融通の利かないInterfaceでそれに馴染むしかない選択の余地のなさを嘆いていたはずです。
だからこそiPhoneの開発に取り組んだんだとおいらは考えています。
そしてどうせなら様々なモノに自由度の高い使用感をもたらしてくれるMacOSを提供できたらBestだとも考えていたでしょう。
まあおいらの拡大解釈なのかも知れませんし彼のことを過大評価しているのかも知れません。
でもおいら個人の考えでも既存のHardwareの堅苦しさからの解放を願っている自分がいます。
なぜこんなに固定観念に縛られなければならないのだろうとよく考えるのですな。
人間というのは一度覚えたことからは離れることをおそれる傾向があります。
使い方を覚えてしまうと便利なモノが出てきても、優れたモノが出てきても既存のHardwareを選ぶ傾向があるのです。
しかしおいらはそうであってはならないとか考えるんですな。
適切な評価を行っていきたいと考える訳です。
幾ら普及しなくても良いモノは良いのですから評価するべきでしょう。
出たばかりの時は評価が低くても、それは時代を先行しすぎているだけで後にスタンダードにまで登り詰めたモノというのは結構あります。
そのようなモノをちゃんと見極めて使いたいと思いますな。
次期iPodはiPhoneのInterfaceとよく似ているという噂が起こっています。
Designが似ていると言うことですな。
これは日本のApple Userにとってうれしいことでしょう。
んでMacOSを使用できるのであれば忙しい時でもMailを出先で読んだり、記事を書いたりできるようになるかもしれません。
おいらの予想ではiPodの通信手段はComputerとSyncすることだけだと考えていますし、Keyboardも搭載しないかも知れないな~とか考えています。
でもUser InterfaceでAppleが作った中でもiPhoneのTouch Screenは非常に自信のある入力方法だと思う訳です。
んで低価格化してiPodに搭載させることは可能だとも考えます。
価格的にNeckになるのはやはりStorageの選択でしょうな。
HDDとSSDのどちらかを選択できるようにする可能性も少なからずありますな。
HDDの大容量というのは音楽を入れて楽しむのには結構重要なFactorになっていますからね~。
iPod全機種をDesignChangeするという噂ですので現在と同じ体制になるのかも知れませんな。
つまりiPod shuffleとiPod nanoはFLASH Driveで通常のiPodがHDDの容量の増加をさせて最大で120~160GBぐらいのHDD搭載させる可能性がありますな。
iPod shuffleは最大4GBぐらいで、iPod nanoの容量は最大16GB程度になるかも知れません。
それとCostを削る要因としてiPhoneはCameraが付いていましたよね~。
iPodは付けないようにすると原価で$30ぐらいのCost削減になるでしょう。
つまり売価では$50は少なくとも低価格化できる訳で他の機能はそのままであれば十分でしょう。
適当に書いていますが、Photo Storageとして使っている人や外付けHDDとして使っている人にとって電源を必要としないiPodというのはかなり重宝しているはずです。
そしてもしHDDとして使用しているのであれば容量が減ることは受け入れにくいとも感じます。
どうせならComputerのBACK UPが出来る程度の容量があれば外付けHDDとしてだけでも購入する人が続出するでしょう。
まあ今でもこのような方はいるんでしょうけどね。
えーっと....iPodだけでかなり書いてしまいましたな...........
次はMac本体に関してのおいらの見解を書いておきます。
正直なことを書くと現在のMacの標準搭載されるMemoryの容量というのは少なすぎます。
IntelMacになってから余計にそう感じるようになりました。
RedLineとして最低でも2GBは搭載されねばならないでしょう。
今のMac Book ProのLineです。
OSと通常のMacOSに入れられているApplicationで512MBは使うでしょうし、ただでさえ様々な分野のモノでデータの容量が大容量化しているのですからいくらDDR2でも2GBは確保されるべきです。
またApple製のApplicationでさえ相当の物理Memory空間を必要とします。
んで動画の場合は処理性能も加味されますし、写真でさえ現像処理やプレビューでTimeLossを少なくできるだけのSpecが標準搭載のMemoryで達成されなければならないでしょう。
Mac Proの場合は標準搭載は2GB×2枚のDualChannelの4GBにして貰いたいぐらいです。
絶対に増設は避けられないでしょうし、減らせるように選択できるようにしておけばいいだけの話ですからね~。
現在の512×2枚のDualChannelだと言っても1GBは少なすぎるでしょう。
またMac Proに関してはもっとDOS/VのGraphicBoardも使えるような仕様にして貰いたいものです。
GraphicBoardも最先端のモノを使えるようにしてくれないとIntel Macにする価値が半減するでしょう。
「Support対象外になるから」という意見を良く聞きます。
でもSupport対象外の提示をするのであればAppleが互換性やドライバ等の情報を提供するべきで選択肢がちょっとしかないというのは駄目でしょう。
もっと間口を広くして貰いたいものです。
殆ど決定されていると考えても良いだろう事を書いておきましょう。
Mac ProのCPUもしくはMPUの関してですがQUAD CORE Xeonを全機種で搭載されるでしょうな。
これはもう決定されていることだと考えても良いでしょう。
んでMac OS X v10.5 LeopardはかなりのMulti Thread処理を行えるようなOSになっているはずです。
将来的にIntelのLoadMapと照らし合わせてもLeopardで対応できるようにしておかなければ駄目だからです。
現在のTigerでは4Thread処理がもっとも効率的に使えるようになっているようです。
まああまり解らないんですけど適当なことを書いています。
でもServerOSなどではMulti Thread処理にはかなり最適化されているんでしょうね。
ここの所を少し自分なりに調べてみようと思います。
Applicationによっては8Coreでの処理に対応していましたので出来るんでしょうな。
確か少し前のMac PeopleでThread処理に関しての特集がありましたな。
でも殆どのApplicationでは1つのCPUが動作して高速処理をしているというようなことを書かれていました。
だからこのようなMultiThreadに対応していないApplicationでいかに最適化させてMultiThread処理を行わせるかのAlgorithmを解析してMultiThread非対応のApplicationでもMultiThread処理を行えるようにする為の延期なのかも知れないな~とおいらは考えています。
少しおいらの考えを整理する意味で記事に書いて整理したかったので書きたいことを書いてみました。
もっと本当は書きたいのですがね~。(笑)
面倒くさいのでこれぐらいにしておきます。
ところで4日ぐらい前にintuos2のMouseが壊れてしまってOne Button Mouseで数日Macを使っているのですがコピペだけでも面倒くさいですな。
色々とintuos2のMouseは便利なのでなおしたいですな。