コンピュータを使っている人間としてDATAの持ち運びには気を遣うモノです.........
特においらのように写真を撮りComputerに取り込む機会が多い人間にとって「丈夫さ」や無くさないような「大きさ」というのがけっこう重要な気がします。
しかしここ数年の傾向としてCFカードでさえ大きい部類になってきているメディアのあり方が気にくいません。
でかくても良いとか思いますし、いかつくても良いとさえ思うわけです。
特にヘビーに使う人間にとっては華奢で小さいメディアというのは当てに出来ないでしょう。
信頼性も高くなくて、DATAを損失したならその保証は出来ないと来ています。
おいらは写真のDATAで失いたくないDATAを何度か無くしています。
CFカードの信頼性で少し問題があったんですな。
TranscendのCFカードの2GBのモノでかなり不安定なモノを購入してしまったことがあります。
このことは過去のおいらの記事を読んでいただければ解るかも知れませんな。
家族で旅行に行った際に撮った貴重な写真を認識できない状態になり「DATAレスキュー」などのDATA復旧ソフトを使っても見つからず損失してしまったことがありました。
あまりのショックにこんな製品を買ってしまったことに問題があったんだと考えるしかありませんでした。
ここでは書きませんでしたけどね。
まあある程度は復旧ソフトで取り出せましたが、無くしたDATAの方が多かったんですな。
このようなことを考えるとやはり丈夫で信頼性のあるMemory Cardが使いたいと思うわけです。
ただ単に信頼性などを向上させるだけでなく丈夫な作りのMemory Cardが欲しいと考えるんですな。
んで今日はちょこっと5分程度レンタルショップの本のコーナーで立ち読みしました。
手に取ったのは玄光社の「ビデオSALON」という雑誌でした。
するとその中においらの思い描くMemory Cardに近いモノが作られているという情報がありました。
ビデオカメラ用に開発されたMemory Cardですのでデジタルスチルカメラに搭載される予定は全くなく99.99%は載せられることがないでしょう。
まあSONYのDigital Cameraでは可能性としてはありますけどね。
しかも仕様は業務用という区分ですので素人が用いる機会というのは余程好きでなければ無いのかも知れません。
Memory Cardの名称は「S×S」と呼ばれるようです。
下記にビデオSALONの特集記事を読めるリンクを張っておきます。
ビデオSALONのビューワーページ
上記のリンクでビューワーを起動させてめくった一ページ目にこの「S×S」を搭載予定の機種が紹介されています。
一枚の容量は紹介されているモノだと16GBとなっています。
でもビデオカメラだとデュアルで搭載できても32GBしか載せることが出来ません。
高性能のデジタルビデオカメラだとあっという間に撮り終わってしまうこと請け合いの容量です。
しかしこのメディアの可能性はかなり大きいことは容易に想像できます。
今まで小さいところに如何に詰め込むことが出来るかを追求してきたメディアの分野です。
そしてメディア自体を小さく小さくしてきたのですから、この大きさを常用するカメラを作るのであれば大容量化は直ぐに達成できるでしょう。
現在のmicroSDカードの容量を考えるとMemoryStickDuoでは8GBは確保でき、MemoryStickの大きさでさえ16GBの容量するのは簡単でしょう。
このS×S方式のMemory Cardの大きさだと32GBぐらいは余裕で行くんではないだろうかとさえ考えてしまいます。
MemoryStickと少ししか変わらない感じですが、構造が丈夫そうですよね。
また大容量と信頼性を向上させるための工夫が行われているようです。
何せ業務用に使えるようにするための道具です。
かなり丈夫なはずです。
今まで小さくすることばかりにしか目を向けてこなかったメディアのあり方を変えるこのMemory Card方式においらは賛成です。
まあ使える可能性はないでしょうけどね。
今の現状のCFカードも安くて信頼できるモノを作る方向で発展していって貰いたいものです。
またCFカードをプロが使うモノのように区別していくのではなくて、大容量にしやすい大きさを有している将来有望なメディアだと考えてどんどん使っていって欲しいものです。
また価格もSDCardに負けず安く良いモノを作って欲しいもんですな。
特においらのように写真を撮りComputerに取り込む機会が多い人間にとって「丈夫さ」や無くさないような「大きさ」というのがけっこう重要な気がします。
しかしここ数年の傾向としてCFカードでさえ大きい部類になってきているメディアのあり方が気にくいません。
でかくても良いとか思いますし、いかつくても良いとさえ思うわけです。
特にヘビーに使う人間にとっては華奢で小さいメディアというのは当てに出来ないでしょう。
信頼性も高くなくて、DATAを損失したならその保証は出来ないと来ています。
おいらは写真のDATAで失いたくないDATAを何度か無くしています。
CFカードの信頼性で少し問題があったんですな。
TranscendのCFカードの2GBのモノでかなり不安定なモノを購入してしまったことがあります。
このことは過去のおいらの記事を読んでいただければ解るかも知れませんな。
家族で旅行に行った際に撮った貴重な写真を認識できない状態になり「DATAレスキュー」などのDATA復旧ソフトを使っても見つからず損失してしまったことがありました。
あまりのショックにこんな製品を買ってしまったことに問題があったんだと考えるしかありませんでした。
ここでは書きませんでしたけどね。
まあある程度は復旧ソフトで取り出せましたが、無くしたDATAの方が多かったんですな。
このようなことを考えるとやはり丈夫で信頼性のあるMemory Cardが使いたいと思うわけです。
ただ単に信頼性などを向上させるだけでなく丈夫な作りのMemory Cardが欲しいと考えるんですな。
んで今日はちょこっと5分程度レンタルショップの本のコーナーで立ち読みしました。
手に取ったのは玄光社の「ビデオSALON」という雑誌でした。
するとその中においらの思い描くMemory Cardに近いモノが作られているという情報がありました。
ビデオカメラ用に開発されたMemory Cardですのでデジタルスチルカメラに搭載される予定は全くなく99.99%は載せられることがないでしょう。
まあSONYのDigital Cameraでは可能性としてはありますけどね。
しかも仕様は業務用という区分ですので素人が用いる機会というのは余程好きでなければ無いのかも知れません。
Memory Cardの名称は「S×S」と呼ばれるようです。
下記にビデオSALONの特集記事を読めるリンクを張っておきます。
ビデオSALONのビューワーページ
上記のリンクでビューワーを起動させてめくった一ページ目にこの「S×S」を搭載予定の機種が紹介されています。
一枚の容量は紹介されているモノだと16GBとなっています。
でもビデオカメラだとデュアルで搭載できても32GBしか載せることが出来ません。
高性能のデジタルビデオカメラだとあっという間に撮り終わってしまうこと請け合いの容量です。
しかしこのメディアの可能性はかなり大きいことは容易に想像できます。
今まで小さいところに如何に詰め込むことが出来るかを追求してきたメディアの分野です。
そしてメディア自体を小さく小さくしてきたのですから、この大きさを常用するカメラを作るのであれば大容量化は直ぐに達成できるでしょう。
現在のmicroSDカードの容量を考えるとMemoryStickDuoでは8GBは確保でき、MemoryStickの大きさでさえ16GBの容量するのは簡単でしょう。
このS×S方式のMemory Cardの大きさだと32GBぐらいは余裕で行くんではないだろうかとさえ考えてしまいます。
MemoryStickと少ししか変わらない感じですが、構造が丈夫そうですよね。
また大容量と信頼性を向上させるための工夫が行われているようです。
何せ業務用に使えるようにするための道具です。
かなり丈夫なはずです。
今まで小さくすることばかりにしか目を向けてこなかったメディアのあり方を変えるこのMemory Card方式においらは賛成です。
まあ使える可能性はないでしょうけどね。
今の現状のCFカードも安くて信頼できるモノを作る方向で発展していって貰いたいものです。
またCFカードをプロが使うモノのように区別していくのではなくて、大容量にしやすい大きさを有している将来有望なメディアだと考えてどんどん使っていって欲しいものです。
また価格もSDCardに負けず安く良いモノを作って欲しいもんですな。