第2、第3、第4段と纏めて作ってやろうと画策中です.........................
帽子のお話ですな。
作る際に重要なのは縫うまでの下地調整のような作業が重要になります。
現在纏めてやっているのですが、想像以上に時間が掛かっているようです。
第1弾を踏襲して改善していくべき所を直しながらやってはいるのですがね。
失敗が最も多かったのは縫う作業でしたので、Sewing Machineを使用する際にも相当な時間を要するのかも知れません。
Sewing Machineを購入したは良いのですがね。
まだ一度も使用していないので不安ではありますな。
然う言えば「物産会館のような所に出せるんではないか」とかいう提案などもありました。
んで量産体制なども考えるに当たって型紙を写す作業が煩わしいところがあります。
よって型紙はハトロン紙ではなくて金属の薄い板を使って写すのが良いのではないかと考えて居ます。
型を切り出して外周に線を引くという感じでしょうかね。
一つ目を作っていて感じたのは切り抜き線も型を写す際に書き込んだ方が早いようなきがしますので二つの型を作ることになりそうです。
内側に型紙の大きさの金型、外側に切り抜き線の大きさの金型という感じですな。
まあ仕事にしなくてもこういう作業がおいらは好きそうなので作ってみます。
当然なのですが、Sizeも色々と作らなければならないでしょうね。
今日は妹君たちの頭のSizeを測りに行きました。
56~57cmぐらいのようです。
髪の上からで此のSizeなのは羨ましいですね~。
おいらはつるっ禿で髪が無いのに62cmもあるという残念な頭をしています。
これだけ大きいと店頭に置いているはずもないんだな~とか諦めていますな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここからまた違うProjectを立ち上げようと考えて居ます。
先日Ozuの図書館で「男のコートの本」というのを借りてきました。
Trench、Pea、Duffelなどの種類が掲載されていて作ってみようと考えています。
生地の価格と相談になりそうですが、買うよりは安いはずなので試しに作るのも良いかもしれないですな。
折角Sewing Machineも購入したことですしね。
それとAccessory系なども自作していきたいとも思うようになりました。
「レザーコードとヘンプのアクセサリー」と言う本も図書館で借りてきましたが、此方は材料さえあれば直ぐにでも作ることが出来そうな感じです。
買った方が安いのかも知れませんが、愛着の違いというのは大きいですよ。
結局は自己満足の世界なのですが、納得して道具を使うのと使わされている違いというのは喜びの度合いというのは雲泥の差になっていきます。
道具の価値、意味を深く学び理由を理解出来るならば違う世界が広がっているでしょうね。
帽子を作るという事で味を占めてしまったのですが、自分で作る満足感というのは本当に深いモノがあります。
然う言えば2010.11.21にTOKIOの「鉄腕Dash」という番組を見ていたのですがね。
城島リーダーにみんなで作った毛糸を使ってSweaterを編んでいました。
しかも草木染めなどもして全部を自分で作り出していましたよね。
あの番組を見ていてそこに自分が求めている世界がありました。
究極の贅沢ですよね~。
綿の育て方を調べて作ってみたいですな。
草木染めの手法も調べてみても良いですな。
帽子などに使用している生地も自分で作りたいんですよね...................
染め方なども勉強して自分で作っていくというのは喜びが大きいでしょう。
正直な事を書くと当初は「鉄腕Dash」と言う番組はおいらは余り好きではありませんでした。
田舎「ごっこ」をジャニーズのメンバーがやっている程度に考えて居ましたからね。
でも「ごっこ」であれば10年も続きはしないでしょう。
TOKIOのメンバーの喜びや楽しさが本物だからこそ長く続き視聴者も見ているのだろうと理解出来るようになりましたな。
「全部を自分で作り出す」
これを目標にして生活を送っていくのも良いかもしれませんね。
帽子のお話ですな。
作る際に重要なのは縫うまでの下地調整のような作業が重要になります。
現在纏めてやっているのですが、想像以上に時間が掛かっているようです。
第1弾を踏襲して改善していくべき所を直しながらやってはいるのですがね。
失敗が最も多かったのは縫う作業でしたので、Sewing Machineを使用する際にも相当な時間を要するのかも知れません。
Sewing Machineを購入したは良いのですがね。
まだ一度も使用していないので不安ではありますな。
然う言えば「物産会館のような所に出せるんではないか」とかいう提案などもありました。
んで量産体制なども考えるに当たって型紙を写す作業が煩わしいところがあります。
よって型紙はハトロン紙ではなくて金属の薄い板を使って写すのが良いのではないかと考えて居ます。
型を切り出して外周に線を引くという感じでしょうかね。
一つ目を作っていて感じたのは切り抜き線も型を写す際に書き込んだ方が早いようなきがしますので二つの型を作ることになりそうです。
内側に型紙の大きさの金型、外側に切り抜き線の大きさの金型という感じですな。
まあ仕事にしなくてもこういう作業がおいらは好きそうなので作ってみます。
当然なのですが、Sizeも色々と作らなければならないでしょうね。
今日は妹君たちの頭のSizeを測りに行きました。
56~57cmぐらいのようです。
髪の上からで此のSizeなのは羨ましいですね~。
おいらはつるっ禿で髪が無いのに62cmもあるという残念な頭をしています。
これだけ大きいと店頭に置いているはずもないんだな~とか諦めていますな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここからまた違うProjectを立ち上げようと考えて居ます。
先日Ozuの図書館で「男のコートの本」というのを借りてきました。
Trench、Pea、Duffelなどの種類が掲載されていて作ってみようと考えています。
生地の価格と相談になりそうですが、買うよりは安いはずなので試しに作るのも良いかもしれないですな。
折角Sewing Machineも購入したことですしね。
それとAccessory系なども自作していきたいとも思うようになりました。
「レザーコードとヘンプのアクセサリー」と言う本も図書館で借りてきましたが、此方は材料さえあれば直ぐにでも作ることが出来そうな感じです。
買った方が安いのかも知れませんが、愛着の違いというのは大きいですよ。
結局は自己満足の世界なのですが、納得して道具を使うのと使わされている違いというのは喜びの度合いというのは雲泥の差になっていきます。
道具の価値、意味を深く学び理由を理解出来るならば違う世界が広がっているでしょうね。
帽子を作るという事で味を占めてしまったのですが、自分で作る満足感というのは本当に深いモノがあります。
然う言えば2010.11.21にTOKIOの「鉄腕Dash」という番組を見ていたのですがね。
城島リーダーにみんなで作った毛糸を使ってSweaterを編んでいました。
しかも草木染めなどもして全部を自分で作り出していましたよね。
あの番組を見ていてそこに自分が求めている世界がありました。
究極の贅沢ですよね~。
綿の育て方を調べて作ってみたいですな。
草木染めの手法も調べてみても良いですな。
帽子などに使用している生地も自分で作りたいんですよね...................
染め方なども勉強して自分で作っていくというのは喜びが大きいでしょう。
正直な事を書くと当初は「鉄腕Dash」と言う番組はおいらは余り好きではありませんでした。
田舎「ごっこ」をジャニーズのメンバーがやっている程度に考えて居ましたからね。
でも「ごっこ」であれば10年も続きはしないでしょう。
TOKIOのメンバーの喜びや楽しさが本物だからこそ長く続き視聴者も見ているのだろうと理解出来るようになりましたな。
「全部を自分で作り出す」
これを目標にして生活を送っていくのも良いかもしれませんね。