帽子を作ると書いてきましたが、進行が滞っています..................................
でも性格的に解ったことがあります。
そのことはMind Darknessで書きましょうかね。
これはおいら的に非常に大きな発見ですので必ず書かなければならないでしょうな。
帽子制作に関しては、全てのことが初めて何もかもが解らない状態でした。
おいらの制作過程を困難にしたのはSizeが本に載っていた型紙では作れなかったからに他なりません。
ただ様々な条件を勘案し、計算するとS Sizeを1.1倍程度にすると62cmに近い数字になります。
少し小さいようなのですがね。
0.4mm程度の違いは何とか調整して作ることでClearしようと考えています。
これからいくつも作っていく事になるかも知れないので大事にしているのは以前にも書きましたが、
「とにかく楽しむ」
ということです。
何事も最初の印象が大事です。
その印象を払拭するには並大抵の付き合い方では不足です。
よって作業がLightなモノに感じるようにしています。
でもおいらは集中すると一気にしてしまいたい性格なのでSaveするのに四苦八苦していますね。
まず型紙からとったのですが、大変ですね。
ハトロン紙というのを使って1.1倍したS Sizeを写しました。
こういう作業をするとTraceを学生時代していたのを思い出しますね~。
あの経験は殆ど役に立っていませんが、写す作業というのは物凄く難しいですね。
Free Handで写すのっておいらは完璧主義な所があるので、100%納得出来る事は無いと早い段階で諦めなければならないと言い聞かせるところから入りました。
よって写したのは2回だけで2回目のモノを納得出来無いながらも使いました。
そしてここまで来て買っていない物があることに気が付きました。
Rouletteを買えば裁つ段階まで行けるとか血迷ってチャコペーパーを買っていなかったんですね。
んでどうしようかとMatsuyamaの方に買いに行ったのですが、その時に携帯電話をおいらの車に忘れたという連絡があり、わざわざMatsuyamaまで行っておきながら蜻蛉返りすることになりました。
此の蜻蛉返りはおいらの精神面にかなりのDamageを加えてくれて暫くは調子を崩すことになりました。
まだ、少し引きずっているところがあるのですがね。
仕方がないですよね。
これはおいらがCheckしていなかったところもあるのですから。
そしてその次の日においらの町にも裁縫の道具を売っている店が町中にあるという記憶を元に買い出しに行きました。
Amazonや楽天などでもっと高いと思っていたのですが、500円弱で購入することが出来ました。
やっと記事に印を付ける段にすることが出来ました。
素人って何も知らないので大変だな~と他人事のように見てましたね。
他人事のように見ることが出来ていたから楽しめているというのもあるのかも知れません。
ある程度の諦めって大事ですね。
最初は何も知らないからこそ気を長く持つべきであって直ぐに諦めるようなことはしたくありませんでした。
よって
最初から全てを順調に出来る事はない
と言い聞かせながら事にあったって居ます。
印を付けるにしても裏に付ければいいのか表に付ければいいのかが解らず、結局は両方のPatternを生地に付けました。
正解だったのは裏に付けるべきだという事ですね。
縫うのは裏からなので表に付けてしまうと縫うべきLineが見えなくなります。
表に付けるべきLineもありますけどね。
縫い目が見えるLineというのは非常に重要ですからな。
これは曲がったりしてはならないLineなので気を遣いました。
現在表生地を縫っているところですが、Sewing Machineは買っていません。
つまり手縫いでやっています。
しかもかなり大雑把に縫うSpanも間隔もむっちゃ幅広です。
4mmぐらいの所もありますね。
でも良いんです。
これはPrototypeという位置づけなのですから
本来のPrototypeというのは物凄く作り込まれているモノを指しますよね。
う~ん、何方かというと下書きに近いかも知れませんね。
車のDesignerがSketchしたモノを発泡Styrolで形にする感覚に近いのかも知れません。
取り敢えず一度作ってみないことにはどれだけの労力が必要なのかも解りませんし、Sewing Machineが必要なのかどうかも理解出来ません。
ところで生地を買ったついでに糸も購入したのですが、この糸というのはSewing Machine用と手縫い用途では違うのをご存じでしょうか。
縒り方向が逆なのです。
これはSewing Machine用のモノを手縫いで使っても良いのか疑問を持ったので調べてみたんです。
まあ縫っている途中なのですが、完成品は写真に撮って載せてみましょうかね。
物凄く手抜きなので恥ずかしいのですが、一応ここで始めることを書いたからには完成品を載せなければならんでしょう。
でも裏生地はどうしようかと考えて居るところです。
別にちゃんと縫わなくても良いやとか考えて居ます。
取り敢えず表生地の半分を縫って被れるかどうか頭に載せてみたのですが、やっぱり小さいようなんですよね。
裏生地を入れると入らなくなりそうなんですよ。
でも皮膚が当たる部分はSoftな肌触りの薄い生地を入れても良いかも知れないとも思います。
此の辺りは表生地が縫い終わってから考えましょうかね。
でも性格的に解ったことがあります。
そのことはMind Darknessで書きましょうかね。
これはおいら的に非常に大きな発見ですので必ず書かなければならないでしょうな。
帽子制作に関しては、全てのことが初めて何もかもが解らない状態でした。
おいらの制作過程を困難にしたのはSizeが本に載っていた型紙では作れなかったからに他なりません。
ただ様々な条件を勘案し、計算するとS Sizeを1.1倍程度にすると62cmに近い数字になります。
少し小さいようなのですがね。
0.4mm程度の違いは何とか調整して作ることでClearしようと考えています。
これからいくつも作っていく事になるかも知れないので大事にしているのは以前にも書きましたが、
「とにかく楽しむ」
ということです。
何事も最初の印象が大事です。
その印象を払拭するには並大抵の付き合い方では不足です。
よって作業がLightなモノに感じるようにしています。
でもおいらは集中すると一気にしてしまいたい性格なのでSaveするのに四苦八苦していますね。
まず型紙からとったのですが、大変ですね。
ハトロン紙というのを使って1.1倍したS Sizeを写しました。
こういう作業をするとTraceを学生時代していたのを思い出しますね~。
あの経験は殆ど役に立っていませんが、写す作業というのは物凄く難しいですね。
Free Handで写すのっておいらは完璧主義な所があるので、100%納得出来る事は無いと早い段階で諦めなければならないと言い聞かせるところから入りました。
よって写したのは2回だけで2回目のモノを納得出来無いながらも使いました。
そしてここまで来て買っていない物があることに気が付きました。
Rouletteを買えば裁つ段階まで行けるとか血迷ってチャコペーパーを買っていなかったんですね。
んでどうしようかとMatsuyamaの方に買いに行ったのですが、その時に携帯電話をおいらの車に忘れたという連絡があり、わざわざMatsuyamaまで行っておきながら蜻蛉返りすることになりました。
此の蜻蛉返りはおいらの精神面にかなりのDamageを加えてくれて暫くは調子を崩すことになりました。
まだ、少し引きずっているところがあるのですがね。
仕方がないですよね。
これはおいらがCheckしていなかったところもあるのですから。
そしてその次の日においらの町にも裁縫の道具を売っている店が町中にあるという記憶を元に買い出しに行きました。
Amazonや楽天などでもっと高いと思っていたのですが、500円弱で購入することが出来ました。
やっと記事に印を付ける段にすることが出来ました。
素人って何も知らないので大変だな~と他人事のように見てましたね。
他人事のように見ることが出来ていたから楽しめているというのもあるのかも知れません。
ある程度の諦めって大事ですね。
最初は何も知らないからこそ気を長く持つべきであって直ぐに諦めるようなことはしたくありませんでした。
よって
最初から全てを順調に出来る事はない
と言い聞かせながら事にあったって居ます。
印を付けるにしても裏に付ければいいのか表に付ければいいのかが解らず、結局は両方のPatternを生地に付けました。
正解だったのは裏に付けるべきだという事ですね。
縫うのは裏からなので表に付けてしまうと縫うべきLineが見えなくなります。
表に付けるべきLineもありますけどね。
縫い目が見えるLineというのは非常に重要ですからな。
これは曲がったりしてはならないLineなので気を遣いました。
現在表生地を縫っているところですが、Sewing Machineは買っていません。
つまり手縫いでやっています。
しかもかなり大雑把に縫うSpanも間隔もむっちゃ幅広です。
4mmぐらいの所もありますね。
でも良いんです。
これはPrototypeという位置づけなのですから
本来のPrototypeというのは物凄く作り込まれているモノを指しますよね。
う~ん、何方かというと下書きに近いかも知れませんね。
車のDesignerがSketchしたモノを発泡Styrolで形にする感覚に近いのかも知れません。
取り敢えず一度作ってみないことにはどれだけの労力が必要なのかも解りませんし、Sewing Machineが必要なのかどうかも理解出来ません。
ところで生地を買ったついでに糸も購入したのですが、この糸というのはSewing Machine用と手縫い用途では違うのをご存じでしょうか。
縒り方向が逆なのです。
これはSewing Machine用のモノを手縫いで使っても良いのか疑問を持ったので調べてみたんです。
まあ縫っている途中なのですが、完成品は写真に撮って載せてみましょうかね。
物凄く手抜きなので恥ずかしいのですが、一応ここで始めることを書いたからには完成品を載せなければならんでしょう。
でも裏生地はどうしようかと考えて居るところです。
別にちゃんと縫わなくても良いやとか考えて居ます。
取り敢えず表生地の半分を縫って被れるかどうか頭に載せてみたのですが、やっぱり小さいようなんですよね。
裏生地を入れると入らなくなりそうなんですよ。
でも皮膚が当たる部分はSoftな肌触りの薄い生地を入れても良いかも知れないとも思います。
此の辺りは表生地が縫い終わってから考えましょうかね。