ここ2年ほどは極力運動も避けて生活していました.....................
ストレッチもせず、やっていた運動というのは誘われて行っていたサッカーぐらいになっていました。
身体を動かすことも好きだったのですが、試したいことがあったんですな。
筋肉量が減ると体重が減るということをよく見かけるのですが、本当なのかどうかを確かめたかったのです。
もう結果も分かり、ストレッチや適度な運動もしたいと思うようになってきました。
結果はいたるところで見られるとおりで体重は確実に減りました。
なにもしないで居る方が体重が減るなんて思わなかったのですが、実際に減ったのですからこれは間違いの無い情報だったようです。
1つ前の書き込みにも書いたように、わたしはじっくり汗をかくことが好きです。
その中でも格別な汗のかき方があります。
それがゆっくりストレッチをしていると出て来る汗なんですね。
どんなに寒くても関係なくじわっとかき始め、だらだらと汗が出て来るぐらいになります。
ポイントはじっくり、ゆっくりストレッチをするだけなんですがね。
これにハマっていた頃は長くて3時間程度をぶっ続けでするのを週3〜4回やっていたことがあります。
ただ問題は時間の確保でしたな。
3時間x4でも満足のいくストレッチは出来たことは無いのですが、それも完璧主義が過ぎたのでしょう。
あの頃はまだまだ病んでいる度合いが深い時期でしたからね。
体系的にストレッチを学びたいと良く考えています。
徐々に整体の仕事も再会しているのですが、この仕事というのは自分もこるのは間違いないようです。
仕事をしていない頃には酷くなかった首のこりが出て来て慢性的な寝違い状態になってきています。
以前にわたしは首を痛めたことがあり、それが原因で首だけで左を向くのが右を向くのと比較して突っ張ります。
その突っ張る部分が痛みを誘発する、つまりこる部分なんですね。
また、わたし一人だけの検証なら仕事でこるという因果関係は証明が難しいのですが、再開した患者さんの一人が同業者であったりします。
それと父上と父上の兄弟とその親族の中にも同業者が多いのですが、この方達も治療をし合っていたりしていました。
首のこりに関しては父上は職業病として仕方が無いと言われている始末です。
わたしは父上から治療の方法を教わって仕事をしているのですが、特に父上の方法というのは首や方、腕がこりやすいはずです。
それと足腰もある程度やわらかい方が良いでしょう。
足首の柔軟性が無いので治療をしにくく痛みを伴っています。
姿勢を維持出来なくて大変なこともありますのでやわらかくしなければなりませんな。
そう言えば散歩と一緒にやっていたこともありました。
余り人と会いたくなかったので、夜の10時ぐらいから一人で散歩してところどころにある自販機の前でストレッチをしていました。
怪しいとか変な人とか思われたくないので幹線道路や道路の近くの広いスペースのある自販機の前を中心にやっていましたな。
人にも会いたくないし、見られたくもなく、関心を払われたくもないというのがあります。
ドヤ顔して格好付けているのを見るといや〜な気持ちになるので、誰に見られなくとも格好悪く映るように努力をするようになってしまう自分がいます。
でもこんなことも止めないと駄目なんだろうな〜とは思っています。
人と時間を合わせて一緒に何かしらの物事を行うということは継続力を増強する意味があります。
弟や家族を誘ってやってみようかとも考えています。
また格好良く出来ていると言うことは満足感や充足感を増し、このことも継続力を増し加える意味もあるのだと分かっていたのです。
ただ私自身が格好良くする事が許せなかったんですな。
人の目を気にしすぎるのも駄目だとも良くわかってきました。
自分自身が満足するだけならば不格好な男が格好良くしていても良いでは無いかとも思えるようになったと言うことなのでしょうか。
まだ実際に試していないので良くはわかりません。
仕事量が少ない今でさえ、こってきているのですからちゃんとストレッチをしなければならない時期に来ています。
こりが軽減する方法としてお風呂の湯船に確り浸かり首と肩を温める事もありますので、まだマシではあるのですが積極的なストレッチも再開していく予定です。
ストレッチもせず、やっていた運動というのは誘われて行っていたサッカーぐらいになっていました。
身体を動かすことも好きだったのですが、試したいことがあったんですな。
筋肉量が減ると体重が減るということをよく見かけるのですが、本当なのかどうかを確かめたかったのです。
もう結果も分かり、ストレッチや適度な運動もしたいと思うようになってきました。
結果はいたるところで見られるとおりで体重は確実に減りました。
なにもしないで居る方が体重が減るなんて思わなかったのですが、実際に減ったのですからこれは間違いの無い情報だったようです。
1つ前の書き込みにも書いたように、わたしはじっくり汗をかくことが好きです。
その中でも格別な汗のかき方があります。
それがゆっくりストレッチをしていると出て来る汗なんですね。
どんなに寒くても関係なくじわっとかき始め、だらだらと汗が出て来るぐらいになります。
ポイントはじっくり、ゆっくりストレッチをするだけなんですがね。
これにハマっていた頃は長くて3時間程度をぶっ続けでするのを週3〜4回やっていたことがあります。
ただ問題は時間の確保でしたな。
3時間x4でも満足のいくストレッチは出来たことは無いのですが、それも完璧主義が過ぎたのでしょう。
あの頃はまだまだ病んでいる度合いが深い時期でしたからね。
体系的にストレッチを学びたいと良く考えています。
徐々に整体の仕事も再会しているのですが、この仕事というのは自分もこるのは間違いないようです。
仕事をしていない頃には酷くなかった首のこりが出て来て慢性的な寝違い状態になってきています。
以前にわたしは首を痛めたことがあり、それが原因で首だけで左を向くのが右を向くのと比較して突っ張ります。
その突っ張る部分が痛みを誘発する、つまりこる部分なんですね。
また、わたし一人だけの検証なら仕事でこるという因果関係は証明が難しいのですが、再開した患者さんの一人が同業者であったりします。
それと父上と父上の兄弟とその親族の中にも同業者が多いのですが、この方達も治療をし合っていたりしていました。
首のこりに関しては父上は職業病として仕方が無いと言われている始末です。
わたしは父上から治療の方法を教わって仕事をしているのですが、特に父上の方法というのは首や方、腕がこりやすいはずです。
それと足腰もある程度やわらかい方が良いでしょう。
足首の柔軟性が無いので治療をしにくく痛みを伴っています。
姿勢を維持出来なくて大変なこともありますのでやわらかくしなければなりませんな。
そう言えば散歩と一緒にやっていたこともありました。
余り人と会いたくなかったので、夜の10時ぐらいから一人で散歩してところどころにある自販機の前でストレッチをしていました。
怪しいとか変な人とか思われたくないので幹線道路や道路の近くの広いスペースのある自販機の前を中心にやっていましたな。
人にも会いたくないし、見られたくもなく、関心を払われたくもないというのがあります。
ドヤ顔して格好付けているのを見るといや〜な気持ちになるので、誰に見られなくとも格好悪く映るように努力をするようになってしまう自分がいます。
でもこんなことも止めないと駄目なんだろうな〜とは思っています。
人と時間を合わせて一緒に何かしらの物事を行うということは継続力を増強する意味があります。
弟や家族を誘ってやってみようかとも考えています。
また格好良く出来ていると言うことは満足感や充足感を増し、このことも継続力を増し加える意味もあるのだと分かっていたのです。
ただ私自身が格好良くする事が許せなかったんですな。
人の目を気にしすぎるのも駄目だとも良くわかってきました。
自分自身が満足するだけならば不格好な男が格好良くしていても良いでは無いかとも思えるようになったと言うことなのでしょうか。
まだ実際に試していないので良くはわかりません。
仕事量が少ない今でさえ、こってきているのですからちゃんとストレッチをしなければならない時期に来ています。
こりが軽減する方法としてお風呂の湯船に確り浸かり首と肩を温める事もありますので、まだマシではあるのですが積極的なストレッチも再開していく予定です。