言葉の力というのは非常に強烈です..........................................
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本題に入る前になぜ「文具の魅力」を書き控えていたかを書こうと思います。
これはおいらの中での88という数列が非常に強い意味を持つからなんですね。
おいらが万年筆を本格的に始めようと考えた切っ掛けがAURORAの88という万年筆なんです。
よってどのようにこのNo.の記事を書こうかと考えて考えて書きたくてもHurdleが高くなりすぎていたんです。
でも書かないよりも書く方が楽になりますし、書くことによってでしか表現できないのは明白です。
ここ2ヶ月ぐらいはこのNo.とどのように向き合えばいいのか持て余していたんですな。
そういったことを理解して読んでいただければ幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここ最近でいろいろとおいらの周りでも変化がありました。
言葉を綴るToolとしての万年筆のMainとなっているsafariが壊れてしまったんですな。
それとDiaryも購入しましたし、各種の修理もしました。
修理のことに関しては文具だけではなくComputerの方も頼まれることも多いんですけどね。
まあそれは「Computer Related Articles」の方で書けばいいですね。
最近は哲学的な思考を出来ない事態になっています。
というか思考する習慣を無視するとどうなるのかを試している所です。
思考したいという衝動は怒濤の攻撃を仕掛けてきます。
言葉を綴ることも非常に強烈な誘惑となります。
何かをMemoするという習慣がおいらは染みついているのだと思い知らされています。
言葉はただ綴るだけでも非常に強烈な記憶となることがあります。
また印象に残る言葉というのは段階的に記憶する様に自ずと思い出してきますよね。
これは記憶しなければならないという内容を覚える方法としての段階的間隔想起法という確立された記憶方法によっても裏付けられています。
でも心が欲する言葉というのは強制的に覚えなければならない種類にモノでも上記の想起法で記憶力が向上するのですから、必然と記憶が強烈になっていくことは間違い有りません。
自分自身が欲している言葉なのですから尚更この傾向は強烈だと言えるでしょう。
思考を放棄することによって他の人との思考の違いを理解しようと思ったのですがね。
放棄していても多少はまだ考えすぎているのだということを把握できる様になっているようです。
これはおいらが時間的にも体力的にも非常に沢山の余裕があることから出来ることも理解できる様になりましたな。
要するにおいらは暇人で、仕事もFree Lanceといってもその最たるモノで追求しようと思えばかなりの程度まで追求できる立場にいることが解ります。
思考と仕事の関係はかなり重要です。
仕事というのはただ単に時間的に拘束されるだけではありません。
思考するEnergyというのは非常に大きな資産です。
そしてその資産を仕事は悉く根こそぎと言っても良いぐらいに占有してしまいます。
「Privateに仕事は持ち込まない」という事を聞いたことがあるかもしれません。
しかしこう考える時点で既に仕事を持ち込んで居るんですよね。
Privateには仕事を持ち込まない様にしようという意識というか認識が仕事の占有率を大きくしてPrivateに影響を及ぼしているというのは明白でしょう。
意識してしまうと余計にその事態のことを考えてしまうというのは人の常です。
それと仕事というのは身体を休めること、趣味や遊びなどによってRefreshすることまでが含まれるということに気が付いている人は稀です。
「遊びというのは嗜好であって仕事に含めるとおかしい」という考えは既に過去のモノです。
人間が良い仕事をする為の糧としてこのような行為というのは必要不可欠なんですね。
そしてそのBaseとしてのStationeryが必ず存在する訳ですよ。
何かしら物事を始めようとする際に予定を立てたり、Memoを取ったりするかもしれません。
これらを筆記するToolというのは身近だからこそ非常に大きな影響力を持っているのです。
人に近い所にある道具ほど良質のモノを揃えるべきだということですな。
これらを重要視せずに物事を行っている人というのは良い仕事をすることが難しい事態になっている事が少なくありません。
良質のモノから良質のモノは発生しやすい状況にあるという事はおいらの中では常識です。
Toolというのは非常に沢山の同様のモノはあります。
その中から選ぶのは各個人の自由意志にゆだねられています。
しかしここから思考するToolとして用いたいモノというのはおいらの中では数が限られる様になっていきます。
モノによっては選択の余地がないぐらいになったり、片手で数える事が出来るぐらいの減ってしまうんですよね。
Toolというのは必ず歴史がそれぞれにあります。
そして使用感の良いモノが結局は残ってきました。
例え最新のモノの方が理論上でのSpecが上でも多機能でもです。
De Facto Standardというのは事実上の標準という意味です。
Toolの中には基準となるモノが歴史のあるモノであることが少なくないんですよね。
全ての良質のモノというのはこれらと更にSynergy Effectを起こして、殆どの場合に確実に良質のモノに成長するとおいらは考えているんですね。
これが個人でも発生していくというのがおいらの考えです。
人というのは毎日沢山の選択をしたり、物事を深く考えたりし、そうして熟成された思考から良い発想が浮かんだりしていきます。
そしてそのような発想の多くは整えられた良質のモノに書き留められつつ改めて「更に」良質の発想が生まれるということですな。
これは思考上のMinor Updateでも発生し得るということです。
思考というのは意外と文字にして見ると深く考えているのだと気づかされることが少なくありません。
それはそうでしょうね。
人が文字として残す言葉というのは良く考え抜かれた言葉しか記すことが出来ないのですから当然です。
思考Speedに関しては過去の「文具の魅力」で沢山書いてきました。
そしてMemoできる言葉に関してもごくごく一部なのだということも何度も書いてきました。
Memoを習慣にしている人はそれが当然のことだと考えるのは危険だということも認識しておかねばなりません。
Memoが記憶の変わりをしてくれるという誤った認識を捨てなければならないんですな。
「ちゃんと書いたのだから覚えておかなくてもいいや」と考えて自分の頭の中では記憶の片隅に追いやられて思い出すことが出来ないということは少なくありません。
どのような話を聴いたのかをMemoする際にはちゃんと心が聴いて認識し、納得し心の糧となる様にしなければならないのです。
ところがNotebookを取る際に心が置き去りになり、把握も認識も出来ずにただ単に言葉を紙に綴っているということが少なくないのは問題があるということですな。
おいらはこのようなことが非常に多い人間ですので痛感する訳ですよ。
「書いているのに覚えていない」というのは愚かだな~と自分自身で良く思う訳です。
ところで購入したDailyについて書こうと思います。
久しぶりにDailyを購入しました。
System手帳も候補に挙がったのですが、どうもLoose-leafやSystem手帳の様に
「中身を入れ替えることが出来る」というか「=中が入れ替わってしまう」というのはおいら個人の見解では苦手な様な気がします。
中身を残すことが出来る確約が出来、残す手段が確立されているのであればこれは絶対的に有りだとは思います。
でも中身を残すToolとして確立することが過去の経験からおいらは出来てきませんでした。
思い出したいと思うDataが何処に行ってしまったのか解らないようになってしまうぐらいならばNotebook TypeのDailyを使う方が良いではないかという意識があった訳です。
しかしLOOSE-LEAFは嫌いではないんですよね。
考えようによっては常に真っ新な状態で使用できる訳ですからね。
でもおいらの場合は一枚ずつ出して使う様になっていく可能性がありますね~.............
手段として実行できるのであれば「手垢が付いて汚れていく」のを見るのは忍びないと思いますね。
それに対してNotebook Typeとなると諦めがはじめっから付きますからね。
汚れていくのも良い味になっていくという思考の変化が加わっていくんですな。
こう考えるだけでも人間の心理というのは可笑しいモノですね。
おいら一人の中だけでもこのような「汚れが付くのが嫌だ」という意識と「年季が入っていく」という全く真逆の思考が生まれるんですからね~。
ということでおいらが購入したDailyを紹介しましょうかね。
Moleskine Daily Planner 12 Months Red Large 2009 (Hard Cover)
にしました。
導入をするのは手に馴染んでからにしようと思っていたのですが、結局は必要に迫られて届いてから直ぐに使う様になりました。
まあ、既にかなりの使用しているImageをしていたのでそれほど不自然さはありませんでした。
これからはiCalとLinkしてSynchronizeの深化を行っていきたいモノです。
加えて万年筆の修理やMaintenanceもしなければなりません。
現在手元にLAMYのSafariが2つ修理及びMaintenance中のモノがあります。
一方はおいらが良く使用しているYellowの元祖safariくんで、もう一つはSkeleton Bodyのsafariくんです。
Skeleton BodyのSafariは長いこと貸していたのですが、このSafariの為にPelicanのBrownのInkを貸していた子が購入したのでそのままPresentすることにしました。
ところがInkがCapの内側外部に染み込んできたのでそれを洗浄する事が出来ないということでおいらの手元に来て居るんですな。
超音波洗浄機で何度か洗浄したのですが、どうもCap上部の十字に入っている締めているPartsを外すのが良いかもしれません。
ということで傷が付かない方法を考えているのですが、こういったDriverでも特殊な形のモノはぴったり合うモノでないと山が傷ついてしまいます。
もう一方のおいらが常用していたSafariはネジの部分から折れてしまいました。
これは修繕の方法が難しいことが予想されます。
これを直すのであれば結構な腕を持っているでしょうね。
ネジ部というのはかなりの圧力が加わっています。
よって接着剤では弱すぎるんですな。
Parts取り用になってしまうかもしれんな~.......
Pen先も気に入っていたのですが、落としの曲がったのを直したのですがね。
もしくはConverterを使える様にすればいいだけの話なのですから、接着剤で外部をがっちりくっつけて捻る構造の部分を延長させて使用する事が出来るかもしれませんな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おいらの部屋には修理したいモノが結構あります。
これはStationeryだけではありません。
今部屋に転がっているのは扇風機と炊飯器、卓球のBallを発射させる装置のSwitch、AudioのAmplifier、Earphoneや小型Speakerなど多数が転がっています。
これらは直さないとおいらの部屋から出て行きませんので何とかして直さないと駄目ですね~。
炊飯器と卓球のSwitchは簡単に直るのが解っています。
少し補強をする必要がありますがね。
基盤が折れたことによって断線しているだけだったり、Cableが断線しているだけなんですよね。
これらを繋いでやるだけで直るはずです。
ということで3年ぐらい前からSolderingをする必要があったということになります。
興味がなかったのでなんなんですが..............
まあ今日はこれぐらいにしておきましょうかね。
小田和正さんのLIVEを見ながら打っているのですが良いですね~。
名曲ばかりですよ。
HDD Recorderが欲しいですね。
やっぱり無い物ねだりするより現実的に生きていくべきですな。
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本題に入る前になぜ「文具の魅力」を書き控えていたかを書こうと思います。
これはおいらの中での88という数列が非常に強い意味を持つからなんですね。
おいらが万年筆を本格的に始めようと考えた切っ掛けがAURORAの88という万年筆なんです。
よってどのようにこのNo.の記事を書こうかと考えて考えて書きたくてもHurdleが高くなりすぎていたんです。
でも書かないよりも書く方が楽になりますし、書くことによってでしか表現できないのは明白です。
ここ2ヶ月ぐらいはこのNo.とどのように向き合えばいいのか持て余していたんですな。
そういったことを理解して読んでいただければ幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここ最近でいろいろとおいらの周りでも変化がありました。
言葉を綴るToolとしての万年筆のMainとなっているsafariが壊れてしまったんですな。
それとDiaryも購入しましたし、各種の修理もしました。
修理のことに関しては文具だけではなくComputerの方も頼まれることも多いんですけどね。
まあそれは「Computer Related Articles」の方で書けばいいですね。
最近は哲学的な思考を出来ない事態になっています。
というか思考する習慣を無視するとどうなるのかを試している所です。
思考したいという衝動は怒濤の攻撃を仕掛けてきます。
言葉を綴ることも非常に強烈な誘惑となります。
何かをMemoするという習慣がおいらは染みついているのだと思い知らされています。
言葉はただ綴るだけでも非常に強烈な記憶となることがあります。
また印象に残る言葉というのは段階的に記憶する様に自ずと思い出してきますよね。
これは記憶しなければならないという内容を覚える方法としての段階的間隔想起法という確立された記憶方法によっても裏付けられています。
でも心が欲する言葉というのは強制的に覚えなければならない種類にモノでも上記の想起法で記憶力が向上するのですから、必然と記憶が強烈になっていくことは間違い有りません。
自分自身が欲している言葉なのですから尚更この傾向は強烈だと言えるでしょう。
思考を放棄することによって他の人との思考の違いを理解しようと思ったのですがね。
放棄していても多少はまだ考えすぎているのだということを把握できる様になっているようです。
これはおいらが時間的にも体力的にも非常に沢山の余裕があることから出来ることも理解できる様になりましたな。
要するにおいらは暇人で、仕事もFree Lanceといってもその最たるモノで追求しようと思えばかなりの程度まで追求できる立場にいることが解ります。
思考と仕事の関係はかなり重要です。
仕事というのはただ単に時間的に拘束されるだけではありません。
思考するEnergyというのは非常に大きな資産です。
そしてその資産を仕事は悉く根こそぎと言っても良いぐらいに占有してしまいます。
「Privateに仕事は持ち込まない」という事を聞いたことがあるかもしれません。
しかしこう考える時点で既に仕事を持ち込んで居るんですよね。
Privateには仕事を持ち込まない様にしようという意識というか認識が仕事の占有率を大きくしてPrivateに影響を及ぼしているというのは明白でしょう。
意識してしまうと余計にその事態のことを考えてしまうというのは人の常です。
それと仕事というのは身体を休めること、趣味や遊びなどによってRefreshすることまでが含まれるということに気が付いている人は稀です。
「遊びというのは嗜好であって仕事に含めるとおかしい」という考えは既に過去のモノです。
人間が良い仕事をする為の糧としてこのような行為というのは必要不可欠なんですね。
そしてそのBaseとしてのStationeryが必ず存在する訳ですよ。
何かしら物事を始めようとする際に予定を立てたり、Memoを取ったりするかもしれません。
これらを筆記するToolというのは身近だからこそ非常に大きな影響力を持っているのです。
人に近い所にある道具ほど良質のモノを揃えるべきだということですな。
これらを重要視せずに物事を行っている人というのは良い仕事をすることが難しい事態になっている事が少なくありません。
良質のモノから良質のモノは発生しやすい状況にあるという事はおいらの中では常識です。
Toolというのは非常に沢山の同様のモノはあります。
その中から選ぶのは各個人の自由意志にゆだねられています。
しかしここから思考するToolとして用いたいモノというのはおいらの中では数が限られる様になっていきます。
モノによっては選択の余地がないぐらいになったり、片手で数える事が出来るぐらいの減ってしまうんですよね。
Toolというのは必ず歴史がそれぞれにあります。
そして使用感の良いモノが結局は残ってきました。
例え最新のモノの方が理論上でのSpecが上でも多機能でもです。
De Facto Standardというのは事実上の標準という意味です。
Toolの中には基準となるモノが歴史のあるモノであることが少なくないんですよね。
全ての良質のモノというのはこれらと更にSynergy Effectを起こして、殆どの場合に確実に良質のモノに成長するとおいらは考えているんですね。
これが個人でも発生していくというのがおいらの考えです。
人というのは毎日沢山の選択をしたり、物事を深く考えたりし、そうして熟成された思考から良い発想が浮かんだりしていきます。
そしてそのような発想の多くは整えられた良質のモノに書き留められつつ改めて「更に」良質の発想が生まれるということですな。
これは思考上のMinor Updateでも発生し得るということです。
思考というのは意外と文字にして見ると深く考えているのだと気づかされることが少なくありません。
それはそうでしょうね。
人が文字として残す言葉というのは良く考え抜かれた言葉しか記すことが出来ないのですから当然です。
思考Speedに関しては過去の「文具の魅力」で沢山書いてきました。
そしてMemoできる言葉に関してもごくごく一部なのだということも何度も書いてきました。
Memoを習慣にしている人はそれが当然のことだと考えるのは危険だということも認識しておかねばなりません。
Memoが記憶の変わりをしてくれるという誤った認識を捨てなければならないんですな。
「ちゃんと書いたのだから覚えておかなくてもいいや」と考えて自分の頭の中では記憶の片隅に追いやられて思い出すことが出来ないということは少なくありません。
どのような話を聴いたのかをMemoする際にはちゃんと心が聴いて認識し、納得し心の糧となる様にしなければならないのです。
ところがNotebookを取る際に心が置き去りになり、把握も認識も出来ずにただ単に言葉を紙に綴っているということが少なくないのは問題があるということですな。
おいらはこのようなことが非常に多い人間ですので痛感する訳ですよ。
「書いているのに覚えていない」というのは愚かだな~と自分自身で良く思う訳です。
ところで購入したDailyについて書こうと思います。
久しぶりにDailyを購入しました。
System手帳も候補に挙がったのですが、どうもLoose-leafやSystem手帳の様に
「中身を入れ替えることが出来る」というか「=中が入れ替わってしまう」というのはおいら個人の見解では苦手な様な気がします。
中身を残すことが出来る確約が出来、残す手段が確立されているのであればこれは絶対的に有りだとは思います。
でも中身を残すToolとして確立することが過去の経験からおいらは出来てきませんでした。
思い出したいと思うDataが何処に行ってしまったのか解らないようになってしまうぐらいならばNotebook TypeのDailyを使う方が良いではないかという意識があった訳です。
しかしLOOSE-LEAFは嫌いではないんですよね。
考えようによっては常に真っ新な状態で使用できる訳ですからね。
でもおいらの場合は一枚ずつ出して使う様になっていく可能性がありますね~.............
手段として実行できるのであれば「手垢が付いて汚れていく」のを見るのは忍びないと思いますね。
それに対してNotebook Typeとなると諦めがはじめっから付きますからね。
汚れていくのも良い味になっていくという思考の変化が加わっていくんですな。
こう考えるだけでも人間の心理というのは可笑しいモノですね。
おいら一人の中だけでもこのような「汚れが付くのが嫌だ」という意識と「年季が入っていく」という全く真逆の思考が生まれるんですからね~。
ということでおいらが購入したDailyを紹介しましょうかね。
Moleskine Daily Planner 12 Months Red Large 2009 (Hard Cover)
にしました。
導入をするのは手に馴染んでからにしようと思っていたのですが、結局は必要に迫られて届いてから直ぐに使う様になりました。
まあ、既にかなりの使用しているImageをしていたのでそれほど不自然さはありませんでした。
これからはiCalとLinkしてSynchronizeの深化を行っていきたいモノです。
加えて万年筆の修理やMaintenanceもしなければなりません。
現在手元にLAMYのSafariが2つ修理及びMaintenance中のモノがあります。
一方はおいらが良く使用しているYellowの元祖safariくんで、もう一つはSkeleton Bodyのsafariくんです。
Skeleton BodyのSafariは長いこと貸していたのですが、このSafariの為にPelicanのBrownのInkを貸していた子が購入したのでそのままPresentすることにしました。
ところがInkがCapの内側外部に染み込んできたのでそれを洗浄する事が出来ないということでおいらの手元に来て居るんですな。
超音波洗浄機で何度か洗浄したのですが、どうもCap上部の十字に入っている締めているPartsを外すのが良いかもしれません。
ということで傷が付かない方法を考えているのですが、こういったDriverでも特殊な形のモノはぴったり合うモノでないと山が傷ついてしまいます。
もう一方のおいらが常用していたSafariはネジの部分から折れてしまいました。
これは修繕の方法が難しいことが予想されます。
これを直すのであれば結構な腕を持っているでしょうね。
ネジ部というのはかなりの圧力が加わっています。
よって接着剤では弱すぎるんですな。
Parts取り用になってしまうかもしれんな~.......
Pen先も気に入っていたのですが、落としの曲がったのを直したのですがね。
もしくはConverterを使える様にすればいいだけの話なのですから、接着剤で外部をがっちりくっつけて捻る構造の部分を延長させて使用する事が出来るかもしれませんな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おいらの部屋には修理したいモノが結構あります。
これはStationeryだけではありません。
今部屋に転がっているのは扇風機と炊飯器、卓球のBallを発射させる装置のSwitch、AudioのAmplifier、Earphoneや小型Speakerなど多数が転がっています。
これらは直さないとおいらの部屋から出て行きませんので何とかして直さないと駄目ですね~。
炊飯器と卓球のSwitchは簡単に直るのが解っています。
少し補強をする必要がありますがね。
基盤が折れたことによって断線しているだけだったり、Cableが断線しているだけなんですよね。
これらを繋いでやるだけで直るはずです。
ということで3年ぐらい前からSolderingをする必要があったということになります。
興味がなかったのでなんなんですが..............
まあ今日はこれぐらいにしておきましょうかね。
小田和正さんのLIVEを見ながら打っているのですが良いですね~。
名曲ばかりですよ。
HDD Recorderが欲しいですね。
やっぱり無い物ねだりするより現実的に生きていくべきですな。
その後、アウロラの調子はいかがですか?
この前、自分へのご褒美としてボールペンを買いました。ちょっとウキウキしています(^o^)
忙しい中コメントありがとうございます。
おかげさまで現在88がMainになっています。
やっぱり良い筆記具というのは文字に説得力が増すと感じています。
以前にボールペンについて書かれていましたから気になっていました。
またReviewを楽しみにしていますね。
ところでお仕事の方が大変でしょうね。
様々な要因で買い控えが見られるようですね。
無理しないようにしてくださいね。
またBlogの記事を心待ちにしています。