ヒトツノタビmupetoyamato
「ヒトツノタビ」 作詞/作曲 yamato
光る朝靄の中に君がいて
いつも僕の前を歩いていたね
揺れる葉緑が風と歌って
桃色の胸が締め付けられた
早歩きで街を抜けようと
君は人影に隠れてはぐれ
そうです
のろまな僕 眩しすぎて
僕が僕であることに
胸を痛めた
通り過ぎてゆくことは
わかっているけど
そばに君がいることが
自然で
口ずさむ歌に君が微笑んで
寂れた街でも陽だまりのようだね
花が咲く頃にまたあの場所へ
寒い季節だって超えてゆけるよね
この道の向こうに何が
まっているかな
辛さの向こう側まで
いけたら
桜花舞う花道
恋し夢坂
涙雨もいつかは
晴れるから
うつつまぼろしをこえてゆくから
この長い旅のそばで
笑ってほしい
この長い旅のそばで
笑ってほしい
ヤマト君のブログ より 転載
じぶんは うたで 参加させてもらっとります~ ♪
ヤマト君の曲は、 なんか 歌詞やメロディーがすきです~
うたってて、なんか癒されたり勇気がもらえたり気づかされます~
自分には作れないので、 ありがと~!!
いまはこんなかんじですが~もっと歌いこめたらもっと世界観だせるんだろなあ~~
mupetoyamato曲も、 ひきこもりおもしろmupe曲も、ふやしていけたらいいな~~