このごろ何かしらの店に行くと無意識のうちに探しています...........
おいらは写真を撮りますよね~。
そしてきれいに撮りたいと考えるのは当然のことです。
撮って加工するまでの過程は慣れてきました。
でもそこから発展させたいと願っています。
つまりプリントしたいと考えているわけです。
しかしプリントした時点で完成だとは考えていません。
多くの人はここまでで完成だとして見る機会が少ないアルバムに綴じてしまいます。
アルバムに綴じてしまうとほんとに写真を見る機会というのは少なくなってしまいますよね~。
せっかく撮ったのにそれで終わってしまうのってもったいないと思いませんか?
特に風景や植物などの年中見ても恥ずかしくない写真などは特にそう思うのです。
人物の写真というのはいろいろ感情が入り込んでしまって恥ずかしいときがありますよね。
部屋に人物の写真がある場合に知人などが部屋に来ると誤解を招くときがあります。
「この子が好きなのか~」とか思われると困りますしね。
まあそんなことを気にしなければいいと言われたらそこまでなのですがね。
ここからが本題です。
どんなところでも「目がいってしまうモノ」は額やそれに変わる物たちです。
もうね~.......病気ですよ.......
職業病ならぬ趣味病です。
100円ショップや雑貨、文具ショップなどで常に探してしまうのです。
和紙や高級ペーパー類、木製品、麻やプラスチック等の平らな部分が広い物全般をいつも額に見立てて完成図を頭の中に描くのです。
発想の転換というのが大切で考えもしない物が額になり得ることを前提に考慮しなくてはなりません。
例えば普通の円形の普通のコップ(グラス)はそれだけで飾ることができるのをご存じでしょうか?
人物写真なんかが結構良い感じになるんですよ。
どこに行ってもそのようなことを考えているので困っているのです。
もっと楽に考えたらいいのですがずっと写真やイラストのことしか考えていないので駄目なんですよね~.........
一応このようなことを書いたのですから作らなくてはと思い作ってみました。
材料はダイソーで買った火で焦がした「木」と九州の方で買った「和紙」です。
写真はchomemaroさんにお贈りした写真をテストプリントしたものです。
字のパターンの度にプリントしたのですが、字の入ったものはプレゼントしたり、妹たちや会衆の若い子が持って行った......というよりあげたので字が入っていないしかなかったのです。
作り方はごく簡単です。
1.バランスを考えて和紙をのりで貼ります。
2.和紙の上に両面テープで写真を貼ります。
以上で出来上がりです。
和紙が変な色なのは作ったばかりなのでのりが乾いていません。
乾くのを待つのが面倒だったので直ぐに撮って母上と父上の部屋に置いてきました。
右側を大きく開けているのは理由があります。
ダイソーで木を見ているときに木目がきれいに入っていたので買ったものだったのでわざと開けてあるのです。
ここには後からでも言葉を貼ることができますし、開けておいても不自然ではないと考えています。
さらに上部も少しスペースをとっています。
これは吊すことを考えて穴を開ける際にバランスが崩れないようにするためです。
また和紙の上の写真の左右の間隔が違うのもわざとです。
真ん中にするのも考えたのですが、それだとあまり印象がよくないような気がするのです。
写真をレイアウトするにあたって写真以外のものの色調はアンダーで統一しています。
よって少し左寄りにしても印象は写真が目立つのであまり変わりません。
また写真の横に少し入れたいデザインがあります。
これはLIFE STRIPEという計画で一世を風靡しているデザインの一種です。
このデザインを採用しているものを見たきっかけはRHODIAのメモ帳です。
PAUL SUMITHとRHODIAのコラボでメモ帳の表紙の下部にこのストライプが入っているのを知ったのです。
RHODIAのメモ帳のカバーにもよく採用されている柄なので一つ欲しいと思っているのですが、少し値が張るのです。
試験的にPhotoshopで加工して入れてみよう。
一応入れてみたのですがこれは写真用のプリント用紙だと違和感があります。
カラー用紙で作ると良いのかもしれないな~...........
かなり面倒くさいことになりそうです。
材料に関しては、いろいろと考えているとなかなか作ることができなくなるんですよね~。
材料は手元にあるのにもとの形から崩すのが勿体ないと感じるんです。
おいらは写真を撮りますよね~。
そしてきれいに撮りたいと考えるのは当然のことです。
撮って加工するまでの過程は慣れてきました。
でもそこから発展させたいと願っています。
つまりプリントしたいと考えているわけです。
しかしプリントした時点で完成だとは考えていません。
多くの人はここまでで完成だとして見る機会が少ないアルバムに綴じてしまいます。
アルバムに綴じてしまうとほんとに写真を見る機会というのは少なくなってしまいますよね~。
せっかく撮ったのにそれで終わってしまうのってもったいないと思いませんか?
特に風景や植物などの年中見ても恥ずかしくない写真などは特にそう思うのです。
人物の写真というのはいろいろ感情が入り込んでしまって恥ずかしいときがありますよね。
部屋に人物の写真がある場合に知人などが部屋に来ると誤解を招くときがあります。
「この子が好きなのか~」とか思われると困りますしね。
まあそんなことを気にしなければいいと言われたらそこまでなのですがね。
ここからが本題です。
どんなところでも「目がいってしまうモノ」は額やそれに変わる物たちです。
もうね~.......病気ですよ.......
職業病ならぬ趣味病です。
100円ショップや雑貨、文具ショップなどで常に探してしまうのです。
和紙や高級ペーパー類、木製品、麻やプラスチック等の平らな部分が広い物全般をいつも額に見立てて完成図を頭の中に描くのです。
発想の転換というのが大切で考えもしない物が額になり得ることを前提に考慮しなくてはなりません。
例えば普通の円形の普通のコップ(グラス)はそれだけで飾ることができるのをご存じでしょうか?
人物写真なんかが結構良い感じになるんですよ。
どこに行ってもそのようなことを考えているので困っているのです。
もっと楽に考えたらいいのですがずっと写真やイラストのことしか考えていないので駄目なんですよね~.........
一応このようなことを書いたのですから作らなくてはと思い作ってみました。
材料はダイソーで買った火で焦がした「木」と九州の方で買った「和紙」です。
写真はchomemaroさんにお贈りした写真をテストプリントしたものです。
字のパターンの度にプリントしたのですが、字の入ったものはプレゼントしたり、妹たちや会衆の若い子が持って行った......というよりあげたので字が入っていないしかなかったのです。
作り方はごく簡単です。
1.バランスを考えて和紙をのりで貼ります。
2.和紙の上に両面テープで写真を貼ります。
以上で出来上がりです。
和紙が変な色なのは作ったばかりなのでのりが乾いていません。
乾くのを待つのが面倒だったので直ぐに撮って母上と父上の部屋に置いてきました。
右側を大きく開けているのは理由があります。
ダイソーで木を見ているときに木目がきれいに入っていたので買ったものだったのでわざと開けてあるのです。
ここには後からでも言葉を貼ることができますし、開けておいても不自然ではないと考えています。
さらに上部も少しスペースをとっています。
これは吊すことを考えて穴を開ける際にバランスが崩れないようにするためです。
また和紙の上の写真の左右の間隔が違うのもわざとです。
真ん中にするのも考えたのですが、それだとあまり印象がよくないような気がするのです。
写真をレイアウトするにあたって写真以外のものの色調はアンダーで統一しています。
よって少し左寄りにしても印象は写真が目立つのであまり変わりません。
また写真の横に少し入れたいデザインがあります。
これはLIFE STRIPEという計画で一世を風靡しているデザインの一種です。
このデザインを採用しているものを見たきっかけはRHODIAのメモ帳です。
PAUL SUMITHとRHODIAのコラボでメモ帳の表紙の下部にこのストライプが入っているのを知ったのです。
RHODIAのメモ帳のカバーにもよく採用されている柄なので一つ欲しいと思っているのですが、少し値が張るのです。
試験的にPhotoshopで加工して入れてみよう。
一応入れてみたのですがこれは写真用のプリント用紙だと違和感があります。
カラー用紙で作ると良いのかもしれないな~...........
かなり面倒くさいことになりそうです。
材料に関しては、いろいろと考えているとなかなか作ることができなくなるんですよね~。
材料は手元にあるのにもとの形から崩すのが勿体ないと感じるんです。