ここ2年ほどは日を避けて生活していました.....................
日焼けをしないようにして生きてきました。
家族も含めていろいろと言われてきましたが、今年の夏は綺麗に焼きたいと考えています。
ただ日焼けの度合いというのは検証してみたいと思って来ました。
日焼け演出のローションは持っているのですが、タンニングローションも手に入れようと考えています。
日焼けを避けるついでに、わたしはニキビなどが非常に出来やすい体質ですので清潔さを求めるようになりました。
肌の清潔さを追求すると諸々で美白に向いていくのは必然なようですな。
わたしは若い頃から膿が出来やすく、理由が何なのかも分からずに嫌な思いをしてきました。
へその上に2回膿んだことがあり、右胸の下にも出来ました。
これらは怪我をした覚えも無く、外傷で細菌が入ったことが無かったところです。
他にも出来たりしたのですが、外傷が考えられる場所ですからはぶきました。
顔の吹き出物も良く出来ます。
若い頃はニキビと言いますが、これが今でも出ています。
これが出来なくなるまで徹底して追求したかったのですが、もう春ですし今年の夏はほどほどに焼きたいものです。
それと顔に出ていない時には後頭部の首の付け根に出来ます。
これもニキビの一種のようです。
ただ日焼けするに当たって綺麗に焼いたことが無いのでどうやって焼いたら良いのか調べているところです。
いろいろと検証したのですが、わたしは以前から湯船の湯でしか風呂に入らない期間がありました。
理由は当然ながら、わたしの自尊心に起因している「自分には金を掛ける価値が無い」と言う考え方からでした。
顔をシャワーで洗い流すようになり、家族はもとより自分の体中の汚れが入って居るであろう湯船の湯で顔を洗っていた時と比べて外因性のニキビが少なくなったのは確かでした。
それと洗顔フォームや身体用のボディソープも変えてみました。
わたしは脂汗を良くかくほうだったのですが、これは身体の洗い方が悪かったのが分かりました。
油分をとことんまで取り除くようにしていたのですが、そうなると肌が荒れます。
肌が荒れると荒れたところに傷が付き菌などが入りやすくなります。
とともに肌にも悪いということが解りました。
これが顔だと洗いすぎると補完するためにギトギトの脂が顔に出ることになります。
銭湯などに行くと3〜4回は顔を洗って痛いぐらいになっていましたな...........
今はじっくり汗を流し、その後に身体を洗うようになりました。
洗っても2回までですね。
以前、ボディソープのことを書いたことがあったのですが、入浴剤にもこるようになりました。
わたしは入浴することが苦痛だったんですな。
理由は当然ながら「ガスと水が勿体ない」と言う理由からでした。
よって極力は家族が全員入ってから入るのが当たり前でした。
冬場は追加するのが申し訳なかったですな。
最近は吹き出物や生むことを考えてシャワーを使うようになれたのですが、それでも「過去の苦痛」をぬぐい去ることが難しかったのです。
ということで入浴剤を買って楽しく風呂に入る努力をするようになりました。
それから本や雑誌、iPad、iPod Touch、タブレットを持ち込むことによって長風呂をすることも増えました。
ある時はドリンクやお酒、ご飯やおつまみ、おかしなどを持ち込んで入ったりもしています。
苦痛になっていたのですが、わたしは風呂が好きでした。
長風呂をするのが好きなんですが、わたしは汗をかくのが好きなのです。
銭湯に行く際でもサウナに入り汗をかきますが、すぐに水風呂に入ることはしません。
水風呂には比較的入らない方です。
サウナに入った後もじっくり汗を流している時間が好きなのです。
気持ちが良いんですよね。
精神的な健康にも寄与しているように思います。
じっくり汗をかくことによって老廃物を出しきっている感じが好きなんです。
ということで、長く湯船に浸かっている時間が退屈なのでその間にやることを考える訳です。
筆記具の持ち込みも考えて、耐水ペーパーで作られたノートなどを持ち込んだりしたのですが風呂場では良いのですが、自部屋に帰った際に拭き取らねばならず長く続きそうでは無かったので辞めました。
iPadを持ち込んでいるので防水のキーボードを探しているのはいるのです。
ただ物事を考えているだけではつまらないので娯楽要素を求めるでしょう。
iPod Touchは電池が傍聴して使い物にならないので電池の交換をしなければならないようです。
もう一つTabletがあるのですが、防水ケースはiPad用しか所有していないのと防水ケースをもう一つセッティングするのが面倒くさいので1つで済ませたい。
紙媒体の本が好きで読みたいのですが、風呂に持ち込める本というのは限られてきます。
とことん読み込めて気軽に諦められるモノということになりますが、このカテゴリの本というのはなかなか少ないのです。
ふやふやにしたくないので仕方が無いですね。
そう言えばお湯の追加やシャワーを気兼ねなく使えるようになった最大の要素がありましたな。
わたしの家族は銭湯や温泉に良く行く方達が多いのです。
このことも大きいのですが、わたしは叔父の家を使っていた時に叔父の家で良く長風呂していました。
時間関係なく入っていました。
今住んでいる家では日中入ることは憚られ、家族が入り終わるまではわたしは基本的に入らないので、これらのストレスが無くは入れると言うことはわたしの救いの1つでしたな。
この家を貸し出すとなった時に温泉に定期的に行けるようにするという条件を親が提示しました。
わたしは一人でゆっくり時間を気にせず、人を気にせず入れるところが良かったので比較対象には全く入っていなかったのですが、仕方がありませんでしたな。
このことも加味すると温泉どころでは無く安く付く家風呂でシャワーを使ったり、お湯を追加しても構わないと思えるようになりました。
実際の身体には良い影響があるはずですが、精神的な方はどうなのでしょうか。
食生活や生活習慣が悪いのかもしれませんが、これらの習慣もいろいろな要因があるのでしょうね。
風呂を家族の最後に入ると言うだけでも、寝るのが遅くなります。
そうなると「どうせ遅くなるのだからこれをしよう」となりさらに入るのが遅くなることが多くなります。
いろいろと整理して書いていくと自分の中のロジックがはっきりして良いモノですね。
取り敢えず、この辺りで今日は書き終わります。
日焼けをしないようにして生きてきました。
家族も含めていろいろと言われてきましたが、今年の夏は綺麗に焼きたいと考えています。
ただ日焼けの度合いというのは検証してみたいと思って来ました。
日焼け演出のローションは持っているのですが、タンニングローションも手に入れようと考えています。
日焼けを避けるついでに、わたしはニキビなどが非常に出来やすい体質ですので清潔さを求めるようになりました。
肌の清潔さを追求すると諸々で美白に向いていくのは必然なようですな。
わたしは若い頃から膿が出来やすく、理由が何なのかも分からずに嫌な思いをしてきました。
へその上に2回膿んだことがあり、右胸の下にも出来ました。
これらは怪我をした覚えも無く、外傷で細菌が入ったことが無かったところです。
他にも出来たりしたのですが、外傷が考えられる場所ですからはぶきました。
顔の吹き出物も良く出来ます。
若い頃はニキビと言いますが、これが今でも出ています。
これが出来なくなるまで徹底して追求したかったのですが、もう春ですし今年の夏はほどほどに焼きたいものです。
それと顔に出ていない時には後頭部の首の付け根に出来ます。
これもニキビの一種のようです。
ただ日焼けするに当たって綺麗に焼いたことが無いのでどうやって焼いたら良いのか調べているところです。
いろいろと検証したのですが、わたしは以前から湯船の湯でしか風呂に入らない期間がありました。
理由は当然ながら、わたしの自尊心に起因している「自分には金を掛ける価値が無い」と言う考え方からでした。
顔をシャワーで洗い流すようになり、家族はもとより自分の体中の汚れが入って居るであろう湯船の湯で顔を洗っていた時と比べて外因性のニキビが少なくなったのは確かでした。
それと洗顔フォームや身体用のボディソープも変えてみました。
わたしは脂汗を良くかくほうだったのですが、これは身体の洗い方が悪かったのが分かりました。
油分をとことんまで取り除くようにしていたのですが、そうなると肌が荒れます。
肌が荒れると荒れたところに傷が付き菌などが入りやすくなります。
とともに肌にも悪いということが解りました。
これが顔だと洗いすぎると補完するためにギトギトの脂が顔に出ることになります。
銭湯などに行くと3〜4回は顔を洗って痛いぐらいになっていましたな...........
今はじっくり汗を流し、その後に身体を洗うようになりました。
洗っても2回までですね。
以前、ボディソープのことを書いたことがあったのですが、入浴剤にもこるようになりました。
わたしは入浴することが苦痛だったんですな。
理由は当然ながら「ガスと水が勿体ない」と言う理由からでした。
よって極力は家族が全員入ってから入るのが当たり前でした。
冬場は追加するのが申し訳なかったですな。
最近は吹き出物や生むことを考えてシャワーを使うようになれたのですが、それでも「過去の苦痛」をぬぐい去ることが難しかったのです。
ということで入浴剤を買って楽しく風呂に入る努力をするようになりました。
それから本や雑誌、iPad、iPod Touch、タブレットを持ち込むことによって長風呂をすることも増えました。
ある時はドリンクやお酒、ご飯やおつまみ、おかしなどを持ち込んで入ったりもしています。
苦痛になっていたのですが、わたしは風呂が好きでした。
長風呂をするのが好きなんですが、わたしは汗をかくのが好きなのです。
銭湯に行く際でもサウナに入り汗をかきますが、すぐに水風呂に入ることはしません。
水風呂には比較的入らない方です。
サウナに入った後もじっくり汗を流している時間が好きなのです。
気持ちが良いんですよね。
精神的な健康にも寄与しているように思います。
じっくり汗をかくことによって老廃物を出しきっている感じが好きなんです。
ということで、長く湯船に浸かっている時間が退屈なのでその間にやることを考える訳です。
筆記具の持ち込みも考えて、耐水ペーパーで作られたノートなどを持ち込んだりしたのですが風呂場では良いのですが、自部屋に帰った際に拭き取らねばならず長く続きそうでは無かったので辞めました。
iPadを持ち込んでいるので防水のキーボードを探しているのはいるのです。
ただ物事を考えているだけではつまらないので娯楽要素を求めるでしょう。
iPod Touchは電池が傍聴して使い物にならないので電池の交換をしなければならないようです。
もう一つTabletがあるのですが、防水ケースはiPad用しか所有していないのと防水ケースをもう一つセッティングするのが面倒くさいので1つで済ませたい。
紙媒体の本が好きで読みたいのですが、風呂に持ち込める本というのは限られてきます。
とことん読み込めて気軽に諦められるモノということになりますが、このカテゴリの本というのはなかなか少ないのです。
ふやふやにしたくないので仕方が無いですね。
そう言えばお湯の追加やシャワーを気兼ねなく使えるようになった最大の要素がありましたな。
わたしの家族は銭湯や温泉に良く行く方達が多いのです。
このことも大きいのですが、わたしは叔父の家を使っていた時に叔父の家で良く長風呂していました。
時間関係なく入っていました。
今住んでいる家では日中入ることは憚られ、家族が入り終わるまではわたしは基本的に入らないので、これらのストレスが無くは入れると言うことはわたしの救いの1つでしたな。
この家を貸し出すとなった時に温泉に定期的に行けるようにするという条件を親が提示しました。
わたしは一人でゆっくり時間を気にせず、人を気にせず入れるところが良かったので比較対象には全く入っていなかったのですが、仕方がありませんでしたな。
このことも加味すると温泉どころでは無く安く付く家風呂でシャワーを使ったり、お湯を追加しても構わないと思えるようになりました。
実際の身体には良い影響があるはずですが、精神的な方はどうなのでしょうか。
食生活や生活習慣が悪いのかもしれませんが、これらの習慣もいろいろな要因があるのでしょうね。
風呂を家族の最後に入ると言うだけでも、寝るのが遅くなります。
そうなると「どうせ遅くなるのだからこれをしよう」となりさらに入るのが遅くなることが多くなります。
いろいろと整理して書いていくと自分の中のロジックがはっきりして良いモノですね。
取り敢えず、この辺りで今日は書き終わります。